2016年8月18日(木)第3回 子どもの貧困対策の研修で足立区議会に行きました。

2016年08月19日 | 活動
2016年8月18日(木)第3回 子どもの貧困対策 東京議員懇談会

「未来につなぐあだちプロジェクトについて」足立区子どもの貧困対策担当部長 秋生 修一郎氏のお話をお聴きしました。

 平成26年8月に「子どもの貧困対策本部」を設置。平成27年度に「「未来につなぐあだちプロジェクト(足立区子どもの貧困対策実施計画)」を策定し、本格的な取組みに着手。

 生まれ育った環境に左右されることなく、「生き抜く力」を身につけることで、貧困の連鎖に陥ることなく、希望と自立を目指す。

 子どもの貧困を経済的な困窮だけでなく、成育環境全般にわたる複合的な課題と捉え、解決や予防に取り組んでいくことを基本理念とされています。

◎ 施策の3本の柱

学校を「プラットフォーム」と位置付け。

子どもの貧困の「シグナル」を早期に発見。

「つなぐ」シートを活用した相談機能の連携強化。


子どもの貧困に関する『歯科検診でむし歯ありの判定を受けた子どもの割合など』24の指標を設定

子どもの貧困予防には、新しい事業ばかりではなく既存事業の隣にくっ付ける

そのためには、職員の意識改革が必要

子どもの貧困対策 東京議員懇談会の代表世話人は民進党 日野市議 菅原 直志 氏、世話人が自民党 板橋区議 元山 芳行 氏、無所属 東村山市議 佐藤 まさたか 氏です。

東村山からは、民進党会派 かみまち、おくたにの他に大塚議員も参加されていました。

研修内容を「東村山でどう活かせるか?」連携できればと思っています。 

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

2016年8月18日(木)子どもの貧困対策 「未来につなぐあだちプロジェクトについて」

2016年08月19日 | 活動
2016年8月18日(木)第3回 子どもの貧困対策 東京議員懇談会

「未来につなぐあだちプロジェクトについて」足立区子どもの貧困対策担当部長 秋生 修一郎氏のお話をお聴きしました。

 平成26年8月に「子どもの貧困対策本部」を設置。平成27年度に「「未来につなぐあだちプロジェクト(足立区子どもの貧困対策実施計画)」を策定し、本格的な取組みに着手。

 生まれ育った環境に左右されることなく、「生き抜く力」を身につけることで、貧困の連鎖に陥ることなく、希望と自立を目指す。

 子どもの貧困を経済的な困窮だけでなく、成育環境全般にわたる複合的な課題と捉え、解決や予防に取り組んでいくことを基本理念とされています。

◎ 施策の3本の柱

学校を「プラットフォーム」と位置付け。

子どもの貧困の「シグナル」を早期に発見。

「つなぐ」シートを活用した相談機能の連携強化。


子どもの貧困に関する『歯科検診でむし歯ありの判定を受けた子どもの割合など』24の指標を設定

子どもの貧困予防には、新しい事業ばかりではなく既存事業の隣にくっ付ける

そのためには、職員の意識改革が必要

子どもの貧困対策 東京議員懇談会の代表世話人は民進党 日野市議 菅原 直志 氏、世話人が自民党 板橋区議 元山 芳行 氏、無所属 東村山市議 佐藤 まさたか 氏です。

東村山からは、民進党会派 かみまち、おくたにの他に大塚議員も参加されていました。

研修内容を「東村山でどう活かせるか?」連携できればと思っています。 

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

2016年8月18日(木)第3回 子どもの貧困対策 東京議員懇談会 築地視察のメンバーがいっぱい

2016年08月19日 | 活動
2016年8月18日(木)第3回 子どもの貧困対策 東京議員懇談会

「未来につなぐあだちプロジェクトについて」足立区子どもの貧困対策担当部長 秋生 修一郎氏のお話をお聴きしました。

 平成26年8月に「子どもの貧困対策本部」を設置。平成27年度に「「未来につなぐあだちプロジェクト(足立区子どもの貧困対策実施計画)」を策定し、本格的な取組みに着手。

 生まれ育った環境に左右されることなく、「生き抜く力」を身につけることで、貧困の連鎖に陥ることなく、希望と自立を目指す。

 子どもの貧困を経済的な困窮だけでなく、成育環境全般にわたる複合的な課題と捉え、解決や予防に取り組んでいくことを基本理念とされています。

◎ 施策の3本の柱

学校を「プラットフォーム」と位置付け。

子どもの貧困の「シグナル」を早期に発見。

「つなぐ」シートを活用した相談機能の連携強化。


子どもの貧困に関する『歯科検診でむし歯ありの判定を受けた子どもの割合など』24の指標を設定

子どもの貧困予防には、新しい事業ばかりではなく既存事業の隣にくっ付ける

そのためには、職員の意識改革が必要

子どもの貧困対策 東京議員懇談会の代表世話人は民進党 日野市議 菅原 直志 氏、世話人が自民党 板橋区議 元山 芳行 氏、無所属 東村山市議 佐藤 まさたか 氏です。

東村山からは、民進党会派 かみまち、おくたにの他に大塚議員も参加されていました。

研修内容を「東村山でどう活かせるか?」連携できればと思っています。 

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。

研修後、足立区役所14階(最上階)食堂で「給食メニュー」を食べました。

2016年08月19日 | 活動
2016年8月18日(木)「第3回 子どもの貧困対策 東京議員懇談会で「未来につなぐあだちプロジェクトについて」

足立区子どもの貧困対策担当部長 秋生 修一郎氏のお話をお聴きしました。

 平成26年8月に「子どもの貧困対策本部」を設置。平成27年度に「「未来につなぐあだちプロジェクト(足立区子どもの貧困対策実施計画)」を策定し、本格的な取組みに着手。

 生まれ育った環境に左右されることなく、「生き抜く力」を身につけることで、貧困の連鎖に陥ることなく、希望と自立を目指す。

 子どもの貧困を経済的な困窮だけでなく、成育環境全般にわたる複合的な課題と捉え、解決や予防に取り組んでいくことを基本理念とされています。

◎ 施策の3本の柱

学校を「プラットフォーム」と位置付け。

子どもの貧困の「シグナル」を早期に発見。

「つなぐ」シートを活用した相談機能の連携強化。


子どもの貧困に関する『歯科検診でむし歯ありの判定を受けた子どもの割合など』24の指標を設定

子どもの貧困予防には、新しい事業ばかりではなく既存事業の隣にくっ付ける

そのためには、職員の意識改革が必要

子どもの貧困対策 東京議員懇談会の代表世話人は民進党 日野市議 菅原 直志 氏、世話人が自民党 板橋区議 元山 芳行 氏、無所属 東村山市議 佐藤 まさたか 氏です。

東村山からは、民進党会派 かみまち、おくたにの他に大塚議員も参加されていました。

研修内容を「東村山でどう活かせるか?」連携できればと思っています。

「ありがとう!」 笑顔あふれるはずむまち 地域活性化の政策提言を心掛けている東村山市議会議員“おくたに 浩一”です。