手持ちのフィルムが切れたので、撮影はお休みである。
のんびり過ごす休暇も良いものだ。
家にいるのならば、たまには鉄道模型でもやってみよう。
と言うわけで、久しぶりにOJゲージの模型を引っ張り出した。
折角なので、線路を敷いてバラストを撒いてみた。
コンデジの動画撮影機能でビデオを撮ったが、それだけでは何か物足りない。
実物のSLの音を付けてみたら雰囲気はよくなるのではないか、と思い立ち、早速やってみた。
(C56の走行シーン)
</object>
線路の長さが短いので、今ひとつの感はあるが、やはり蒸気機関車は音が大切である。
ゆくゆくはDCCサウンドを搭載してレイアウトを作成して走らせて見たいと計画しているのだ。
動画のほかに静止画も撮っているので、少しお見せしよう。
写真をクリックすると大きな画像でご覧になれます。
バラストを撒いたのは正解だったようだ。
なかなか雰囲気が出ていると思うのだが、管理人の自己満足に過ぎないのは百も承知である。
最後にもう一枚。
こうしてみると、小型のC56とは言え、蒸気機関車の迫力は素晴らしいものだ。
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のんびり過ごす休暇も良いものだ。
家にいるのならば、たまには鉄道模型でもやってみよう。
と言うわけで、久しぶりにOJゲージの模型を引っ張り出した。
折角なので、線路を敷いてバラストを撒いてみた。
コンデジの動画撮影機能でビデオを撮ったが、それだけでは何か物足りない。
実物のSLの音を付けてみたら雰囲気はよくなるのではないか、と思い立ち、早速やってみた。
(C56の走行シーン)
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線路の長さが短いので、今ひとつの感はあるが、やはり蒸気機関車は音が大切である。
ゆくゆくはDCCサウンドを搭載してレイアウトを作成して走らせて見たいと計画しているのだ。
動画のほかに静止画も撮っているので、少しお見せしよう。
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バラストを撒いたのは正解だったようだ。
なかなか雰囲気が出ていると思うのだが、管理人の自己満足に過ぎないのは百も承知である。
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こうしてみると、小型のC56とは言え、蒸気機関車の迫力は素晴らしいものだ。
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