『君に届け』第８巻

by椎名軽穂

８巻にもなって、風早と黒沼の間に、敵が登場～(笑)。

ケントみたいなヤツってリアルにいるかな(笑)？

でも、三角関係が面白くなるかも！(笑)

京王井の頭線・新1000系

走り始めてました。

惣領冬実『チェーザレ』第6巻

ハイ。もう６巻です(笑)。


アンジェロ→やっぱり"THREE"の中野目圭に見える(爆)。
気弱そうなキャラもちょい似てるよね(笑)。

ミゲル→気になるｗ。
このコミックでも脇役だしキャラは脚色というか設定が史実から離して工夫されてるけれど、実は外伝とか書いて欲しい(笑)。
塩野七生センセの伝記でもサラリとしか触れられていないしね。

古川雄大"PASTEL GRAFFITI"

美男子っすね～。でも、ちょっとキザっぽいかな(笑)？


俳優サン？だけれど、このミニアルバムの全曲、作詞作曲を自分で手掛けた意欲作。

あと、打ち込みテイストがほのかに薫ってます(笑)。


歌は、上手いかと言われると、ちょいとキツイかもだし、声量弱いめというか細い声なんだけれど、
澄んだ・透き通った感じの声が、ちょっとイイかもなって感じなんだ。


買うほどではないかもだけれど、いやボクは買っちゃったんだけれど、一応、紹介。

『きのう何食べた？』第2巻

byよしながふみ

Gayカップルが主人公だけれど、BLでもなくギャグもなく(笑)。

完全なるグルメまんが、いや料理コミックですなコリャ。

つか、お手軽料理案内のつもりらしく、話末にはワンポイントが書いてあるのだけれど。
手間ひまかかっているというか、そこまで丁寧にやるんだ～・手が凝ってるね～ってな話しばっかり(笑)。

あまおうたるとbyチロルチョ

まずまず以上まずまず未満(笑)。

冷やしたり寒いところおくと、チョコがひび割れるので要注意(笑)。

岡本太郎壁画

＠渋谷マークシティ


ケータイのカメラのアングルに入り切らない(笑)。
柱もあってコレが限界。


右手階段からだと右が切れます。


左手からだと、左手上部が写せません(爆)。
撮影したいという方は、広角か魚眼で下のフロアから狙って下さい(笑)。


両端の下は、壁画が少し外されてますね。



それにしても大きいですね。
スゴイ。
制作期間どのくらいだったんだろ？

Do As Infinity＠渋谷公会堂

今は、C.C.Lemonホール(笑)。
この日記によく登場する後輩クンが、チケット取ったので一緒にいくことに。
仕事の日々に煮詰まって、病まれてしまっては困るのだ(笑)。これも兄貴分のつとめと思うわけです(笑)。


前座は、レコード会社同じ、moumoon。
コレもよかった☆


休止後の復活ライブにな
るのかな？
でも、DoAsのライブは初めて(汗)。


観客のノリが想定以上によいっ!!
OK(o^-')b

つか、その前に、DoAsってこんなに熱い曲多かったっけ!?
もっと、バラード曲だらけのイメージあったんだ(恥)。


打ち込みを頼らない生サウンド→よいっ!!

遠くてしかも背後になってよく見えなかったけれど、キーボーディストさん、ハモンドオルガン使ってたよね？→もうちょっと目立っても大丈夫かも(笑)。

“IS”(14)

早いなぁ。もう14巻かよ(汗)。

(ストーリー上で)年数経ってます。

登場人物増えて人間関係複雑になってます(爆)。
キャラ増やして大丈夫なのか(笑)？


重箱の隅。
星野春は、右利きのはずなのに、左利きになってますよ～(爆)＠71ページ

『リダクテッド 真実の価値』

＠シアターＮ渋谷

実話をもとにした、ドキュメンタリっぽいフィクション。

アメリカのイラクでの振る舞い。のデタラメぶり。
と、兵士同士で戦い・ミッションの認識のズレや矛盾、兵士各個人のなかでの困惑。

本当に、キャラのみんなが多面的要素を持っています。

また、事件では観察のみしていたヒスパニックが虐殺され、事件では暴走する奴を制止できずのちに内部告発し、帰還して苦しみを告白して周囲から承認されるのが大卒白人。
ほかにも、敵がどこにいるかわからない・どこに罠が仕掛けられているかわからないから、注意しろと口をすっぱくしているボスが、うるさがる部下の不注意による不慮の事故死。
ほんとに、各所に皮肉が効いている感じです。

軍内部もまさに、【組織の論理】そのもの。

それから、笑えないけれど、「プライベート・ライアン」への皮肉にウナってしまいました。


「狂っているのは、だぁれ？」
→みんな。

そんな映画っていえばいいかな？


また、音楽がオーケストラのシンフォニィの多用。
ますます対比が濃くなるというか、狂っている情況が浮き彫りになる感じ。

結構、オススメの一本です。

ＬＥＤ電球導入♪

テクノロジー好きなだけです(笑)。

トータルで考えると、エコ・省エネではあるかは、相当疑わしいです(笑)。詳細は省きますが。

自己満足です(笑)。

ついに、わが家に白色LED登場っす☆

今日まで照明は、
トイレ→白熱電球
浴室→電球型蛍光灯

だったのですが、

トイレ→白熱電球を浴室の電球型蛍光灯で置き換え、
浴室→LED電球を導入♪


でも、コスト高いっ(爆)!!※。


それに、LED電球はトイレや浴室のあかりならまだよいけれども、まだ室内全体を照らすあかりとしては足りないかもなぁと(世間評の通り)。
手元などのスポット照明なら別なのですが。

