@イイノホール
来月16日公開の柳楽優弥くん主演作品。
山田詠美の小説が原作。
青春恋愛映画ですね。
全体としては、ツッコミどころ満載(笑)の大衆向け映画でした。
とくに前半コメディータッチにして笑いを誘う所も何箇所かあります。
あと、笑いを呼ぶワケじゃないけれど、山下くんのデートが山下公園とか(爆)。
全般的にシロウ@柳楽優弥くんのモノローグが過剰。
要らない部分多し。脚本のミス。
し、柳楽くんのモノローグも、まだこなれてないね。
つか、柳楽くんに、芝居がかった芝居させるのって、どうなんだろ(笑)。
たたずまいと表情の役者だろうからなあ。
ま、でも、表情や視線を活かしたシーンも多々ありました。
チェン・ボーリンは、シロウの祖母@夏木マリの愛人役だったよ。
あんまり、出番なかった(笑)。
もっと、柳楽くんと絡んでくれること期待していたのだけれど(笑) 。
正直、こんな映画で、癒されたり、涙したりできるような、おめでたい人間にはなりたくないってところはあります(爆)。
でもねぇ。
困るのよ。
何がって、柳楽優弥くん演じるシロウ。
性格、つまり、人物キャラクター。昔の自分そっくり(爆)。
そして、シロウの行動も。ヒロインの彼女の反応も。まるでコピーみたい(笑)。
無理して(笑)ノンケしていた頃の自分が生き写しでスクリーンに映されている感じで痛いわ(爆)。
大学生の頃の、つまり、90年代中頃のジブンを観ている気がしちゃうの。
それも、内面キャラクターだけなら、まだいいのだけれど、衣装!!!
なんで、柳楽くんに、タートルネックばかり着させるのさ!!
かつての(って今もだけれど(笑))オイラのまんまジャン(爆)。
あろうことか、ダッフルコートまで同じにするなっ!!!!
うぎゃあ~~(核爆)。
ヒロインと街のショーウインドーのぞきこんでいるところなんて、まさに昔の自分を見るようで、正視できませ~ん(爆)。←かなり大袈裟(笑)。
っつうワケで、柳楽優弥kunのお顔を、ジブンの顔に脳内で誤変換しないようにするのが大変でした(笑)。
最後に、『孫の恋、私の秘密』とでも題して、夏木マリ主演で、アタマで構築しなおすと、とても面白い映画です♪
来月16日公開の柳楽優弥くん主演作品。
山田詠美の小説が原作。
青春恋愛映画ですね。
全体としては、ツッコミどころ満載(笑)の大衆向け映画でした。
とくに前半コメディータッチにして笑いを誘う所も何箇所かあります。
あと、笑いを呼ぶワケじゃないけれど、山下くんのデートが山下公園とか(爆)。
全般的にシロウ@柳楽優弥くんのモノローグが過剰。
要らない部分多し。脚本のミス。
し、柳楽くんのモノローグも、まだこなれてないね。
つか、柳楽くんに、芝居がかった芝居させるのって、どうなんだろ(笑)。
たたずまいと表情の役者だろうからなあ。
ま、でも、表情や視線を活かしたシーンも多々ありました。
チェン・ボーリンは、シロウの祖母@夏木マリの愛人役だったよ。
あんまり、出番なかった(笑)。
もっと、柳楽くんと絡んでくれること期待していたのだけれど(笑) 。
正直、こんな映画で、癒されたり、涙したりできるような、おめでたい人間にはなりたくないってところはあります(爆)。
でもねぇ。
困るのよ。
何がって、柳楽優弥くん演じるシロウ。
性格、つまり、人物キャラクター。昔の自分そっくり(爆)。
そして、シロウの行動も。ヒロインの彼女の反応も。まるでコピーみたい(笑)。
無理して(笑)ノンケしていた頃の自分が生き写しでスクリーンに映されている感じで痛いわ(爆)。
大学生の頃の、つまり、90年代中頃のジブンを観ている気がしちゃうの。
それも、内面キャラクターだけなら、まだいいのだけれど、衣装!!!
なんで、柳楽くんに、タートルネックばかり着させるのさ!!
かつての(って今もだけれど(笑))オイラのまんまジャン(爆)。
あろうことか、ダッフルコートまで同じにするなっ!!!!
うぎゃあ~~(核爆)。
ヒロインと街のショーウインドーのぞきこんでいるところなんて、まさに昔の自分を見るようで、正視できませ~ん(爆)。←かなり大袈裟(笑)。
っつうワケで、柳楽優弥kunのお顔を、ジブンの顔に脳内で誤変換しないようにするのが大変でした(笑)。
最後に、『孫の恋、私の秘密』とでも題して、夏木マリ主演で、アタマで構築しなおすと、とても面白い映画です♪