LUNACY

cygnus' blog

『シュガー&スパイス 風味絶佳』【試写会】

2006-08-31 09:50:13 | 映画
@イイノホール

来月16日公開の柳楽優弥くん主演作品。
山田詠美の小説が原作。


青春恋愛映画ですね。
全体としては、ツッコミどころ満載(笑)の大衆向け映画でした。

とくに前半コメディータッチにして笑いを誘う所も何箇所かあります。
あと、笑いを呼ぶワケじゃないけれど、山下くんのデートが山下公園とか(爆)。

全般的にシロウ@柳楽優弥くんのモノローグが過剰。
要らない部分多し。脚本のミス。
し、柳楽くんのモノローグも、まだこなれてないね。

つか、柳楽くんに、芝居がかった芝居させるのって、どうなんだろ(笑)。
たたずまいと表情の役者だろうからなあ。
ま、でも、表情や視線を活かしたシーンも多々ありました。

チェン・ボーリンは、シロウの祖母@夏木マリの愛人役だったよ。
あんまり、出番なかった(笑)。
もっと、柳楽くんと絡んでくれること期待していたのだけれど(笑) 。


正直、こんな映画で、癒されたり、涙したりできるような、おめでたい人間にはなりたくないってところはあります(爆)。

でもねぇ。
困るのよ。
何がって、柳楽優弥くん演じるシロウ。
性格、つまり、人物キャラクター。昔の自分そっくり(爆)。
そして、シロウの行動も。ヒロインの彼女の反応も。まるでコピーみたい(笑)。
無理して(笑)ノンケしていた頃の自分が生き写しでスクリーンに映されている感じで痛いわ(爆)。
大学生の頃の、つまり、90年代中頃のジブンを観ている気がしちゃうの。

それも、内面キャラクターだけなら、まだいいのだけれど、衣装!!!
なんで、柳楽くんに、タートルネックばかり着させるのさ!!
かつての(って今もだけれど(笑))オイラのまんまジャン(爆)。
あろうことか、ダッフルコートまで同じにするなっ!!!!
うぎゃあ~~(核爆)。
ヒロインと街のショーウインドーのぞきこんでいるところなんて、まさに昔の自分を見るようで、正視できませ~ん(爆)。←かなり大袈裟(笑)。
っつうワケで、柳楽優弥kunのお顔を、ジブンの顔に脳内で誤変換しないようにするのが大変でした(笑)。


最後に、『孫の恋、私の秘密』とでも題して、夏木マリ主演で、アタマで構築しなおすと、とても面白い映画です♪
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GOLF & MIKE "Let's Bounce Concert"

2006-08-27 21:30:50 | 音楽
現在、テレビのバレーボールのテーマソングを歌っているユニットGYM。
コレって、Johnny'sの山下智久と、GOLF & MIKEのコンビですよね。
30日発売のCDは、初回生産盤が予約時点で売り切れの店・ルートもあるみたい。スゲーっ(笑)。

GOLF & MIKEってのは、タイのユニット。
タイのタキツバって言われてる(笑)。

もともと、タイの芸能界におけるアイドル養成システムが、ジャニーズがタイアップ(爆)して作られ、それが「G-JUNIOR」(爆)。
その、トップですね。
日本のジャニーズは、男子だけだけれど、このG-JUNIORは、女子もいるってのが最大の違いかな。

んで、そのGOLF & MIKEのライブVCD(2枚組)。タイ盤ね☆
日本盤では、VCDではなく、ただのCD(1枚)となっていて、映像もなくなって、収録曲数も落とされてます。

 
ライヴ。
途中、KAT-TUNやタッキー&翼がメッセージ寄せてるVideo映像が流れます(モチロン、ライヴ会場で(笑))。

ジャニーズタイアップだから、ジャニーズの曲も歌ってるし。
"Venus"が日本語とタイ語のチャンポン(笑)。
『夢物語』が日本語のまま。振り付けもそのまま?(コレはわからない(笑))。
んで、ライヴのラスト曲が、“Epilogue”を日本語で熱唱(ダンスナシ→当たり前(笑)?)。

なんか、カメラワークが貧弱(笑)。
80年代の日本のライヴ映像を見ている感じ(笑)。
髪型やダンスは、現代日本とさして変わらない気もするけれど、衣装がちょっとダサイ(笑)。
レーザービームや、トーチがないのが、やはり、まだまだ、現代日本人が見慣れたショーとしては、物足りなさを感じちゃう部分かも。
空中遊泳は、一箇所ちょっとだけあった(爆)。
あ、あと、化粧濃いめかな~(爆)。アイシャドウがクッキリ(笑)。コレは、文化の違いがあるのかも。
まぁ、何はともあれ、タイ語は分からなくても、何となくショーを楽しめてしまう2枚組。

