クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



ルノーディーラーが(ノベルティをくれる)フェアをやっているというので出かけてみた。
試乗車にルーテシアRSのキットスポールがあった。
今まで2.0RSは乗ったことが無かったし、clioも本国では3世代目が登場し、現行に乗ることが出来るのも最後かなと思い鍵を借りた。

乗った感じは、シフトの位置以外あまり変わらず。
エンジンをかけると、その音の太さにビックリさすがチタンマフラー
アイドリング時の図太い音と、ブルブル振動するシフトノブがチューンドカーっぽい。
それに反してクラッチは拍子抜けするほど軽い、発進トルクは細いという話を以前にd-n-aさんから伺っていたが、あまり気にはならなかった。
それよりも走り始めてすぐ分かるのが、前輪が駆いている感じで、古典的なFF同じRSでもメガーヌの方が躾が良いかも。

街中をチョイ乗りなので、それほど走れなかったが、軽やかに6000以上まで回るエンジンと良く効くブレーキ、V6と比べると動きが軽やかなのが印象的だった

気になったのはストロークの大きいシフト、この点V6はカチッとしててよろしい。
あとは硬い足に比べると柔らかいシートかな、シートの座面がロールしてるみたいだった。
多分V6と同じシートのはずだけど、アルカンタラよりレザーの方が張りがあるのかもしれない?

似て非なるV6とRS、1台あったら面白いかもと言うかSuper1600のワイドボディ仕様のRSが自分には合ってる気がした。

今日の戦利品はルノーF1のカラビナとウエットティッシュホルダー

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oakleyのオプサルミックフレーム(眼鏡)に日本限定仕様が出た。
テンプルのOマークが赤いのとサングラスで展開されているカラーが採用されているのが特徴。



oakleyの眼鏡はこれで3本目だが、今回初めて純正のRXレンズでは無く、HOYAのレンズにした。

RXレンズについてはEaudevieに詳しいが、一般のレンズに比べて割れにくく、レンズ表面に傷が入っても紫外線カットに影響が少ないというのが良いとこらしい。
反面、慣れるまでは物が歪んで見えるような、ふらつく感じがあるのと、ポリカーボネートレンズなので傷付きやすいのが欠点な気がする。

RXでオーダーするとoakley純正の証である刻印(初期はRX、今はO)付きのレンズで仕上がるため、ちょっと高いけど今までそれを選んできた。

ただ日常使いだとあまりにレンズに傷が付くので、国産のコートレンズを試してみることに。

今のところ、見え方はあまり変わらないし、レンズも薄くて、汚れも付きにくいのでイイかも。

フレームカラーをBlood(Half wireやA-frameにあったエンジっぽい色)にしたので、せっかくの赤いアイコンがほとんど目立たない
せめて刻印でも入っていれば、なのだが、今回は名を捨てて実を取った


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