「武生菊花マラソン」は、毎年、11月3日の固定開催。ここ数年連続で、「小豆島マラソン」の最終調整レースとして走っていたが、今年は欠場した。
10月25日の「諏訪湖ハーフ」の疲れを抜くために見送ったのだが、1年前のブログを読み返すと、ハーフの限界が到来したことを実感する。
ちなみに、武生菊花マラソンのハーフは、2時間45分競技打ち切りで、他の大会よりも緩やか。しかし、そのハードルさえ厳しくなってきた。(過去4年間の記録:2時間20分⇒24分⇒30分⇒31分)
来年以降、参加出来るレースを探すことが最大の難問になる。マラソン人口が増えるのに伴い、次々に都市型マラソンや、ウルトラやクロカン等々、多様化しているが、いずれも私には無縁の世界。
一定時間内にゴール禁止の「スロー・ランナー限定レース」があれば大歓迎だが、非現実的なので、10㎞にエントリー替えするしかないかと考えたり、、、。
10月25日の「諏訪湖ハーフ」の疲れを抜くために見送ったのだが、1年前のブログを読み返すと、ハーフの限界が到来したことを実感する。
ちなみに、武生菊花マラソンのハーフは、2時間45分競技打ち切りで、他の大会よりも緩やか。しかし、そのハードルさえ厳しくなってきた。(過去4年間の記録:2時間20分⇒24分⇒30分⇒31分)
★第33回菊花マラソン第33回菊花マラソンは、11月3日、越前の里マラソンコースを舞台に、4,310人のランナーがエントリー(ハーフの部:762人)して開催された。 降水確率70%、強風・雷注...
来年以降、参加出来るレースを探すことが最大の難問になる。マラソン人口が増えるのに伴い、次々に都市型マラソンや、ウルトラやクロカン等々、多様化しているが、いずれも私には無縁の世界。
一定時間内にゴール禁止の「スロー・ランナー限定レース」があれば大歓迎だが、非現実的なので、10㎞にエントリー替えするしかないかと考えたり、、、。