 
それにしても、平和だぁ(爆)。
こんな華やかなステージがあるのも、OECD加盟国で、紛争のない・に絡まれてない国だけだよな(爆)。

 
何はともあれ、イケメンで目の保養をしたいオネエサマ方は、一度御覧になってはいかが(笑)?
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『太陽』

2006-08-22 09:49:21 | 映画
@銀座シネパトス
アレクサンドル・ソクーロフ監督

よく日本近代史の史料を集めて、科白を練り上げたなと思いました。

昭和天皇をコミカルに演じたのは、イッセー尾形。

でも、マッカーサーが似てなさすぎ(笑)。
それに、マッカーサーだったら、そういう質問したのか? って科白もあり。

スタジオ撮影のシーンが多くて、合成も結構、使っていました。
二重橋がちょっと貧弱だったかな(笑)。
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衝動買いっ(≧▽≦)

2006-08-20 17:11:24 | ファッション
映画3本観た16日のこと。
映画館から映画館へとハシゴするための移動中。

某百貨店の某テナントで買い物して二時間入り浸りしてましたっ。
イケメン店員くんとも顔なじみ♪
そのテナントがまもなく閉店ってこともあってご挨拶ってトコロ。

そうしたら、目に留まっちゃったの。
この、紺色(←写真映りの色が少し変だけど(笑))のマリーン・ジャケット☆
ジャケットの前みごろ(ボタンの並びに注目)が斜めに走っているのわかります(笑)?

んで、コレが40%OFF!!
このレーベルの日本全国通し在庫のラスト一着(笑)
サイズもビッタシ(爆)!!
そして、何故か商品券3500円分の手持ち(爆)。

自分の欲望に負けました(爆)。
あ゛ぁ~~金が貯まらないはずたわ(笑)。
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『ゆれる』

2006-08-16 09:47:56 | 映画
@銀座テアトルシネマ
アミューズはキャパ小さいだろうから、こっちで観たけれど、混んでいました(笑)。

今日観た三本の中では一番よかったですo(^-^)o。

香川照之が、垢抜けない純朴な兄。
オダギリジョーが、都会に出た洒落てる弟。
譲る人生の兄に、得る人生の弟。

兄弟姉妹がいるいないに関わらず、考えさせられるストーリーの映画。
うまくいくようでいかない、理解りあえるようであえない。
些細なことで事故が起き、些細なことで確執が悲劇を導く。

香川サンが汚れ役を好演。持っている雰囲気を活かしたキャスティング。
伊武雅刀や、新井浩文がワキをひき締めてます。
木村祐一の悪役もOK。
オダギリも、昔からみたら、演技が熟れてきたよね。

技術的なトコロでは、ずっと固定ばかりのカメラを、ときどき手持ちにして、アクセントつけていて効果的。
成功→オダギリジョーが面会時にキレる場面。

とりあえず、この夏オススメ邦画の一本。

今日観た映画は、ハズレはなかったかな♪

☆映画ファンに業務連絡☆

テアトル池袋が今月末にて閉館!!
結構、お世話になったんですよねぇ。

何故か、DOGGY BAGの松尾雄一・光次兄弟出演『ホギララ』観ているんだけれど(恥爆)、公開されたのはココだったよね。
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『水の花』

2006-08-16 09:47:14 | 映画
@ユーロスペース
ぴあフィルムフェスティバル・スカラシップ作品。
木下雄介監督。

腹違いの姉妹が、出会い、母親が同一であることを認識し、別れるお話。ロードムービーテイストあり。

昨年の『空中庭園』と同じく、【家族】がテーマ。

姉妹が、(親や周囲からみて)行方不明になっていても、姉妹には姉妹の世界で日々が広がっているというアタリは、是枝監督『誰も知らない』と似ている感じがしました。
雨のシーンが多いのが印象的。
携帯電話でなく、公衆電話なのも正解だと思いまする。

妹のバレエが姉のピアノと、リズムが合っていると、もっとよかったです。
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『時をかける少女』

2006-08-16 09:46:12 | 映画
大ヒットだけあって、水曜1000円均一も重なって、大混雑。
50分前受け付けになのに立ち見(笑)!!

