LUNACY

cygnus' blog

開智学校

2006-09-30 23:55:41 | 街・散歩・小旅行


洋館建築。
明治の人は素晴らしい。
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国宝・松本城

2006-09-30 23:54:50 | 街・散歩・小旅行



素晴らしい。 現存ものです(当たり前だ(爆))。
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『トリスタンとイゾルデ』

2006-09-29 09:53:53 | 映画
試写会@イイノホール

試写会なのに予告編バリバリ(笑)。
さすが20thFOX(爆)。

純愛モノっていえばいいのかしら。
悲劇モノでもあります。

僕はワグネリアンじゃないですが、ワーグナーのオペラで有名ですよね。

フライヤーのコピーには、【『ロミオとジュリエット』の原典となった史上最も美しい悲恋物語】。

ま、斗うシーン多いですが、エンタメ&恋愛映画として、よくできているのではないでしょうか。
それなりに愉しめました☆


でも、それでも、「永遠の愛」という概念にウソクササを感じてしまうのは、私がひねくれものだからでしょうか(笑)?
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宝塚歌劇花組『ファントム』

2006-09-26 08:46:15 | ミュージカル
@東京宝塚劇場

なんか知り合いとかから、たくさん情報が耳に入った上で観たから、いまさら付け加えることもないわよね(笑)。


トータルの印象としては、
宙組:とんこつラーメン
花組:天麩羅蕎麦
いかがでしょ(笑)?


女帝様のイメージが強いから比較されちゃうけれど、心配したほどじゃなかったかなと(笑)。でも弱いよね。キャリアも短いから仕方ないよね。→クリスティーヌ。
アニメ声じゃなかったのは、よかったんでない?
この演目でアニメ声だったら、とんでもないことになると思うし(爆)。

全般的にいつもタカコさんが苦手だった僕は、オサで見られて、脳内変換かな(笑)。ま、『ファントム』に限れば、タカコさんの歌もそんなにキライじゃないけれどね。でも、それでも。
でも、なんか二幕最初のお芝居がなんか調子変じゃなかった? 気のせいかな。

キャリエールもジュリちゃんと比較しちゃうと弱いよね....。
今回は、役の上では違うけれど、なんか相変わらず、オサの付き人みたいだし(笑)。
それでも、銀橋での親子のシーンで泣いちゃった(σ∀俺)(爆)。

マトブは、星組時代を通じて、オイラ観たなかではベストかも。

あすかや、蘭トムがいないと、やはり雰囲気薄くなる感じだね。
ユミコも雪に移籍だし、これから、新たにテイスト濃縮ってところかしら。

今回の超小さいツボ。
“ウィリアム・ブレイクの詩集”。
オイラも持ってるよ(爆)。
つか、ブレイクのmixiコミュ入ってます(笑)。


あと、オサの総見日だったのかな? 違うかな? 拍手とかのタイミングとノリが(笑)。
つか、オレ、結構、総見日とビンゴすること多いんだよね。
以前も、オサのとこと出合ったことあるし、他にコム、トウコ、ユウヒがあるはず(笑)。
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白山比神社

2006-09-21 23:09:14 | 金沢_Sep2006



『しらやまひめ』神社。

全国の「白山神社」の総本社。
【白山本宮】とか【加賀一の宮】とも。

【白山比命(しらやまひめのみこと)】を祭る社で、由緒は旧く、縁起は二千年以上遡りまする。崇神天皇の七年ってなってます。

金沢を走る車だけでなく、東京とかでも、車に護符を付けている車を見かけたことあったし、昨日、金沢のバス車内にもステッカーがペタリと貼られていて、どんなところかいな?と、白山市鶴来(つるぎ)、獅子吼(ししく)高原(笑)の麓へ来てみました。

写真は、鳥居と神社表参道と境内。
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加賀一の宮駅

2006-09-21 23:07:43 | 金沢_Sep2006

北陸鉄道石川線の終点。
なんか妙にステキだったので一枚(笑)。
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天徳院

2006-09-20 23:07:02 | 金沢_Sep2006

金沢の中心部からはちょっと離れてますが、行ってきました。

加賀前田家三代当主の利常公に、三歳にして徳川将軍家から嫁いできた、珠姫の菩提のために建立された寺。
写真の山門はその当時の頃からのものらしい。
遠景と近景でどうぞ(笑)。
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金沢駅にあったもの

2006-09-20 23:05:55 | 金沢_Sep2006

ヘンテコなポスト(笑)。
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長町武家屋敷跡

2006-09-19 23:05:09 | 金沢_Sep2006
続いて↑です。





城下町の歴史を感じさせる一角。

長町街園を、西詰めから(城の方を)見た街区と、通り中程から(城を背にして)見た街区と、東側から(城を背にして)みた街区。
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尾山神社

2006-09-19 23:03:40 | 金沢_Sep2006




金沢へ来たのは三度目。
有名どころで行っていないところは少なくなりました。

尾山神社。
前田利家公を奉る神社です。

ココは、鳥居をくぐったあとの門が面白いです。
上に、ステンドグラスまでついています。
およそ神社らしからぬ風情があります(笑)。

写真は、参道から見た鳥居&門と、境内から見た門、夜の参道からみた神社です。
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金森穣さんのこととか

