「おくたに浩一と「ありがとう」の100人の仲間たち」出版

2005年03月12日 | news
いつもありがとうございます。

*** おくたに浩一と「ありがとう」の100人の仲間たち ***

今日は中学校の卒業式でした。そこで、

・・・おくたに浩一と「ありがとう」の100人の仲間たち・・・

の本を創りたいと思っています。

子どもたちに、人生にはいろんな道があることを示したい。

人生を笑い・楽しく・感謝して・いきいきと活きている「ちょっと素敵な大人たち」

の紹介を通して、自分の道を歩むきっかけになれば嬉しいです!!

きっかけは、私のブレーンのひとりである谷口氏からのご提案です。

こんな本のつくりかたがあるなんて、思ってもいませんでした。

是非、皆さまのご参加をお願い致します。

~~~~~~~~以下原文より引用~~~~~~~~~~~

原稿量の目安は、PRリード文が200文字で、本文が800文字。
これで見開き2ページの『自分のページ』ができるんです。

主に、個人事業主のPR用に考え、出版時は30冊以上を著者割引
で買い取り、売るなりタダで配るなり並べておくなり自由です


最終売価を1,500円くらいに設定し、著者割引で1,000円で購入
。1,000円×30冊=30,000円で自分だけの本が作れる♪という
点が非常に受けています。(原稿量も1,000文字ですから比較
的簡単に取組んでいただけます)

自分の職業も『○○屋』とか『○○師』とか『仕事名』にして
いただき(屋号や会社名ではなく)、紙面上で大いに遊んでい
ただくのが目的です。

合計3,000冊になると出版社も動かせますし(いちおう政府刊
行物のかんぽうサービスに発注予定)、予約分以外に500冊ほ
どを作って、書店流通に乗せることも想定しています。(紀伊
国屋、旭屋、ジュンク堂など・・・)

あわよくば?自分で30冊の本が売れたら、合計15,000円の利益
が出ますから一部を『出版記念パーティー』に回してみるのも
おもしろいですね。

本を1冊出版するのには、車1台が買えるくらいの出費が必要
ですが、みんなで『ありがとう』と言いながら本を共同出版す
るのはいろんな意味で記念にもなり、自分や周囲への刺激にな
るんですね。『おもしろい遊び』として捉えていただければ幸
いです。

また、検討しておいてくださいね。

★たにぐち・ただし
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