引き込まれるように読みました。
『死化粧師』も全巻読んでいるけれど、僕は『毒姫』の方が好きです。
いや、どちらも、深いし、人を愛することがテーマなんだけれど。
ゴシック・ファンタジーロマンとの謳い文句、そのままに。
絵柄も好き、ストーリーも考えられているなぁ—「伏線の回収」という言葉がインタビューに出てくるくらいだもんね。
....んで、当然、あれ?とかなって、読み返しの流し読みをするハメになるっていう(苦笑)。
通し役のどのキャラも、それぞれに魅力的でした。カッコいいし可愛いし。綺麗なビジュアルのキャラしかいないけれど、そうじゃなくなったら、三原ミツカズ先生の世界観壊れちゃうと思うし。
個人的には、グッと精神的に大きくなったというか立ち上がったカイトが、城の攻防戦の段階になっても「ハルちゃん」「マオちゃん」と「ちゃん」付けで呼んでいるのがツボったかな。
ただ、ネタバレインタビューは、2巻の巻末じゃなくて、3巻の巻末にしようよw。
3巻読んでいるときに読みたくなって仕方なかったw。
しかし、この作品、宝塚歌劇団が目をつけたらネタにしそうだなぁ(笑)。しかも、ラストを生きオチにして(苦笑)。
『死化粧師』も全巻読んでいるけれど、僕は『毒姫』の方が好きです。
いや、どちらも、深いし、人を愛することがテーマなんだけれど。
ゴシック・ファンタジーロマンとの謳い文句、そのままに。
絵柄も好き、ストーリーも考えられているなぁ—「伏線の回収」という言葉がインタビューに出てくるくらいだもんね。
....んで、当然、あれ?とかなって、読み返しの流し読みをするハメになるっていう(苦笑)。
通し役のどのキャラも、それぞれに魅力的でした。カッコいいし可愛いし。綺麗なビジュアルのキャラしかいないけれど、そうじゃなくなったら、三原ミツカズ先生の世界観壊れちゃうと思うし。
個人的には、グッと精神的に大きくなったというか立ち上がったカイトが、城の攻防戦の段階になっても「ハルちゃん」「マオちゃん」と「ちゃん」付けで呼んでいるのがツボったかな。
ただ、ネタバレインタビューは、2巻の巻末じゃなくて、3巻の巻末にしようよw。
3巻読んでいるときに読みたくなって仕方なかったw。
しかし、この作品、宝塚歌劇団が目をつけたらネタにしそうだなぁ(笑)。しかも、ラストを生きオチにして(苦笑)。