千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

真夜中に警察くるは何なのよ 監視の先の安全安心!?

2020年11月15日 | 詠む

ま夜中。11時45分に、ピンポーン。えっっ、意味が分からない。

知り合いだったら電話を掛けてくるでしょ。なにやら、怪しい雰囲気。どんどん。

警察だ。「通報が、ありました」意味不明。

死んでるか?倒れているか?と思われてるらしい。夜10時に水着とタオルをベランダに掛け、前日は満艦飾で洗濯物を干したりしてるのに。何なんだよ、これ。

名前を聞くと、浦和警察の鈴木。ドアを開けろと煩い。警察かどうか分からないでしょ。そしたら、チェーンロック掛けて開けろと言う。ぼろいアパートのロックなんて、簡単に切れちゃうじゃないの(心の声、ふるえてる)

次に、窓を開けろと宣う。この糞寒いのに雨戸と窓を開けるのかい。どうしても目視したいようだ、命令されてるのか。

うるさい深夜12時。断ったあとも、パトカーの警察無線が超越迷惑5分。これじゃあ、近所のひとに怪しいひとだと思われちゃうじゃないか。わし、何も悪いことしてないのに。

お仕事に行ってる昼間だったら、大家に言って鍵を開けさせるのか。ゴーツートラベルだったら? うー。

想定1 いたずら通報。でも逆探知が必須の110番。そんなに常識ないひとって、たまにはいるか?

想定2 近所のひとが心配してる? それって、一挙手一投足を見てる(つもり)なのかい??

想定3 公安の嫌がらせ?  反天デモに襲いかかる右翼も怖いけど、反五輪集会に来る公安の気持ち悪さよ

全国の独居老人の同志たち。心せよ。

参考画像 (うちにきたのは、たぶん制服警官)

りべるたんに来た 警察

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする