5月1日に撮影した勝田区の485系特急形電車を使用した快速「足利大藤まつり」号である。
この列車は、“いわき”から常磐線・水戸線を経由して両毛線桐生まで約4時間をかけて走るのである。
上野からの「足利藤まつり」と違い、ヘッドマークの表示は「快速」であるのが少々寂しいが、今どき明るい時間に関東近郊で485系に4時間も乗車できると言うのは珍しいのではないだろうか。
(両毛線をゆく485系「足利大藤まつり」 : コンデジで撮影)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
こちらも、183系と同様にコンデジで逆光の先頭側を撮影し、後追いで順光の後部側をフィルムカメラで撮影している。
電車は、大抵の場合、前後が同じ「顔」になるので、後追いもありだろう。
ビデオカメラも順光となる側を撮影していたので、1カット切出してみた。
(夕陽を浴びて485系「足利大藤まつり」がゆく : ビデオの1コマ)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
管理人は常磐線にはあまり縁がない。
通勤、通学などでも乗入れの東京メトロ千代田線を使ったことがあるくらいだ。
特急列車は「フレッシュひたち」に1度乗車したことがあるだけである。
したがって、勝田区の485系はこれが始めての撮影となった。
これが国鉄色であれば、常磐線にも遠征しようという気になるのだが・・・。
それにしても随分と陽が延びた。
「足利大藤まつり」号の通過は午後5時を過ぎている。
これからが鉄道撮影には一番良い季節だと、身をもって感じるのであった。
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この列車は、“いわき”から常磐線・水戸線を経由して両毛線桐生まで約4時間をかけて走るのである。
上野からの「足利藤まつり」と違い、ヘッドマークの表示は「快速」であるのが少々寂しいが、今どき明るい時間に関東近郊で485系に4時間も乗車できると言うのは珍しいのではないだろうか。
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電車は、大抵の場合、前後が同じ「顔」になるので、後追いもありだろう。
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管理人は常磐線にはあまり縁がない。
通勤、通学などでも乗入れの東京メトロ千代田線を使ったことがあるくらいだ。
特急列車は「フレッシュひたち」に1度乗車したことがあるだけである。
したがって、勝田区の485系はこれが始めての撮影となった。
これが国鉄色であれば、常磐線にも遠征しようという気になるのだが・・・。
それにしても随分と陽が延びた。
「足利大藤まつり」号の通過は午後5時を過ぎている。
これからが鉄道撮影には一番良い季節だと、身をもって感じるのであった。
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