今の時期、世界一小さい私の牧場の「牛乳のミニミニ加工室」は、深い雪の中に覆われている。1ヶ月に数回しか製造しないために入るたびに雪なげ作業に汗だくになって「ミルクジャム」製造にがんばっているのが、わが妻である。
「それだけ売れていない」と言うことを証明している表現のようですが、「1ヶでもご賞味してくれる方がいる事に感謝している」とは妻の弁でもあり、私の喜びでもある。
そんな喜びと感謝の気持ちを互いにもって2ヶの注文でもあると、せっせと箱詰めをして発送している。食べてくれる方がどんな方で、どんな表情で食べてくれるだろうかと想像して・・・・。
ジャム作りに頑張る妻・・・・今年になって2回目のミルクジャムの日記。「妻の頑張りを書きたかったのだろうか」とふと思った。決してゴマすりではないと思われる事を念じつつ。
「それだけ売れていない」と言うことを証明している表現のようですが、「1ヶでもご賞味してくれる方がいる事に感謝している」とは妻の弁でもあり、私の喜びでもある。
そんな喜びと感謝の気持ちを互いにもって2ヶの注文でもあると、せっせと箱詰めをして発送している。食べてくれる方がどんな方で、どんな表情で食べてくれるだろうかと想像して・・・・。
ジャム作りに頑張る妻・・・・今年になって2回目のミルクジャムの日記。「妻の頑張りを書きたかったのだろうか」とふと思った。決してゴマすりではないと思われる事を念じつつ。
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