LUNACY

cygnus' blog

“Lily”

2011-04-29 15:11:40 | 映画
@シアターN渋谷

う~ん。
学生時代までの僕だったら絶讚したかもだけれど、ちと苦しいな。コレは。
とにかくそれこそ脚本・展開がベタだし。
映像も綺麗なだけで、リスペクトする監督の引用って感じで、オリジナリティーが感じられない。

当日券代金分の価値はなし。
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「月あかりの下で-ある定時制高校の記憶-」

2011-04-26 23:15:37 | 映画
@下高井戸シネマ(名画座)レイトショー

●2010年度 文化庁映画賞 <文化記録映画優秀賞>
●2010年度 日本映画ペンクラブ <文化映画部門 第1位>
●2010年度 第35回日本カトリック映画賞
●2010年 キネマ旬報文化映画ベストテン第2位
●第16回 平和・協同ジャーナリスト基金賞<荒井なみ子賞>
●2010年 あいち国際女性映画祭<愛知県興行協会賞>
(2010年/日本/1h55)
監督:太田直子

---夜間定時制高校のあるクラス。様々な痛みや葛藤を抱えた若者たちが、
悩み、ぶつかり、支え合い過ごした日々。
入学から卒業までの4年間、生徒一人ひとりに寄り添った貴重な記録。

との解説の通りの映画でした。
教師にはならなかったけれど、教員免許状を持っている人間なので、やはりこういう映画は気になってしまうのです(笑)。

担任の平野先生熱いですね。
取り上げられた生徒が向き合ってくれるだけのお方なのだろうな、と。
映像化されていない部分の活躍はどれほどかと思います。

あと、男子の姿が見えないなぁ~。
もうちょっと多くの年頃の男の子を取り上げ欲しかったなぁ~。

繰り返しになるけれど、時間が許さなかったのだろうけれど、もっとたくさんの子の姿を見てみたかったです。
やっぱり、公立とはいえ伝統進学校出身なので、価値観が均整というかあまりに調律され過ぎている文化圏でしか生きてきていないので、勉強になります。
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とろまろももプリン

2011-04-25 13:36:29 | 冴えない日記
byタカナシ乳業

桃の果実は入っていなくて果汁のみ。
ちゃんと味はするけれど、なんか誤魔化された気分(笑)。
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「スペインのスケッチ」~アンダルシアへ(大萩康司×浦井健治)

2011-04-23 18:39:24 | ピアノとクラシック
新世代のトップを走るギタリストと俳優のコラボレーション
リリア音楽ホールで聴く

《「スペインのスケッチ」~アンダルシアへ》

大萩康司くん(ギター)×ルドルフ…じゃなかったw浦井健治くん(語り)のコラボレーションのステージです!
容貌の整った二人を組み合わせてくるあたり、この公演のプロデューサーは絶対面食いだと思う(笑)。
本人たちも初めてっていっていたけれども、どういうツナガリなんだ?(笑)いまだに謎w

計画停電の影響で平日夜→土曜午後と変更になって、逆に聴きに行けてしまいました(笑)。

曲目は
<第1部(大萩くんソロ)>
★J.S.バッハ/サラバンド
★E.V.ロボス/5つのプレリュードより第2番ホ長調「カパドシオ(リオの下町の伊達男)の歌」
★スペイン民謡/ロマンス(映画『禁じられた遊び』より)
★F.タレガ/アルハンブラの想い出
★W.A.モーツァルト(F.ソル編曲)/歌劇「ドン・ジョバンニ」よりカンツォネッタ「窓辺においで」(歌・浦井くん)
★ゲスト濱田滋郎さんの解説

<第2部(ふたりコラボ)>
★M.C.テデスコ曲&J.R.ヒメネス詩/「プラテーロとわたし」(より抜粋)

でした。

この手のギターって本当に繊細な音色ですね~。
上の階の住人がバンドやっていてギター弾いていて、真夜中はアンプラグドで弦を弾いているけれど、やっぱ下手でノイズだわと認識(笑)。

サラバンドも、今まで自分が聴いたなかで、もっとも静謐な感じでした。

2~3曲めからは、こっちも曲と呼吸合わせて聴ける感じになってボク的によい感じに。アタシはこれができないとキツいのよw

んで、「窓辺においで」で浦井くん登場。
テノール披露(笑)。
エリザのルドやっていた頃より、ビブラートのかけ方上手くなってるよね?
ただ少~しだけ緊張していたかもね(笑)。


第2部のギターと朗読のコラボレーション。
第一印象→コトバ速っ!(笑)
浦井くん噛まないのはエライと思った(笑)。
個人的にはもっとゆっくりと、ひとつひとつのフレーズを噛みしめながら聴きたかったかもな~。
あと、大萩くんのギターがちょっと控えめに聴こえたかな~?
んで、浦井くんの朗読にマイク要るの?なしで聴きたかったな~。そうすればもっとバランスよかったんじゃないかい?


