真夏のマラソンは、過酷なので、2011年から5年連続で釧路まで遠征していたが、2年前にやめてしまった。
理由は、期待ほど涼しくなかったからだが、今年のレース当日(7月30日)は、気温21度で、まずまずだった様子。
こうなると、5年間で4回、暑さに見舞われた苦い思い出を忘れ、また遠征したいと言って、妻に「中止を言い出したのは、誰?」と咎められた。
年々、走ること自体が厳しくなっており、今年の夏は、早朝の時間帯に30~40分間のスロージョグでお茶を濁している。
理由は、期待ほど涼しくなかったからだが、今年のレース当日(7月30日)は、気温21度で、まずまずだった様子。
こうなると、5年間で4回、暑さに見舞われた苦い思い出を忘れ、また遠征したいと言って、妻に「中止を言い出したのは、誰?」と咎められた。
年々、走ること自体が厳しくなっており、今年の夏は、早朝の時間帯に30~40分間のスロージョグでお茶を濁している。
★釧路湿原マラソンの失言ロートル・ランナーには、記録を狙うシリアス・ランナーと違ったレースの楽しみ方がある。 周囲の景色を眺めたり、沿道の声援に応えるのもそうだが、日頃、制約される車道を走る気分は格......