実際、ファンタジー&エンターテイメントのアニメーションとして成功していると思います。

アレ論理破綻してないか?ってトコロもありましたが(笑)、エンターテイメントの前には、余裕で目をつむることができるレヴェル。

蛇足ですが、物理学科出身として、「時間の矢」の話を思い出したりしました(笑)。
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『ムーンリバー』 by 劇団フライングステージ

2006-08-11 08:45:46 | 舞台[その他]
@中野ザ・ポケット
今日は、久しぶりに、小劇場へ。
ゲイの劇団フライングステージ公演。ノンケ(さんだよね?)の客演も呼んで、規模が少々大きくなりましたね。
 
小劇場は、笑いが多くてイイですね♪
 
途中の泉鏡花『夜叉ヶ池』の引用&アレンジの、物の怪もGOOD!!
某劇団の鏡花アレンジよりずっと良かったです(カノウさんゴメンm(__)m)。
 
今回も、早瀬くんが主人公の役。高橋大地という少年のゲイとしての自己受容と初恋がテーマ。
個人的には、石関くんの3様の女形がツボ。化粧のノリが良いというのか(笑)、キレイでした!!
あと、西田さんがラストのソロ歌で『ムーンリバー』の歌詞を忘れてしまうハプニングが(笑)。
 
公演は、明後日13日まで。
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『ピンク・ナルシス』

2006-08-07 09:45:18 | 映画
@シアターN渋谷

眠くなって、途中フネこいでしまいました(爆)。

色使いとか鮮やかで、それは、まぁ良いのですが。
アニメーション取り入れていますね。そこは成功していると思います。
科白は全くなしで、音楽だけ。『展覧会の絵』が使われていましたね。

とにかく、【実験映像】っぽい感じでした。


個人的には、デレク・ジャーマンの映画を何本も観ているので、それらと較べてしまうと、この映画は、<以下自粛(笑)>。
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"hs06"

2006-08-06 08:45:10 | 新体操・ダンス・バレエ
YUKICHI HATTORI×YASUYUKI SHUTO PARTNERSHIP PROJECT "hs06"

うぅぅ、さっき、20分かけて書いた文が消えた(号泣)。

昨夜の土曜の夜公演でアクシデント発生!!
服部くんが右足首捻挫!!
ってワケで、今日の公演は、服部くん主演の第二幕『ゴーシュ』がなくなって、首藤さんメインの第一幕『HOMO SCIENCE』のワークショップに振り替え。
それでも、おいらは、満足しました☆
 
ってワケで、演出が服部くんの第一幕。
ロボットと、その実験室での出来事がテーマ。
ロボットが決められたプログラムに反して、意志を持って動き始めるとどうなるか?
某大久保工科大学出身(笑)の人間にはとても興味深い公演でした。
 
現実には、ロボットは、感情表現ができるようになっています。
意志や感情を持って動くようになるのも、早いかも知れません。
 
また、身体表現の可能性の面から見ると、ロボットの動きは、自由に体を動かせない束縛条件になるわけです。
これもまたコレで面白いと思いました。
 
終演後、チケット払い戻しの長い列が....。
『ゴーシュ』は見られなかったけれど、十分に観客に対する誠意を感じた僕は、えげつない気がして、並ぶことができませんでした。これだからオレは負け組になるのね(笑)。
でも、その分、怪我は早く治してね>服部くん

それにしても、中川晃教の旧事務所に、爪の垢を煎じて飲ませたいほど、真っ当な対応。芸能事務所の良識・常識って本当に大事だね(爆)。
本人の挨拶や解説や話し方・内容も、服部くんに比べてアキノリは、まだまだだなぁとも思ったし(笑)。
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『暁のローマ』―「ジュリアス・シーザー」より/『レ・ビジュー・ブリアン』―きらめく宝石の詩―

2006-08-04 08:43:24 | ミュージカル
@東京宝塚劇場。月組。
ヅカ本公演を観劇するの延べ25回目。そんなになりましたか(爆)。

世間の下馬評(→低いのですがw)よりは、それよりは、ボクの中では評価高いです。
やはり、木村信司演出好きなのかも(σ∀俺)。
キッチリ演出つけちゃう人だし。面白味に欠けちゃったり、華がなくなっちゃう部分はあると思うんですけれどね。
この方の演出は、本公演では昨年の宙組以来ですね。日生の花組公演もありましたが。
その宙組公演より、コッチの方がずっと好きです。
『王家に捧ぐ歌』と較べると、あっちがいいかなって感じはしますが(笑)。

まず、相変わらずの、シンプルな舞台装置。今回は、円環状の会議場のみ(パラティーノの丘かしら?)。『スサノオ』のときの上を行くシンプルさ。
つまり、大がかりな場面転換をしなくて済むってコトですね。