あと衣装。
震災のこともあって華美なのを避けたのかな?
浦井くんフツーのスーツ&ネクタイでした。
東宝的なケバさ丸出し衣装のイメージ強く刷り込まれている自分を再認識(笑)。


ところで、入場時にサイリウムのブレスレット渡されたけれども、コレは何のためだったんじゃろ?
東日本大震災の被災者の哀悼と鎮魂と応援の意味かしら?
それともアンコールを用意していてそこで使うつもりだったのかな?謎っ(笑)。

んで。
個人的には、小さいホールでの隠れ家的な公演を、見つけた・行った・癒されたってことで、シメシメと愉しみ&歓びを感じていたのです。
ところが。。。。。知った人(以前のM!やらエリザやらのファンのツナガリ)に会ってしまい、「何でここにいるの?」と言われて「そっちこそ~」と反応(笑)。
狭いぞ世間。狭すぎる(笑)。
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『親が70歳を過ぎたら読む本』(村田裕之)

2011-04-23 00:00:41 | 本・コミック
サブタイトルが「相続・認知症・老人ホーム……」
この言葉そのままの中味の本(笑)。
個別に深入りせずに、網羅的に必要事項のキーポイントを解説した本。
対処法のみならず、ラストの方ではトラブルを未然に防ぐ予防法についても触れられていました。
手に取ったときの予想通り、結構、勉強になりました。
まぁ人生なるようにしかならないとはいえ、頭の片隅にこういう知識入れて損はないんじゃなかろうか(笑)。
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『ショージとタカオ』@K's cinema

2011-04-17 23:09:44 | 映画
冤罪事件を長期に渡って追いかけた骨太のドキュメンタリー映画。

ボクがガキんちょのころ免田栄さんの冤罪事件があって、すごく印象に残っているんですけれど、まだまだこんなことがあるんですねぇ。
もともとあんまり日本の検察も裁判も信用していないけれど、ちょっとひどいよね。ウソ発見器をガチで使っているとは思わなかった。
あと、なんで無期?量刑もオカシイ気がしました。

それから、人のつながりを描いたヒューマンドラマの部分が後半になるほどクローズアップされています。
ショージさんもタカオさんも、若い頃ガラ悪いって言われてもイメージが涌かないっす(汗&笑)。
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大宮八幡宮(東京都杉並区)

2011-04-17 17:10:59 | 街・散歩・小旅行

表参道の鳥居

本殿

御神籤

外国人がやたらと多いな~why?
日本脱出したんじゃなかったのか?(笑)
ほかにインド人かな?頭にターバン巻いた男の人がお詣り。ヒンズーってそんなに寛容な宗教だったっけ?不勉強だな(恥)。

境内に流れる音楽がやたらと元気ソング系で、こんなの初めて(笑)。
アタシ的には雅楽のほうが落ち着くのよ。

ただ和田堀公園に隣接していて境内は広く、緑も多く、音楽以外は落ち着いています。
境内末社に稲荷も天満宮もある(しかも超貧弱なw)節操のなさは気にしない方向で(笑)。

扇の形のおみくじは面白いっ♪
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最近の記者会見におけるマスコミの傲慢さを見るにつけ思うこと

2011-04-17 16:52:22 | 冴えない日記
わからないことや誰かが知っている(はずと思うこと)を、知的好奇心の源にするのはよいけれども、他人を攻撃する材料になるとつまらん。批判的な立場であっても、やはり質問には相手に対する敬意は必要だな。相手が誠実な態度なら。
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「「成長の限界」に学ぶ」-A.ペッチェイ:21世紀への行動指針-鳩山由紀夫

2011-04-16 22:44:17 | 本・コミック
青山ブックセンターで見つけて何故か(笑)買ってしまった本。十年以上昔の出版ですが。

ペッチェイ氏の「行動指針」の翻訳と、鳩山前首相の解説からなるブックレット。

鳩山氏はニューエイジブームの影響を受けているのか?と思わせられる本。
ラブロックの『ガイア理論』のほうが、もっとディープでオリジナリティーあって骨があるように感じられるよな(笑)。

