昨夜、「今夜のブログの話題はなににしょうか~~」なんて自分のブログのページを眺めていたら、自分の投稿ランキングの中に「前期高齢者と初恋」と
言うタイトルの投稿があった。2014年12月29日の投稿であった。
タイトルだけ見ると「なんだかいやらしい」感じもした。
何を書いたんだろう~~と思って開いてみた。
なんとなんと懐かしい、当時の日本農業新聞に森久美子さんが書いていた連載小説「青い雪」の感想だつた。
書いた当時の思いをはっきりと思い起こすことが出来た。
主人公が農家のお嫁さんであり、私どもと年代もそう変わりなく、余りに懐かしく、再び読んでみたくなり単行本になった「ハッカの薰る丘で」を
取り出して開いてみた。何ページか進んだ。
決して暇ではないが、昔を思い起こし少し年輪を戻して、再び前期高齢者の若い気分わ味わってみることに・・・。
8年前か・・やっぱり・・出来事を記録に残しておくことは素晴らしいことだとつくづく感じた昨夜であつた。
言うタイトルの投稿があった。2014年12月29日の投稿であった。
タイトルだけ見ると「なんだかいやらしい」感じもした。
何を書いたんだろう~~と思って開いてみた。
なんとなんと懐かしい、当時の日本農業新聞に森久美子さんが書いていた連載小説「青い雪」の感想だつた。
書いた当時の思いをはっきりと思い起こすことが出来た。
主人公が農家のお嫁さんであり、私どもと年代もそう変わりなく、余りに懐かしく、再び読んでみたくなり単行本になった「ハッカの薰る丘で」を
取り出して開いてみた。何ページか進んだ。
決して暇ではないが、昔を思い起こし少し年輪を戻して、再び前期高齢者の若い気分わ味わってみることに・・・。
8年前か・・やっぱり・・出来事を記録に残しておくことは素晴らしいことだとつくづく感じた昨夜であつた。