以下、個人的なツボをつらつらと小出しに。

最初と最後の、霧矢大夢と北翔海莉の漫才。
コレは、シェークスピアの原作をアレンジしたものだよね?恥ずかしながら、ボク、コレは読んでいないんだけれど。だから、そのオマージュとして読めば、まぁ許せるかと。いらないっぽいけれどね。でも、シェークスピアのテイスト出すにはあって良いかと。

「ユリウス・カエサル」に代表されるように、人物名をイタリア語の方で統一したのは好感♪さすが。

最初はカエサル@轟サマが歌うんだけれど、♪来た・見た・勝った って歌詞の曲があります。また、ラストの方でも、轟サマが復活して登場してきて、その背景に金貨のドデカイ張りぼてがあって、その金貨にも刻み込まれているのが、この「来た、見た、勝った」。
コレ、カエサルの残した記録書物『ガリア戦記』の、とある日戦いの記録です(その三語だけでオシマイ(笑))。
ローマ軍に恐れをなして敵が逃げてしまった場所へカエサル軍登場。「あ、敵が逃げていった」。ってなときの記録。
他にも、「カエサルはカエサルだ」という轟サマの科白も、記録に残るカエサルの言行録じゃなかったっけ?
そして、さすが、このあたりは、木村先生だなと思うのは、一箇所所有格で「私の」という言葉遣い以外、カエサルの第一人称・主格は、すべて、カエサルに関する記録の通り、ちゃんと「カエサルが」・「カエサルは」であった点(私の記憶正しければ)。すなわち、轟サマの科白で「私が」とか「私は」というのはなかったはず。
また、カエサルに剣を最初の一衝きを与えて致命傷を負わせたのは、『ジュリアス・シーザー』での有名なブルータス本人ではないと(今日では史実だろうされている)ところも、その通りになっていたのですよ(笑)。
ブルータス@瀬奈じゅんが、カエサル@轟悠を刺す前に、刺客がいてカエサルを刺しているのです(笑)。だけれど、シェークスピアの科白は、きちんと活かすと。
よく見ておきましょう(笑)。
木村先生のこの完璧主義がときどきオイラをツボらせるのら。この感覚わからない人多いのと思うけれど(笑)。
こういうアタリ、小池先生とか植田景子はアウトなんだわ(笑)。
小池先生だって、ら抜き言葉濫用だし。東宝版エリザでは、時代考証激しくオカシイところアルし。
ちなみに、漫才の後、通し役アントニウス@霧矢大夢登場まで50分。同じくオクタヴィアヌス@北翔海莉登場まで70~75分くらいかな。そして、今回、娘役は全員影薄いです(笑)。コンナお芝居を堂々と作ってしまうのは、ヅカでも、最近は木村先生くらいなのではないかと(笑)。

あと、カシウス@大空祐飛。
結構、出ずっぱりで、おいしい役かと。今回、このコと瀬奈じゅんの衣装好きだ(笑)。
でも、歌が....。
本来、もっとうまくなかった(笑)?

あと、ラスト。漫才も終わった後。
死んだ人もみんな復活してきて、「愛~愛~」って感じで大団円。
ボク的には、コレはアリ。
because、「だってこれは、ヅカだから」(笑)。ヅカであるから許される(ちょっと大げさだけれど)というか。

今回、なんかイマイチだったのは、音楽かな。
甲斐正人さんが、ロックのリズムで曲作るとこういう感じになりますってトコロなんだろうけれど。
曲も歌詞もワンパターンかなぁと。
また、伊澤一郎先生の指揮もいっつも思うんだけれど、両手の動きが左右対称で(笑)。上から見ていると結構笑える(笑)。いや、笑っちゃイケナイんだけれどね(笑)。

以上が、お芝居の話で、レビューステージの方。
まず、アドリブ。
観客に、元花組娘役トップの大鳥れい様が(笑)。
そこで、銀橋渡り始めた瀬奈じゅんが「大鳥れいサン。ダイヤとルビーどっちが好き?」(だったかな)。あと、その後、娘役が「ミドリになんか負けないわぁ!!」(っても、分からなかった観客も多かったと思われ→オイラのまわりでココで拍手したの、オイラ一人だったから(笑))。
霧矢サマのソロ。良かったです(笑)。

最後に、お芝居やレビューを通して二つ思ったの。
ゆらさんどこにいたっけ(笑)?
ユウヒちゃん。このコ、表情や顔つきに、【陰がある】とか【愁いのある】ってコトが、トップスターの条件だったら、イイ線行くんじゃないかと、いっつも思うんだよね(笑)。オレだけかな(笑)。
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