ただ、鳩山氏の思考回路というか判断基準を簡単に知るにはいい本じゃないかと。
「友愛」につながるロジックも書かれてます。
CO2の25%削減宣言も、顰蹙をかいましたが、根回しが足りない&理解が得られないだけで、この本の記述内容の文脈ですね。

ただ、東大エリート、しかも文学部や理学部ならまだしも工学部出身で、この思考回路って。。。(汗)。
宇宙人と言われるはずだよ(笑)。
ただ、僕も周囲から変わった眼で見られることが多い人生で(笑)、今もなんか職場で特異点的な存在なのかもということを思えば、政治的な話抜きなら仲良くしたい?できそう?なお方ではあります(笑)。ってか、フツーの人ってつまんないもんね(爆)。
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「日本の原子力施設全データ」講談社ブルーバックス

2011-04-10 21:53:20 | 本・コミック
by 北村幸孝&三島勇

東京じゅうの本屋で横積みのこの本。おそらく、緊急再出版と思われます。
とてもよくまとまっているなぁと思いました。勉強というかおさらいによい感じ。
文系の人でも、たぶん読破可能。ヘタレ理系の僕で2時間半くらいで読了。

ただ、真ん中の第2部。各施設のデータが古すぎ(2001年)。せっかくの本の価値が少々落ちててます。
いや、第3部は2001年のでいいのだけれど。
「はじめに」と、p.93のもんじゅの記述だけは最新に更新されていますね。

100万kw級原発には平均して各種ポンプ360台、モーター1300台、弁が3万台、計器類が1万個(p.63より)。
こりゃ大変だわ。東電福島原発事故では、放射能漏洩箇所の特定がすぐにできるはずないね。
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“ヨーグルッペ”

2011-04-10 14:39:37 | 冴えない日記
南日本酪農のデ-リィっていうブランドの商品。

紙不足&物流の困難によって、牛乳&乳飲料が、東北&北海道から届かない、と。
となれば、のむヨーグルトや乳酸菌飲料は、西日本から調達。

んで、そんな事情(多分)で家の最寄りのファミマの店頭に並んでいたのが、乳炭酸飲料の“スカール”で有名な南日本酪農協同のコレ。
以前からここの(霧島)高千穂牧場ブランド商品を置いてましたもんね。

都城市の工場から届いてます。
新燃岳噴火の復興支援にプチ協力にもなりましょうか。
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投票所の小学校の桜。

2011-04-10 14:35:40 | 街・散歩・小旅行
いまどきの小学校の校庭って天然芝なんだよね。。。
砂で転んで痛いのも大事な経験と強がってみる(笑)。
でも東京の小中学校は校庭が狭くてかわいそうだ。地方出身だとすごく感じる。
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情報があふれたときのことについて、少しコメントしておこう。

2011-04-10 00:13:53 | 冴えない日記
今回、このブログにはアップしていなかったのですが、東電福島原発事故関連(と少しだけ地震関連)をネタにmixi日記を何回もアップしていました。
単に僕の頭のなかで整理したことを、公開しているだけでした。
数日後に、それが間違いであるとわかることもありました。

しかし、日記の公開範囲を少し狭めた(全体→マイミクのマイミクまで)にも関わらず、アクセスが急増しました。
休んでいた人や、ただマイミクで繋がっていただけの人のアクセスが急増しました。
一つの日記を複数回読みに来た人も、何人かいらっしゃいました。

そして、今日、髪を切りに行きました。
美容師さん(理容師さん?とりあえず、両方の免許持っている人たちが、美容室然とした店で理容室免許で営業しているw)にカットしてもらっている間じゅう、ずっと、原発の話題。というか、質問されたので答えてる状態。

つまり、どうも、僕の書いている情報が意図せずして、他の人が求めているモノに合致していた模様。
マスメディアに触れていても、求めていることが得られない状況か、または、自分の頭の中で整理できない状況だった模様。


つまり、こういう↓ことかと。

地震が起きました。自分だけかと思ったら、東北&茨城でスゴイ被害で、想像を絶する世界でした。
この時点で、余震含めた自分の安全確保のための情報、さらに、被災情報・安否情報が入ってきます。解釈するのも大変。
これらの情報洪水。解釈疲労が、まず発生した、と。
んで、さらに、原発事故。んで、放射能関連の不安
また、情報洪水。経験したことのない状況。一挙にわかんなーい!状態。一言でいうとパニック。

