2009年6月27日(土)18:00~
秋水園ふれあいセンター大集会室にて
1.容器包装プラスチック収集で、きれいに出すことが困難なボトル・チューブ類を安全に焼却できるかを検証する『ボトル・チューブ類の混焼実験』について
第1回の実験結果データーを使っての説明と第2回の実験日程説明でした。
汚れたボトル・チューブ類は、これからも不燃物として分別して出していただく。
分別の啓発に努めているが、容器包装プラスチック収集に混入している『汚れたボトル・チューブ類』が、年間約240tある。
この抜き取りに1トンあたり24,000円かかっている。
そして、抜き取った汚れたボトル・チューブ類を不燃物として1トンあたり36,000円かけて処理している。
容器包装プラスチック収集から抜き取った「汚れたボトル・チューブ類」を不燃物として処理する費用を削減するために、秋水園で焼却することによる実証実験をしているとのことでした。
2.リサイクルセンター整備計画の概要について
平成26年度 リサイクルセンター稼動に向けて、整備計画を叩き台としてこれから地元の方々と検討会を立ち上げ、話し合いを進めていくという説明でした。
秋水園ふれあいセンター大集会室にて
1.容器包装プラスチック収集で、きれいに出すことが困難なボトル・チューブ類を安全に焼却できるかを検証する『ボトル・チューブ類の混焼実験』について
第1回の実験結果データーを使っての説明と第2回の実験日程説明でした。
汚れたボトル・チューブ類は、これからも不燃物として分別して出していただく。
分別の啓発に努めているが、容器包装プラスチック収集に混入している『汚れたボトル・チューブ類』が、年間約240tある。
この抜き取りに1トンあたり24,000円かかっている。
そして、抜き取った汚れたボトル・チューブ類を不燃物として1トンあたり36,000円かけて処理している。
容器包装プラスチック収集から抜き取った「汚れたボトル・チューブ類」を不燃物として処理する費用を削減するために、秋水園で焼却することによる実証実験をしているとのことでした。
2.リサイクルセンター整備計画の概要について
平成26年度 リサイクルセンター稼動に向けて、整備計画を叩き台としてこれから地元の方々と検討会を立ち上げ、話し合いを進めていくという説明でした。