「JRおおみや鉄道ふれあいフェア2010」の展示車輌を順番に見ていきたい。
まずは、EF510である。
JR貨物の EF510-1 と、JR東日本の EF510-501 は合わせて紹介しよう。
(並んで展示された二色のEF510)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
フィルターの配置などの違いはあるものの、ほぼ形状が同一である2両だが、塗装の違いで違った印象を受ける。
それでも、交直両用の機関車であれば、赤系の色の方がしっくりと来るのは古い考えだろうか。
正統派のローズピンクのEF80やEF81の記憶が刷り込まれているのだ。
EF510-1 は「おかげさまでJRは20周年 JR貨物」の記念ヘッドマーク、EF510-501 は「北斗星」であった。
逆側はどうだろう。
架線柱が煩いが。
(EF510-1 と EF510-501)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
EF510-501 は「カシオペア」のヘッドマークである。
EF510-1 の方は、よく判らなかった。
人ごみを掻き分けてまで撮影する気にはなれなかったので、ヘッドマークが写っている画像がない。
それでも、大方は皆さん譲り合って撮影しており、殺伐として雰囲気は皆無であった。
もしかしたら、フィルムカメラでは撮っているかもしれないが、記憶は曖昧である。
最後に運転台部分の並びをお目に掛けよう。
(EF510の勇姿)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
「北斗星」や「カシオペア」を牽引するEF510の走行写真を撮影できるのも、もう直ぐだ。
今から待ち遠しい。
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JR貨物の EF510-1 と、JR東日本の EF510-501 は合わせて紹介しよう。
(並んで展示された二色のEF510)
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フィルターの配置などの違いはあるものの、ほぼ形状が同一である2両だが、塗装の違いで違った印象を受ける。
それでも、交直両用の機関車であれば、赤系の色の方がしっくりと来るのは古い考えだろうか。
正統派のローズピンクのEF80やEF81の記憶が刷り込まれているのだ。
EF510-1 は「おかげさまでJRは20周年 JR貨物」の記念ヘッドマーク、EF510-501 は「北斗星」であった。
逆側はどうだろう。
架線柱が煩いが。
(EF510-1 と EF510-501)
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EF510-501 は「カシオペア」のヘッドマークである。
EF510-1 の方は、よく判らなかった。
人ごみを掻き分けてまで撮影する気にはなれなかったので、ヘッドマークが写っている画像がない。
それでも、大方は皆さん譲り合って撮影しており、殺伐として雰囲気は皆無であった。
もしかしたら、フィルムカメラでは撮っているかもしれないが、記憶は曖昧である。
最後に運転台部分の並びをお目に掛けよう。
(EF510の勇姿)
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「北斗星」や「カシオペア」を牽引するEF510の走行写真を撮影できるのも、もう直ぐだ。
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