先週に続いて、今日も両毛線を訪れた。
我が家から2時間以内で到達できることと、何よりも田園の中でのんびりと列車を待つことに快感を覚えてしまったのだ。
先週はまだ水が入っていなかった場所も、今日は田植えが終わっていた。
雲雀は相変わらず盛んにさえずり、蛙の鳴き声も加わっていた。
先週とは異なり、往路の「足利藤まつり」である。
(183系「足利藤まつり」 : ビデオの1コマ)
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
この辺りでの「足利藤まつり」および「足利大藤まつり」の撮影は、往路復路とも逆光になってしまう。
したがって、後追い撮影でないと綺麗に撮れない。
上野発の「足利藤まつり」は、この土日は1往復である。
他区の車輌を使用する臨時列車も年間を通じて、この季節限定であるのが寂しい。
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我が家から2時間以内で到達できることと、何よりも田園の中でのんびりと列車を待つことに快感を覚えてしまったのだ。
先週はまだ水が入っていなかった場所も、今日は田植えが終わっていた。
雲雀は相変わらず盛んにさえずり、蛙の鳴き声も加わっていた。
先週とは異なり、往路の「足利藤まつり」である。
(183系「足利藤まつり」 : ビデオの1コマ)
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この辺りでの「足利藤まつり」および「足利大藤まつり」の撮影は、往路復路とも逆光になってしまう。
したがって、後追い撮影でないと綺麗に撮れない。
上野発の「足利藤まつり」は、この土日は1往復である。
他区の車輌を使用する臨時列車も年間を通じて、この季節限定であるのが寂しい。
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