市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

てのひらより蝶々あがる汗ばみてつとめし時間の翅となるから

2010-05-17 18:38:56 | Weblog


 いちにちを終えて。




 初夏の陽射し、外をあるけば汗もにじむ。ばたばたとはたらいて夕方。




 水色の夕空がきれい。



 なににせよ、肩のちからを抜いて、と思う。おしごとは丁寧にすませたつもり。





 
 ちょっと、放心。手の休憩。


















コメント (2)
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アルファポリス