2006-09-16 09:53:04 | 映画



★忘れないうちに、12月の"Noism06"のチケット押さえる~。前回の、つくば公演取りそこねの二の徹踏まないように(笑)。
ワタクシと同い年の金森穣さんを、初めて知ったのは、『ジャン・コクトー-堕天使の恋-』の再演だった(笑)。....ってあれは2002年だから、もう4年前か。速っ(爆)。
先週は、バカヒ新聞東京本社版夕刊に韓国での活動がレポートされてましたね♪


★その金森さんが出演している映画。
『46億年の恋』@シネマート六本木。
主演は、松田龍平&安藤政信。
主役二人が登場する前に、イキナリ登場して踊って下さいます☆
エロいテイストあったり♪(笑)
映画自体の方は、興行的には派手にコケタというかやる気全然なく、公開四週間で終了(爆)。来週金曜日22日で打ち切り。
個人的にこういう映画好きなんすけれど(爆)。大衆には受け入れられないかなと。
でも、暴力バリバリの安藤政信を見られますよ~(笑)。
『サトラレ』や『スペーストラベラーズ』といった大衆モノしか見ていない方も、『キッズ・リターン』や『イノセント・ワールド』といったマニアックな路線が好きな方も、ソレらとは違った安藤くんが見られます。
サッポロ『冬物語』のCFや、グリコのポッキーのCFや、DoCoMoのCF....全て前世紀の遺物なんですね(爆)。

写真は、映画ポスターと、衣装(左:金森さん、右:松田くん)。


★青山ブックセンター六本木店

六本木へ来たついでに。
親会社倒産アオリの破綻後の改装後では、初めて。
おぉ~~。
【やはり、ABCはこうでなくては】という、通好みのMD(店舗内商品戦略的陳列)☆
そこで、お買い物。
“NANA”[16]→もう読んだ知り合いによると、(キャラクターが)相変わらずみんな病んでるそうで(笑)。楽しみ~(笑)。
“yes”→秋号ですか。表紙が陳伯霖(チェン・ボーリン)。萌えっ♪ でも、この雑誌。中味の密度薄いんだよね~(爆)。『ファビュラス』カムバッ~ク!! って今は別な雑誌の名前になっちゃったし(泣)。


★某所でお買い物
TOOTの商品(笑)。
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国際通り

2006-09-14 23:23:54 | 街・散歩・小旅行

安里側の東詰めに、シーサー置かれていたんですね。
以前来たときは気がつきませんでした。
【阿・吽】一対でどうぞ。


後は、牧志にできた『伝統工芸館』で、【首里織】にChallengeっ!!

機織りの機械が、小型ってこともあったのですが、操作カスタマイズが女性向きかと思いました。(σ∀僕)チビで得した(爆)!?
オトコなら、体重60kg以上や股下85cm以上の方は要注意。
ペダルがピアノと違う感覚なの。エレクトーンやっていれば違うのかな(笑)。
小一時間かけて作ったクロスですが、「端」の部分が、やはり、素人だから、一番みっともないことなってます(笑)。洋裁だったら、バイアステープで隠せるのに(爆)。
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夜の首里城公園

2006-09-13 23:20:49 | 街・散歩・小旅行






前にも来たことあるけれど....。

ライトアップされているの見てみようというのが一つ。

首里城は丘の上なので、那覇の夜景が奇麗なの。だから、それを見に来たのがもう一つ。
でも独り夜景見物はイタイね(爆)。痛すぎる。


写真は、守礼門(門の向こうで発掘工事中(笑))、首里城正殿、「西(いり)のアザナ」からの那覇(とか豊見城・糸満かな?)の夜景。
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WWD JAPAN September.11 2006

2006-09-12 17:13:11 | ファッション
ファッション週刊新聞のWWD日本版9月11日号。
特集タイトル
『デザイナーの皆様
 そろそろ1990年代は
 いかがでしょうか?』

そうよね。
もう、90年代は、【振り返る】ものなのよね(爆)。

元チーマーの対談があったりします(笑)。
へ~~~って感じ。
自分と遠く離れた系のことだわ(笑)。

メインの文化人インタビューは四人
・泉麻人→その分析なんかビミョー違うん部分ない(笑)?
・江川達也→スピリッツ読むのやめてから、久しぶりに見た名前。痛いトコロ衝いているかも。
・櫻田宗久→一度復刊したバラゾクの連載以来にお顔を拝謁。友人モデルの名前に懐かしさを感じてしまった(笑)。やはり、年数経ってるんだね(笑)。
・カジヒデキ→「もし僕が今18歳だったら~」ってアタリ。この人らしいなと(笑)。

たくさんのファッション業界人へのインタビューでは、「90年代を代表する男は?」の問いに、かなり多くが「カート・コバーン」。
なるほどね。
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