骨ストレッチをしていたら真っ青なポルシェが停まった。

こんな時間にこんなところで何してるの？と僕じゃないんだけど。

ある御仁の、ある朝の話で。

ずっと前に僕が送った骨ストレッチの本、それを活用してのストレッチをしていた。

そんな情景が、鮮烈にやってくるんだな。

とここまで書いてきて、閑話休題だ。

君子危うきに近寄らず、って算段。

ところで、夕べ、ようつべが停止した。

Youtubeね。

大統領選を絡めて、さまざまな噂が飛び交い、のなかでの出来事で。

さらに、パンデミックの様相が、各地各方面からのさまざまな言説も同時に、って。

そんな中、一つのプラットフォームが止まると、そりゃもう、大騒ぎ、ってなもんだ。

今朝には、復旧なのか復新なのか復変なのか、わかりませんが、動いているみたいだ。

このブログだって、早い話が、インターネットという大きな通信網の中で生息しているわけで。

メール、電話、などなど、すべてが、自分の外側の仕組みに依存しているんだよね。

今更ながらの話をしているんだけど。

ふと、ね、ようつべ、Twitter、メール、LINEなどなどが、BANする、なんてことを夢想し、なんだな。

結局は、身一つにて生まれけむ、ってことだ。

さて、じゃ、リアルに会って、匂い、空気、触覚、とにかく、五感を総動員しての邂逅。

ってのを、とも考えたり。

昨日、ある御仁のブログを書き留めた、こんなの。

『死にゆく人の放つフォトンを浴びた、家族はフォトンの持つ情報によって、死者の人生を一瞬で理解し」

なんての。

グッときてね。

だから、看取る、という言葉があるんだ、とね。

リアルに起こった出来事で、このことを語りたいんだけど、まだそのタイミングではない。

って、隔靴掻痒ってなもんだな、すんません。

いずれにしても、このフォトンを取り込むことができれば、元氣そのものになる。

ってわけだ、まさに、元の氣で満たされる、ってわけだ。

くれだましみたいなんで、かの御仁のブログ、貼っときますね。

そんなわけで、もと校長先生の乗る青いポルシェが停まったのでした。