市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

食ふことの疎くなりたる中秋や非在の人を置く家広し

2021-09-22 19:51:00 | Weblog

 毎日毎日、よく働く。だいたい和服などの整理は済ませた。

 そして、食欲がほとんどない秋。食べなくちゃ、と意識して簡単なものばかりで済ませてしまう。実家で一人暮らしの気安さもある。

 この春夏とあまりにも多事で、多忙だった。今は千葉山梨を絶えず往復しなければならない事態。
 こんな時こそ、がっつり食べなければ、と思うのだが、何を見ても美味しそうに見えない。特に夜は食が進まない。

 


 水彩、女であること。F3号。

 年齢を重ねてもきれいでいたいから、ちゃんと食べなくちゃ(^ ^)


 そうだ、新米を食べたいなあ。

 お味噌汁とおこうこ、ごはん。


 感謝。


 
 
 
コメント
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