プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★「ゆめたろうスマイルマラソン」に向けて(前編)

2020-01-11 14:21:13 | スポーツ
 今年の金沢は、積雪が無く、気温も平年よりも高めの日が続くので、老身には有難いが、スキー場を抱える地域では、雪不足で閑古鳥が鳴いている。

 昨年の11月末の小豆島以来、走り込みをさぼっていたが、26日のレースが近づいてきたので、体をほぐそうと午前中、30分間程のスロージョグを敢行した。
 
 畑仕事をしていた近所の人が、「お散歩ですか?」と声をかけて来た。走っているつもりだったが、「はい」と応じて横をすり抜けた。

 近年、レース中にスタッフから「大丈夫ですか?」とか「無理しないで下さい」と声がかけられるのと同じだと、内心、苦笑い"(-""-)"。

 しかし、これが実力なので、悪びれずに今年も精一杯、楽しく頑張りたい。


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