今朝は2度のアップになるな

実は、この美味しいゆばを作っている会社で働きたい。

という表題にしようかな、と思いつつ。

まず、前日の記事を読んでみるか、と開いたら、アップされてないんだよね。

どうやら、下書きのまま、投稿、ってボタン、押しちゃったみたいで。

なので、朝一、そちらをアップして、さて、という次第。

くだんのゆばの話は、いつも登場ねがっている、伊勢の御仁、のところのパートさん。

彼女とは、一緒に、瞑想の伝授へも行った、という方だったんだけど。

そもそも、そのゆば工場で働いたきっかけが、そういうことで。

素晴らしいとっかかりだよね。

こんなに美味しいゆばを、私も作ってみたい、あるいは、作って多くの人に食べてもらいたい。

というような、ほとんど、経営セミナーのモデルみたいな、そんな話で。

なんてことを書いているのも、ご近所の、いつもの神様のお使いさんが、僕が車から降りると。

待ち構えていたように、以前、差し上げた、くだんのゆばの件で、お礼方々、というわけだ。

ゆばが好きなんですけど、なかなか、あんな美味しいゆばは珍しくて、美味しくいただきました。

とおっしゃったことから触発されたのが、今朝の表題候補、だったのです。

というのも、もう一方、ご近所の顔役さんには差し上げなかったので、おもんぱかって、彼の不在の時に。

ということで、ずいぶん前の話が蒸し返され、だったんで、今度は、その方にもお持ちしよう。

いつも、10個くらい、お買い上げ、って感じで清水へ持ち帰るんだけど、あれ、ナマモノでしょ。

あの人にも、この人にも、と言いつつ、時間との戦い、みたいなところがあってね。

難しいのです。

ほとんどの方が、実は、ゆばは大好きなんです、というお応えでね。

こちらも嬉しくなるのです。

今日は、ちょっと遅くなってしまったハーブの種を蒔く、と。

その気になっているんだけど、その気が続くかな、どうかな。

なにせ、昨日のアップし忘れの記事には、鵜ノ瀬での、お水送りの写真、載せちゃって、今朝。

アップしようとした時、また、それ、見ちゃったら、気がそちらの方に向き出しちゃったんだよね。

天の気ですら、気ままで、なんて恨み節のような歌もあるんだから、天ならぬ我が身は、さらに気ままで。

神の如くに遊ぶ、当方としては、それも宜なるかな、ヤンヌルかな、ってわけだ。

遊ぶで思い出したけど、白川静さんによれば、神のみが遊ぶ、ということのようだけど、この漢字、というのか。

文字、というのか、以前にも書いたかも、で。

文字の持っている呪力、魔力、底力、ってやつを、真剣に、一度、おさらいしてみるのも、いいかも。

という気分でもあるのです。

知らぬ間に、日常、数え切れないくらいに使い倒し、さらには、脳内の妄想領域では、リアルな発語の何百倍。

何千倍というくらい、使い倒している文字としての思考、ってのをね。

クリーニング、ブラッシュアップ、って作業を、というのも、知らぬ間に身につけてしまう、なんていうのか。

メイドイン社会、メイドイン集団、メイドイン国家、教育現場などなどの物言いを、ことあらためて、眺める。

ってことで、相当、自由になるんじゃないのかな、と文字を使って書き綴っているのでもあります。

 さて、そんなわけで、気のままに、気の流れるままの日曜日を、迎えることにしますか。