LUNACY

cygnus' blog

谷川史子「忘れられない」

2012-05-29 23:06:40 | 本・コミック
ちょっとオトナの切ないストーリー集。
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久留里線

2012-05-27 18:09:19 | 街・散歩・小旅行
俗称パー線(笑)。
乗りツブシ完了~。
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等々力へ行く

2012-05-20 22:57:52 | 街・散歩・小旅行
まぁ、ちょっくら、思いついたように等々力なんかへ行ってみました。

満願寺へサクッとお参りした後、
別院の、等々力不動尊へ
山門
本堂

んで、渓谷側へ階段降りたところに、滝なんかあったりして



ちゃんと渓谷になっているんですねぇ。
全然、知りませんでした(笑)。
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「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」展

2012-05-18 22:07:16 | 美術展・博物館
Bunkamuraザ・ミュージアム
夜間開館で行ってきました。

《ほつれ髪の女》が目玉ですね。
《岩窟の聖母》も素晴らしい。堪能いたしました。

また、あんなに《モナ・リザ》の複製を並べられてしまうと、思わず笑ってしまいますね~。
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『ピアノドクター』第2巻

2012-05-14 22:55:49 | 本・コミック
イタバシマサヒロ原作、有留杏一画。
ピアノ調律師ネタのコミック。

前巻が出たのがだいぶ昔でストーリー思い出せなくて困った(笑)。
ってか、あらこれで完結ですか。
調律師の技術披露より、家族の確執と和解のストーリー重視のコミックでしたね。
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「ボストン美術館・日本美術の至宝」展

2012-05-13 17:24:43 | 美術展・博物館
すごい作品がたくさん並んでました。
これから行く人で単眼鏡を持っている人は、お忘れなく。
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『アオハライド』咲坂伊緒

2012-05-12 23:26:33 | 本・コミック
既刊4巻イッキ読み☆
前から気になっていたこのコミックやっとチェックしました!
こんなに熱いキャラたちの織りなすストーリーだとは全然知らず。体温高いっす(笑)。
とりあえず、ツンデレ系王子か(笑)←ちょっと違っw。
ってか、巻末4コマがないのかぁ~(笑)。でも、毎巻巻頭挨拶があるのは拍手。
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ケン・ローチ監督『ルート・アイリッシュ』

2012-05-12 20:01:47 | 映画
監督さん得意の社会派骨太映画です。
イラクの今が舞台。
緩くなったノー天気な自分を引き締めるため観てきたゾ。
ロードショー閉幕近いみたいなので、皆さんも是非。

。。。。それにしても、この監督が描くオジサンたちってホントに熱いよね(笑)。
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『銀のスプーン』小沢真理

2012-05-12 15:24:23 | 本・コミック
既刊四巻イッキ読み。
先日、荒川弘『銀の匙』を紹介しておきながら紛らわしくて(笑)、申し訳ないです。

どこかの評論家が書いてはったけれど、やはり、独特の体温の低さのある小沢センセ作品。
要するに料理コミックで、レシピつき。
さしずめ、よしながふみ『きのう何食べた?』の小沢版ってところ。
そういえば、オレ、ホント、最近、ヒトリでご飯たべてばっかで、団欒のある食事って遠ざかっているわぁ。。。
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「きみがモテれば、社会は変わる 宮台教授の<内発性>白熱教室」

2012-05-12 00:50:05 | 本・コミック
10日に発売になった宮台真司先生の新刊です。昨日買ってそのままカフェでイッキ読みしました。
帯に「終わってるおとなは、隠れて読んでください。」にドキリ。うっ!

最近くりかえしおっしゃっている、≪依存≫のまずさ、「任せてブーたれる社会」からの脱却(して「引き受けて考える社会」を指向すること)を若い人向けに訴えた内容。最近の宮台先生の言論活動を追っている方には、簡単ににまとめたおさらい本。

この本では、久しぶりに「承認」の問題が(このコトバをexplicitにして)取り上げられています。
過剰適応と解離の問題は、けっこうボクには自分自身がリアルに感じられるイシュー。
思い出してみれば、そもそも、修士修了して就職する頃、やっぱりなんか自分の人生おかしくないか?と感じ始めて。そういうときに宮台先生の本に出会って、承認の問題が書かれてあって、そういうことだったのか!と。その後、ドンドン宮台先生の本を読みまくった(そして、今も続いている(汗))わけです。
だから、ここは、少々の懐かしさを感じた部分でした。

問題は、依存ではなく自立を、自分にどのようにブレークダウンして実行をするかですね。。。。
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椎名軽穂『君に届け』第16巻

2012-05-11 00:50:08 | 本・コミック
表紙がケント!(笑)。
あぁ、でも、いいね。こういう、まどろっこしいというか、あやふやというか不安定な青春期って(笑)。
現実ばなれしているだろうけれど、やっぱり、なんか憧れる(笑)。

今巻は、巻末の18人の漫画家によるトリビュート集が圧巻ですねv(^-')b
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水城せとな『失恋ショコラティエ』第5巻

