森田京之介アナ・第Ｖ弾(笑)

今朝(2011.1.28)のテレビ東京・モーニング・サテライトの森田京之介アナウンサーの着ていたベストってレディースか？
前みごろの位置がフツーと逆だったよね(笑)。


それはともかく、テレ東モーサテの今朝の解説者は久しぶりの島本幸治サン☆
この人好きなんだよね～。

解説の日本のＴＰＰ参加へのコメント、戦争だから戦略を持って臨まないと負ける、はその通りだよね～。
不参加が内向きだとか、もうそんなレヴェルの話は下らないし、そんなこと議論している場合じゃないんだ。


蛇足。
バディの最新号の男子アナウンサー特集で、森田クンが、超小さくではあれ、出てきてうれＣ(笑)。
そういえば、昔は、池谷アナが出てきたよな(笑)。赤西アナはどうだっけ？忘れた。スマン(笑)。

ジャパネットたかた

狩野英孝が出ていた(爆)。

というのはさておき。

国分太一が出ている新バージョンのＣＭ。
社内潜入して「買える、を変える」のやつ。
これ好き。国分の目玉白目むいた感じでギョロっとしていて、なかなか芝居がいいな、と。

『ラストイニング』第28巻

読了～

まだ県予選決勝の延長(笑)。

なんかコミックやな～ってところが増えたね(笑)。
往年のキャプテン翼やキン肉マンみたいな匂いが少しします(笑)。

まだ続きますね～。

宮野真守クンの連載

が、ニッカンスポーツに。
しばらく日曜に載るみたいで、今週は２回目。


それにしても、男子声優の連載が、スポーツ新聞に乗るって、昔じゃ考えられないよね(驚)。
本日のも、エロいめの記事の隣りだし。これってどうよ。
ちなみに、連載の裏面は自民党大会のお祭り記事で、石破茂のカレーが大人気だったそうで(笑)、谷垣クンの影の薄さが目立ちますなぁ(笑)。

さりげなく「西友」が「声優」とダジャレになっているのがウケた。

不二家LOOKチョコレートがドリンクに

なりましたとさ。

ちょいと粘性係数高い気もするけれど、ココアとの差別化のためなら、これでよいかなと思います。
フルーツの味はしません(笑)。

チロルチョコ「いちごがいっぱい」

いっぱいっていうなら10個くらい入れてくれよ(笑)。

元町・中華街駅

って、御堂筋線の梅田～なんばのコピーだよね(笑)。


大阪行ったことないひとは知らない可能性大だよね。

“MOON”第7巻

読了～。

今巻は、スバルというよりミンミンの巻ですね。
相変わらず熱いよね～(笑)。

ガンガレ！森田京之介アナウンサー・第4弾

今朝もニュースは、モーニング・サテライト♪

ヤバい。
起きたてで、頭がまわってなくて、経済解説が頭に入ってこない(汗)。

んで、今日の特集。
陸上の漁業のところ。

森田クンのレポートだったけれども、初じゃなかった？
前もあったっけ？
なんか緊張している？(笑)

でも、キャスター席と森田クンの切り替えのカメラワークのほうが、緊張していたのか、ぎこちないところあったよね？
つまり、カメラマンとの阿吽の呼吸ができないとアナウンサーは務まらないってことなワケで(逆もまた真だね)。
つくづくベテランのアナウンサー＆カメラマンってすごい人々なんだな～、と思ったのでした。


んで、今日の森田クンのファッションチェック(笑)。
最近多いカーディガンじゃなくてパーカー。
あの～、確かに森田クン若いし、朝の時間帯ってことも含めて爽やかさを演出したいのはわかるけれども、民放なのもわかるけれども、腐っても経済(＋政治＆国際)ニュースだぞ。
基本スタイルを、崩しすぎ・くだけすき。色づかいとかは問題ないけれども。
やはり、スタイリスト・衣装担当は問題アリだな。
ファッションはTPOわきまえて初めて成立するのら。

TETSUYA“COME ON！”

ラルクのリーダーのソロ。
ソロデビューのころは歌がひどくて(ゴメンなさ～い・ペコリ)、聴くのやめちゃったんだけれど、コレはタワレコ渋谷で試聴して、(・∀・)イィ!!→即買い(笑)。

昔と較べたら、歌がかなり上手くなっているよね～。まだちよっとなんだけれど(汗)。
って、大事なのはソコじゃない(笑)。(σ∀僕)的には。
メロディーっすよ、メロディー！
そうそう！コレ、コレ！
学生だった90年代後半、バリバリL'Arc～en～Ciel聴きまくっていた人間は、もうヤバいっすよ、コレ(笑)。
最近、ラルクは遠ざかっていたから、感慨ひとしおモード。
自分こんな感じの好きだったな～ってノスタルジーもあるのだろうけれど、ジャケット写真のようにグイグイとくる感じが、イイんだよ。特にメロディー。

