私達の集落の小学校で行っていた山村留学制度の取り組みの時に、東京八王子から小学校5~6年生の2年間私の家に里親留学していた
一希君がお母さんとしょっこりやって来た。
小学校を卒業して13年ほど立つが再会は6年前にもあった。
6年ぶりの再会に大きくなっていた。いま25歳だという~。大学院を来年卒業とか、就職も内定して喜んでいた。
久しぶりの再会であったが、随分とお酒を飲むようになっていた。
里親留学時の事を思い起こし盃を交わした。毛ガニ好きなお母さんも北海道の最北は大好きのようだ
片道4㌔を夏は自転車で冬は徒歩中心に通い通した一希君
教育者の両親のもとでスクスクと育っていたが、北海道の山奥での生活により飛躍を求めていたのかも知れない。
「北海道のおじさん、おばさん」と親しまれ・・・当時を振り返り、何だか私達も大きな役割を果たしたような思いだ。
もう1泊、今夜もまた思い出にしたろう~~。
一希君がお母さんとしょっこりやって来た。
小学校を卒業して13年ほど立つが再会は6年前にもあった。
6年ぶりの再会に大きくなっていた。いま25歳だという~。大学院を来年卒業とか、就職も内定して喜んでいた。
久しぶりの再会であったが、随分とお酒を飲むようになっていた。
里親留学時の事を思い起こし盃を交わした。毛ガニ好きなお母さんも北海道の最北は大好きのようだ
片道4㌔を夏は自転車で冬は徒歩中心に通い通した一希君
教育者の両親のもとでスクスクと育っていたが、北海道の山奥での生活により飛躍を求めていたのかも知れない。
「北海道のおじさん、おばさん」と親しまれ・・・当時を振り返り、何だか私達も大きな役割を果たしたような思いだ。
もう1泊、今夜もまた思い出にしたろう~~。