先日のBMWのイベントにwenaのブースが出ていました
wena3
で、思い出したのが
ウチにあるwena ザ・ダークサイド
既にアップルウオッチ1→5と使っているだけにwenaの機能は問題でなく
単にデス・スターのダイヤルに惹かれただけ
クロノグラフ針は秒と分のみで、3時位置の針は24時間表示
リュウズに帝国軍のマークが入っていたり、オーラベッシュ文字なども使用されて時計そのものはなかなかの出来です。
そして肝心のwenaは
ここがディスプレイ
アプリケーションをスマートフォンにDLして
ペアリングするのですが
何度やっても
試しに嫁さんのiPhone11でやっても子供たちの12でやっても結果は同じ
iPhoneとはペアリング出来ないようです
ブレスの留め金はシングル式
ちなみにアップルウォッチのリンクブレスと比較してみると
厚みはかなりあります、コマ調整はよくあるピンを抜くタイプ
アンテナ機能を有しているコマがあるので外せる部分は限られます。
時計本体との取り付け部
ワンタッチのアップルウォッチと比べ、かなり小さなパーツを引っ張りながら
外す必要があるので頻繁に交換はしたくないかも
出っ張っている部分2箇所を内側に引っ張って外します
充電はクリップ式
ベルトを交換すれば、どんな時計でもスマートウオッチ風になるというコンセプトなので
比較的色が似ていると思われるSEIKO アストロン ジュジャーロモデルにスワップしてみました
元は これ
ボク的に腕時計は、ダイヤル、針、ケース、それに連なるブレスと、全体のデザインが気に入って購入するものであり
ブレスだけ付け替えってのはイマイチそそられないかも