今月の僕のベストアルバム確定。
もしかしたら、はやくも今年のJ-POPの僕のベストかもしれないっす。

江島神社

江ノ電＆小田急乗りつぶしを兼ねて、江の島へ行ってきました。
ついたら日没後(笑)。
橋の人の流れは逆方向。

鳥居と辺津宮の山門

辺津宮

ってか７時になるのに、社務所やっているの(通常期に)って、ココと湯島天神しか知らんぞい(笑)。
エスカレーターも動いているのかよっ！(笑)
俺は階段で上がったけれど(笑)。

中津宮

奥津宮は距離ある＆夜で寒い＆修復中につき断念。

展望台は営業中。
ビコーズ、江の島は夜景がメッチヤ綺麗！
カップルばかりで展望台に登らなかったけれど、それは散策しているだけで十分よくわかりました。
ここで、やっとエスカレーターが動いていた社務所やっていた理由＝お客さんが途切れない理由がわかったってわけです。


おみくじは、中吉でしたが、恋愛運は、要するに略奪されて負けるでした(爆)。
お土産は、龍神の御守りにしましたとさ。

三渓園(横浜・本牧)

昨年晩秋のこと。
毎朝チェックしているテレビ東京のニュース「モーニング・サテライト」で、もう一度おさらいしておきたいことあってサイトに行ってチェック。
んで、そのまま、テレ東ニュースアナウンサーのblogへ流れて行きました。
モーサテの木曜日＆金曜日のお天気コーナーの森田京之介クンのblogに出てきたのが、この横浜は本牧(※1)の三渓園のロケ撮影日記。
不勉強(恥)。こんなところがあるのか！
もしかして、師匠の２時間ウォーキング本にも出ていたか？(汗)
とにかく行っておかねば、と行って参りました。

入ってみてビックリ。
こんなにデカイ庭園だったの?!
案内ボランティアによると、じっくり見て廻ると、内苑・外苑それぞれ１時間かかるとのこと。どっひゃ。

原三渓(富太郎)っていう明治期の実業家が、庭園造成＆各地から建築を集めて移築したもの。
個人の実業家が、ココまでの規模のものを作ったんですかい？
と、さらに驚き。

しかも起伏の激しいこと(笑)。丘の登り降りがあります。
また、内苑の建物は尽く東南向きが正面＝午後逆光orz。いや、作った原氏は、神経を使って設計をしていたということなワケで。
ちなみに目玉の三重塔も園内の西寄りと配置が徹底的に考えられてます。

んで、内苑の建築には、狩野派の襖絵がまたバリバリと使われて(※2)まして、原氏というのはつくづく趣味人だったんだな、と。
徳川家ゆかりの家も何軒か移築されてました。春日局ゆかりの部屋とかも(笑)。

ただ、欠点は、とにもかくにも、華がないことかな(汗)。
移築している建築の一個一個は悪くないと思うんだけれど。。。。
東京の清澄庭園とか六義園とか古河庭園と較べると、ホントにトコトン質素な雰囲気です。

また枢要になる建物の鶴翔閣がイベントで貸し切りになっていて、見学できなくて残念でした。


写真は

内苑の御門

臨春閣

三重塔

大池

全景

※1: ほんもく．モトマキなどと読まないようにｗ

※2: 建物には複製が嵌め込まれていて、実物は記念館に収蔵。
入れ換えながら記念館にて公開。一度にすべての真作を見られないのが悲しいところ。

吹奏楽×合唱の《大地讃頌》

先月末発売のアルバム“BRASS＆CHORUS--吹奏楽と合唱の祭典--”
佐渡裕×シエナ・ウィンド・オーケストラ×晋友会合唱団

いやぁ《大地讃頌》といえばピアノ伴奏の合唱が有名ですが、吹奏楽伴奏版もあるんですね（曲もオリジナル作曲者によるもの）。
もともと合唱つき交響曲で、初演が岩城宏之×Ｎ響だなんてトリビアすぎる(爆)。

んで、とにもかくにも、佐渡サン気合い入れすぎ(爆)。


ほか、吹奏楽でチョーおなじみ
『ローエングリン』の《エルザの大聖堂への入場(行列)》。
コレもオリジナルは合唱つきだなんて知らなかった(恥)。
ワグネリアンなら常識なのかもだけれど(汗)。

チャイコフスキーの祝典序曲《1812年》も、同じく。
恥ずかしい。

エルガーの威風堂々第１番も合唱付きでは初めて聴いたっす。
大友直人サンが、微妙に悔しがりそうな予感(笑)。


それから、シエナは、神奈川フィルの金管より上手い！(笑)
やっぱり先月23日のは下手だったんだよ(笑)。

鬼越蒼前神社(岩手県滝沢村)

この正月は帰省していまして、両親でプチドライブして初詣へ出掛けました。

チャグチャグ馬ッコのお祭りの出発地点でもあります。

小さな神社でした。
今日は店も出てなくてちょいとサミシイかな。。。