(画/喜多川歌麿「歌満くら」より)
人倫の交わり恋の心より出でざる時は、仁忠慈孝柔和愛嬌、その信委く人情なし。
年若くして色なければ無骨にしてしとやかならず、老いて色なければ慳貪にして邪見なり。
世に色気といふは専ら愛嬌の艶を兼ね言いて、あながち淫欲のみにあらず。
士として色なければ人なずまず、農にして色なければ物育たず、工として色なければ巧みなく、商として色なければ人とはず、天地の間、何物か色なくしては一日も世に立ち難かるべし。
孟子に所謂大王色を好むの弁思ふべし。-柳里恭「独寝」より-
「蛤にはしをしっかとはさまれて 鴫たちかぬる秋の夕くれ」
ちなみに、画中の扇子の狂歌である。
おまけ
(original/unknown)
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