昨年の9月13日に酪農経営を卒業してから持ち続けてきた妻への感謝の気持ち。その表し方として
工藤じゅんきの十人十色「花束ダバダ」に応募して当選。
13日に花束が届いた。妻もビックリ。

応募にあたっては「感謝の気持ち」を色々と応募用紙に書いた。
決して他人様に聞かせるようなことではないですが、私の精一杯の気持ちとして喜びあふれる驚きを
「感謝」として伝えたいとの思いであった。
生き別れのバツイチの山奥で43歳の酪農家の私の所に36歳の妻と入籍したのが、偶然にも今から
26年前の酪農卒業日の9月13日であつた。
保育師として働きながら休みの日には酪農を手伝い、農家民宿もやっていたためにお客さんのお世話
をしてくれたり・・・・。やがて・・・・。酪農家妻として・・・そんな事への感謝かんしゃ・・・。
「その放送日が決まった」と先日、連絡が来た。
応募用紙の手紙が恥ずかしい限りですが当選に免じお許しをいただきたいです。





厚かましい限りでしたが、ブログに書いてしまいました。
どうぞご容赦下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます