今週末は大宮総合車両センターの一般公開がある。
「大宮総合車両センター」ってどこ?
どうもピント来ないのだ。
大宮工場と言えば直ぐにわかるのであるが・・・。
さて、今回の車両展示の目玉のひとつがEF80であろう。
もちろん、赤青のEF510もよいが、国鉄世代の目から見ると、電気機関車の貫禄はEF80に分があると感じてしまう。
さらに言えば、もっと以前のデッキ付き機関車は素晴らしいのであるが、こちらはなかなか目にする機会はない。
そこで、EF80の写真を探してみた。
三十年以上前の上野駅地上ホームの写真である。
(上野駅に到着した常磐線のEF80)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
最近は上野周辺の新旧画像をご覧いただいているが、幼少時を高崎線沿線で過ごした管理人にとっては、東京の入口は上野駅であり、当時の国鉄のほとんどの車輌を目にすることが出来たことでも特別なターミナルなのである。
鉄道好きの心を育てる大きな力があったのだ。
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どうもピント来ないのだ。
大宮工場と言えば直ぐにわかるのであるが・・・。
さて、今回の車両展示の目玉のひとつがEF80であろう。
もちろん、赤青のEF510もよいが、国鉄世代の目から見ると、電気機関車の貫禄はEF80に分があると感じてしまう。
さらに言えば、もっと以前のデッキ付き機関車は素晴らしいのであるが、こちらはなかなか目にする機会はない。
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三十年以上前の上野駅地上ホームの写真である。
(上野駅に到着した常磐線のEF80)
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