エコ・ファシストからは誉められるかもですが(笑)、私は皆さんには、お勧めできませんm(._.)m。


※いくつかの会社から発売されています。
もし買おうという奇特な方がいらっしゃいましたら(笑)、ビームが細いので散乱レンズつきを買われるのもひとつの手かと。

オレンジショコラプリン

byタカナシ乳業


軟らか過ぎないのがマル。

オレンジピールは入っていません(笑)。

東野純直ライブ

『東野純直ベストアルバム発売記念ライブ「Early Single Colection Live 2008」』

ベストアルバムは日記に書きませんでしたが、シッカリ発売日(2008.10.1)にゲットしていたボク(笑)。
FCにこそ入っていないけれども、Officialで情報チェックして、気合い入れて？行ってきました(爆)。


東野純直サンのデビュー当時、ボクは高校生か浪人生のころだった(と思うｗ)のです。
んで、デビューしたての頃は、なんか好きになれなかったのです。実は(笑)。歌詞というかノリがね。歌と声はいいなって、それなりには、思ってたんだけれど(汗)。

どういうキッカケだったか(おそらく岩井俊二→酒井美紀ツナガリで)、折原みとセンセの小説が原作の映画『時の輝き』を見てしまったのです。先日、建て替えられた新宿の松竹で(爆)。
それが、1995年かな？
そのときのテーマソングが『確かに愛したとき』。
映画館のような音響のところで聴いたせいもあるのだろうけれども、単純バカなボクは、そこでノックアウトというか、ドツボ(笑)。
しかも、その後何年も今に至るまで、この曲(とか)を、カラオケで何度も挑戦しているけれど、一度も上手く歌えない(爆)。

その後、東芝EMIへ移籍したころから疎遠になっていたのだけれど、ひょんなことから、一昨年、ko-boxのマイミクさんと話題に。
そのマイミクさんは『君は僕の勇気』がカラオケの十八番らしい。
んで、そういうわけで、再び動向をチェックするに至ったワケです。

このベストアルバム。
リマスタリングしているんだろうね。
音がさらにクリアーになってます♪
泣かせ系の多い選曲!?(笑)


んでライヴ。

歌には満足なんだけれど。
ハコの音響が....(>_<)。
音のバランス悪すぎ。低音が割れまくりで、高音が弱くて、兄さんの声やピアノがかき消されてました。
爆音もいいけれど、ちょっと今日のはやり過ぎというかバランス悪い。


んで、兄サンよくしゃへるんだね～(笑)。

★「トウノ」でも「ヒガシノ」でもなく、【アズマノ】です(爆)
★「TKさん」についてコメント。みさっちゃんの"My Revolution"褒めてた(笑)。←ちなみにTKさんは15分で作った曲だよ～兄さん♪
★CD発売の打ち上げで、「人に連れられて(笑)」ニチョに繰り出したとき。超東野ヲタクがいたり、ヤマハのコンテストでの競争相手がいたらしい。
んでコッチの人間向けのmixiコミュあるらしい。知らんかった(爆)。後でチェックしておこう(笑)。
★ジャケット写真。姪？に「気持ち悪い」と言われたとか。
→「人間、右か左かに振れるしかないっ!!」(笑)。
★ベストの第二弾を計画中らしい☆



んでも、男性ファン少ないね～。
サクラ(本人いわく)除けばホントに10人いたかいな(笑)？

となると、歌唱指導つきの大合唱(アンコール『君は僕の勇気』のスキャット)のときとか、男の声で目立ちたくないので、ボクはファルセットで女の声域に合わせて歌うんだけれども、東野兄サンの曲だと、のどが苦しい(笑)。
でも、東野サン以外のライヴでも、こういうことあったな。


それから、コアなファンさんだと思うけれど、『君は僕の勇気』のサビのトコロで手振りしているひとがいた!!
ボクは初めてだから知らなかったのだけれど。

♪歩き～[右手↑]　出っせる～[左手↑]
　　君はっ僕の勇っ気～[両手↓]

この右手→左手→両手って、動き。
別なアーティストの代表曲を思い出しちゃいました(笑)。


後で加筆する「かも」です。

JUJU『奇跡を望むなら...』

2006年11月にリリースして話題になり、USEN総合チャートに22週連続チャートインを記録し、2007年USEN年間総合チャート1位を記録するヒットとなった。

そうで(ほぼウィキペディアの引用ｗ)。


最近、このアーティストを知って聴いてみた。
個人的には、新譜の『空』より、こっちが好きだなぁ。

岡本太郎壁画＠マークシティ

うっすらと姿をあらわしました。

完全公開は１７日だそうです。