というわけで、(比較の問題で僕よりも)情報の洪水を泳ぎ慣れていない人には、もはや、頭パンクだったってことかと。
しかも、ただでさえ落ち着けない中で、さらに、何言っているんだかわからない&どうしていいのかわからない状態が増幅&持続してしまっていたってことかと。

だから、そんな状況の中で、「(自分より)落ち着いている人がいる」「情報整理できている人がいる(現実はそうでなくても)」「自分とその周囲は文系ばかりでサッパリわからないけれど、理系の知識を持った人がいる」=質問すれば答えてくれる(という期待が持てる人)がいる、ということが、マイミクさんたちの安心感というか、求めていた人・ことだったんだろう、な、と。
だって、自分自身が冷静に考えたら、僕の一連の日記って、落ち着いてないし、結構、冗長だったり、勘違いしたままに書いていたり、かなり、恥ずかしいモンなのですよ(笑)。


もし、マイミクさんたちのお役に立てたのなら、ものすごく嬉しい話であります。
不安をあおると言われなかったのもありがたい話であります。
判断を僕に頼られても困ってしまうと思ったこともありますけれども、それでも。
皆さん、本音ではどう思ってらっしゃるかわからないですが、それでも。


逆に言うと、情報の洪水をある程度泳ぎ慣れることや、落ち着いて情報整理できる目利きの友人を獲得しておくことって、とても大事なんだと思ったわけです。
比較の問題で、今回は、僕は頼られる方のことが多かったってことだけ。自分自身の課題でもあります。


ただ、ひとつ。
普段よく日記を読みに来てくれている人たちのウチ、コテコテ芸術表現系のツナガリの人々は揃ってw、パタッとこの手の原発事故関連日記を書いている間、アクセスがなくなりました(笑)。
見たくない現実でも見る勇気を持ちましょうよ、と声をかけたくなっちゃいました(笑)。
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『レンブラント - 光の探求|闇の誘惑』展

2011-04-09 17:28:11 | 美術展・博物館
@西洋美術館

うわっ、混んでる(汗)。

これだけのレンブラントの版画をよく集めてきたなぁ。。。。

明暗の表現の細やかさに焦点あてて、そのすごさを感じましょうって展覧会なんだけれど。
僕はそれもさることながら、線の細やかさと(写実的)画力のすごさに感動しました。文字どおりの素描力といいましょうか。

んで、作品の物理的大きさが小さく、細やか(光と闇)×細やか(線)で、結構、眼がが疲れました(笑)。


それにしても、聖書の放蕩息子の帰還を題材にした絵画って、いつも放蕩息子がロン毛なのはWhy?気のせい?(笑)
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外山啓介ピアノ・リサイタル [東京都庭園美術館コンサート2011]

2011-04-03 12:19:01 | ピアノとクラシック
震災自粛ムードが世間を覆う中、開催されました。
ただ、施設利用制限の関係で、曲目変更&時間短縮プログラムでした。
でも、やってくれてよかったっす♪

まず、挨拶があって、前座に一曲。
ショパン:マズルカ17-4

本編が
リスト:愛の夢
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より イゾルデの愛の死(リスト編曲版)
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調

んで、挨拶の後、アンコール
ショパン:マズルカ7-1

でした。


まず、ピアノ自体の音がイマイチ(そこからかよw)。
んで演奏も、やっぱりメゾフォルテがないよ~みたいな感じはまだしました。

けれども、なんていうのかな、魂というか心というかそれが入っている感は、前より強く感じる演奏でした☆
ソナタの最後、ちゃんと「鐘」の音になっている、とファン仲間が言っていて、ボクも、言われてみれば!みたいな。


その後、お茶会(笑←ここまでチケット代金のうち。
前回のとき、ファン仲間で、お疲れだよね? 肌荒れている? なんて話題になったから、最後のご対面挨拶のときに、チョコラBBを押しつけてきた(笑)。
本人には、迷惑千万の可能性も大か(笑)。


あと、これはファンとしてなんだけれど、やはり、なんかオレ、勘違いオヤジが一人悪目立ちオッカケしている感じなので、今後は少しおとなしく行こうと思います(汗)。本人やっぱり迷惑だべなと(笑)。
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