道草、より道、まち歩き。

思いつくまま 気の向くまま、街をぶらぶら歩いています。
ブログの内容もゆるくて、道草、より道ばかり。

俺は 誰も信じない

2010年09月25日 23時38分21秒 | 社会・経済
俺は 誰も許さない

俺は 何も夢見ない

何もかもみんな 爆破したい・・・

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だぁ~から中国を信じちゃいけないんだ。
船長釈放しちゃった~と思ったらもう賠償要求だっていうんだから、盗人猛々しいとはこのことか。
政府の責任を言う前に中国はそういう国なんだから、ビザの発給条件を緩和して観光客が大挙して押し寄せることを喜んでいてはいけないんだ。
何かあるとこんな国家間の問題になってしまうんだから、そういう国の観光客をアテにしてはいけない。
さんざん日本の技術を取り入れて、ODAでは総額一体いくら持って行ったのか、民主党を責める資格は自民党にあるのか? ここまで中国を増長させた責任は自民党ではないんですか?
中国にある日本企業はさっさと引き上げた方が良さそうじゃなかな。

それにしても鳩山! 今更お前は何を言っちょるかぁああ。さっさと引退せい!

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北海道新聞、月曜日連載の「おじさん図鑑」。
今週はハウツー本についてだったが、著者名こそ出していないが、「女性の品格」と「結局、女はキレイが勝ち」という本を紹介していて、前者は「国家の品格」のマネであり品格のないことおびただしいとして、後者は自分で自分のことを「キレイ」と公言するタイトルにはおじさんは反感を覚えるとあり、同感同感と拍手を送りたい気分だった。

どちらもかなり売れた本だと思うけれど、書いてる本人の品格は? あんた自分をキレイだと思ってる?
坂東真理子さんの自宅を訪問したテレビ番組があったけれど、家やタンスの中はちょっと乱雑で極普通の? その辺にいるオバサン並みの人に立派なこと言われてもなあ。

勝間和代・・・あの顔苦手。

おじさんは書籍のタイトルは著者や編集、出版社が智恵を絞ってつけるのだろうがと書いており、確かに最近は奇抜なタイトルが売れる要素の一つのようだけれど、書いてる人とタイトルのギャップはどうにも違和感を覚える。

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田代まさしがまたやって、古くからの友人たちを落胆させた。
一度薬物をやった人間というのは本当に社会復帰するのは難しいことなんだろう。
復帰した一流ミュージシャンの中には完全に更生して、またヒットメーカーになっている人もいるが、田代も芸人としては随分ファンもいたようだけれど、そういう人との違いはなんだったんだろう。
歌や作品を好きでも作った人まで盲目的に愛してしまうのはいかがなもの? 作品と人格は別モノと割り切った方が、こんなことがあってもショックが少なくて済むかもしれない。

マスコミは沢尻エリカに何を期待してるのかな?

コメント (4)
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