昨日に続き、鉄道模型である。
OJゲージは実物の1/45スケールでゲージ(線路幅)は24mmである。
鉄道模型は実物を縮小して作られるので、どうしても形状に無理が生じてくる。
例えば、手すりやパイプの径(太さ)、車輪の幅やフランジの高さなどである。
人が手にする際の強度やレールへの追従性などを考慮すると仕方の無いことである。
裏を返せば、如何に「本物っぽく」見せるかが鉄道模型の醍醐味であるともいえる。
そう言う意味では、より大きな模型が有利であることは確かである。
市販されている鉄道模型では、車輌の種類や入手性を考えると、OJゲージはちょうど良い選択である考えている。
※
さて、今日は国鉄型の一般気動車キハ20の走行シーンに音を付けてみた。
(OJゲージ キハ20の走行シーン)
</object>
実はこの音、大糸線のキハ52の音である。
キハ20とは同一のエンジンながら、キハ52は2つのエンジンが付く強力型だ。
細かいことを気にしなければ、なかなか良い感じになったと思うのだが、どうだろうか。
静止画も掲示しておこう。
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OJゲージは実物の1/45スケールでゲージ(線路幅)は24mmである。
鉄道模型は実物を縮小して作られるので、どうしても形状に無理が生じてくる。
例えば、手すりやパイプの径(太さ)、車輪の幅やフランジの高さなどである。
人が手にする際の強度やレールへの追従性などを考慮すると仕方の無いことである。
裏を返せば、如何に「本物っぽく」見せるかが鉄道模型の醍醐味であるともいえる。
そう言う意味では、より大きな模型が有利であることは確かである。
市販されている鉄道模型では、車輌の種類や入手性を考えると、OJゲージはちょうど良い選択である考えている。
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さて、今日は国鉄型の一般気動車キハ20の走行シーンに音を付けてみた。
(OJゲージ キハ20の走行シーン)
</object>
実はこの音、大糸線のキハ52の音である。
キハ20とは同一のエンジンながら、キハ52は2つのエンジンが付く強力型だ。
細かいことを気にしなければ、なかなか良い感じになったと思うのだが、どうだろうか。
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