今朝は冷え込みもゆるんで、早朝一歩外へ足を踏み出すと、「おっ! あたたかい・・」と言う言葉が出てしまった。
気温はマイナス6度程度。日中は零度だった。
我が家へ続く山の中の道も所々で舗装道路が顔を出している。
今日は、オホーツク海沿いの国道を走って市街地にいった。我が家から5㌔走ったらオホーツク海の国道に出る。その国道を海沿いに7㌔程
走って市街地に・・・。更に北に進むと稚内に・・・東に進むと網走に・・・。
今日のオホーツク海は波も全くなく、まるで湖のようであった。
どんよりとした曇り空で海の色もシルバーである。
いつもなら流氷に覆われていても不思議ではない。
帰り際、駐車帯に止まって東(網走方向)を見てシャッターをきった。国道を見ていると黒色の道が春を思わせる。
浜頓別町と隣町の境界地点の神威岬の岩肌がたくましさを感じる。
いつも雄々しい姿の多いオホーツク海が乙女のように思えた。
ちょうどお昼頃の走行だった為か、他車の走行も少なく短い距離であったが、のんびりとオホーツク海を眺めながら帰宅した。
気温はマイナス6度程度。日中は零度だった。
我が家へ続く山の中の道も所々で舗装道路が顔を出している。
今日は、オホーツク海沿いの国道を走って市街地にいった。我が家から5㌔走ったらオホーツク海の国道に出る。その国道を海沿いに7㌔程
走って市街地に・・・。更に北に進むと稚内に・・・東に進むと網走に・・・。
今日のオホーツク海は波も全くなく、まるで湖のようであった。
どんよりとした曇り空で海の色もシルバーである。
いつもなら流氷に覆われていても不思議ではない。
帰り際、駐車帯に止まって東(網走方向)を見てシャッターをきった。国道を見ていると黒色の道が春を思わせる。
浜頓別町と隣町の境界地点の神威岬の岩肌がたくましさを感じる。
いつも雄々しい姿の多いオホーツク海が乙女のように思えた。
ちょうどお昼頃の走行だった為か、他車の走行も少なく短い距離であったが、のんびりとオホーツク海を眺めながら帰宅した。