2012-05-10 22:05:26 | 本・コミック
一気に読了~。面白かった。

あれ?巻末4コマがないw。
でも、あとがきの、コンプレックスを放り込むって表現にうなってしまった。
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尚月地『艶漢』第5 巻

2012-05-08 23:17:14 | 本・コミック
今巻の前半は、早乙女サンが活躍するんですね~。
こういう寄り道的なのも面白いっすね。

ただ、祭りでの、詩郎と光路郎のバトルは、もっとシツコイ方が良かったなぁ~(笑)。
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東京湾フェリー

2012-05-06 18:44:35 | 街・散歩・小旅行
昨日、子どもの日に乗ったのでいくつかコメントしておこう。

・とりあえず、GWだけあって混んでいる。家族連れ多っ!(笑)。
乗用車については積み残し(次便待ち)も出ていたっぽい。
普段からこれだけ乗ってくれればと運行会社は思っていたに違いない(笑)。

・フェリー内の飲食売店に行列って、オレ、初めてだぞ。
ついでに、フェリー売店で焼き鳥売ってるし(笑)。しかも串が何種類かある!考えたな~。案の定、アルコール組に集団に大人気。

・ゴルファー向け切符を売っているのは、知っていたのだけれど。
実際に使う人いるのか?と思ってたら、乗船客にたくさんのゴルファー姿(汗)。次々と船内のゴルフバック用スタンドが埋まっていくじゃないですか(汗)。知らんかったわ~一見さんじゃなくリピーター狙い切符だったのかも。
しかも、みんなで久里浜港に集合して駐車して、対岸に渡っているみたい(金谷港からはカントリークラブのバス?)。徒歩客なら混雑時に積み残しされることないもんなw。


・船長からアナウンス挨拶。
結構、ゴニョゴニョ聞こえないフェリー会社多いなか、ハッキリ聞こえて好感ナリよ。というか、ちゃんとこの挨拶あるなんて、さすがサービス天国だよなぁ。
んで、その後、しばらくして、取り舵しながら、やり過ごし中の目の前の大型貨物船の解説(笑)。
水先案内人からの情報だと、リベリア船籍でデンマークの海運会社で横浜へいく船で、全長293mだとか(笑)。コンテナはこのクラスだと約6000個積めるだとか(笑)。興味ある人間には楽しいわぁ~。


・久里浜ー金谷航路の運賃を考えると、瀬戸内のとくに宇野ー高松航路の運賃の安さは凄まじいなと思っちゃう。
固定客(物流主体)か否かという浮動客依存度の問題と、物流業者の時間的&経済的コスト余裕の問題(都会と地方では地方の業者が苦しい)と、両方あるとは思うんだけれどね~。
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海上自衛隊・館山航空基地

2012-05-05 22:58:11 | 街・散歩・小旅行
GW期間中は申し込み無しで見学できるとの情報をゲットしたので、行って参りました。

受付してくれたのが、セーラー服の海士さん(要するに水兵サン)で、萌えっ☆(←そこ萌えるトコじゃないって!(笑)

第21航空群の司令が置かれています館山航空隊。
結構、海上自衛隊の組織って複雑なので(僕自身理解しきれなかった(笑))、そのあたりの説明はパス(笑)。
とりあえず、舞鶴と大湊と硫黄島とで組み合わせられたグループの護衛艦ヘリコプター基地らしい。

えぇと、わたくし、勘違いをしておりまして(笑)。
この館山基地。固定翼でなく回転翼機(いや、だから要するにヘリコプターw)の基地でございます。道理で、滑走路が短いはずだわ(笑)。
ちなみに、南極観測船しらせのヘリは、数年前、ここから岩国へ移籍。

まず、門を入りたての退役機群。

航空系の博物館みたい(笑)。

救援用ヘリ・UH-60J

たしか、話によると20億円だったかな。
ここで、さらに、航空ファンながらお恥ずかしいオハナシをすると、わたくしヘリコプターがジェットエンジンでプロペラ廻していることを初めて知りました。。。


前の白い線の入った突起が気象レーダで、その右下の下向き突起が遭難者捜索用赤外線センサだそうです。

コックピットほか、全体に、乗り込み見学させてもらえました。
まぁ、救援用ヘリだからでしょう。哨戒用だったら無理かもね。
ちなみに、哨戒用ヘリのSH-60J/Kになると70ウン億円だとか(笑)。

んで、その後は、地上救難班の設備見学。
要するに、消防と救急ですね。
消防車の放水を楽しませてもらえます(ちびっ子対策バッチリw。

運転席のレバー本体が放水ノズルの上下左右の動きに連動していて、レバーを引くと放水できるようになってます。
ほか、設備の紹介。空気呼吸器(酸素ボンベ)とか、火炎防護服とか。

その後、昭和5年の海軍時代からの資料を集めた資料館見学がありました。

尚、7月1日(2012年度予定)の基地祭?のときには、管制塔見学やヘリコプター操縦訓練シュミレータ体験もさせてもらえるとのことでした。
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