2024年10月12日。東京文化会館大ホール。
由良之助は柄本弾くん。演出は言うまでもなく、モーリス・ベジャール。音楽は黛敏郎。
長々と書いてる時間ないのでコンパクトにまとめると、
・(「ボレロ」もそうだったけれど) ベジャールの美意識って凄い。凄すぎる。日本の文化への理解力も恐ろしい。
・「仮名手本忠臣蔵」について、たぶん、僕が勘違いしている箇所、勉強不足がある。再履修だな!オレw
・(研修生を入れても)団のプロパーの男性ダンサーで四十七士(=47人)+通し役ダンサー数人を揃えられるバレエ団って、東京バレエ団以外にあるのかな?
・上野水香さんも見逃さなかったよ。ただ、この作品は、やはり、男性の社会のストーリーで男性メインのステージになってしまっている印象。仕方ないところもあるかと。
由良之助は柄本弾くん。演出は言うまでもなく、モーリス・ベジャール。音楽は黛敏郎。
長々と書いてる時間ないのでコンパクトにまとめると、
・(「ボレロ」もそうだったけれど) ベジャールの美意識って凄い。凄すぎる。日本の文化への理解力も恐ろしい。
・「仮名手本忠臣蔵」について、たぶん、僕が勘違いしている箇所、勉強不足がある。再履修だな!オレw
・(研修生を入れても)団のプロパーの男性ダンサーで四十七士(=47人)+通し役ダンサー数人を揃えられるバレエ団って、東京バレエ団以外にあるのかな?
・上野水香さんも見逃さなかったよ。ただ、この作品は、やはり、男性の社会のストーリーで男性メインのステージになってしまっている印象。仕方ないところもあるかと。