それこそ、三密を避け、食事は横並びで、とかのガイドライン?
ちょっとしたアイデア?が出たりしているけど。
人との接触を極力避け、って。
そんな中の表題なんだけどね。
ただでさえ、ネットに奪われ続けているスポンサーが、どうなっちゃうんだろうね、と。
いつまでも、過去の焼き直しじゃ、納得してくれないだろうしね、彼らだって。
自社の存亡がかかっているんだから。
ことに、報道の番組、ってのは、大変だな。
取材できないでしょ、県外へ移動するな、なんてことだから、官制の。
発表されたネタをああだのこうだのの、井戸端会議的な作り込みにならざるを得ない。
と言うことは、ある意味、公の鸚鵡返し、少々、胡椒で味付け、程度だな。
リアルのネタをどのくらい、拾えているのか。
stay homeと言う行動変容の中では、多くの人が、既成のテレビ番組を見るのか、若者はYoutubeなどなのか。
あるいは、ツイッター、インスタ、かな。
そんな具合に、「事実」も、行動と一緒に変容していくのか、って具合だ。
イスラエルのハラリ教授は、そのあたりを懸念してもいて。
つまり、情報なるものの一元化、とでも言うか。
パンデミックの特殊状況で、とにかく、感染を抑えるために権限を強化して、と言う世論に押され。
ロックダウンだのなんだのの規制が強化され、収束後も、それが残り続ける、と。
よく言われるような、1984、の世界だね。
と、ここまで書いてきて、次が出てこない。
と言うか、いろいろと出てきて、まとまらない、の方か。
そうだ、昨日は、海まで走った。
いいね、このフレーズ、海まで、って設定が、秀逸だな。
それだけで、何事かを語った気になるからね。
なので、筋肉痛が少々、って次第で。
そうだ、「美しき緑の星」っての、ニコ生を録画したやつか、観たんだった。
現在の地球文明の3000年くらい先に進んだ星から、地球に降り立った女性、ミラ。
そこはパリだったけど、そのギャップが描かれていた。
お肉屋さんに入り、わっ、肉、解体してる、えっ、食べるの?くらいの反応、とか。
どこかのレストランでは、その匂い?味?に耐えられずに出てきてしまったり。
パリの街を歩きながら、土がない、土がない、水がない、と。
3000年先の星での会話、そういえば、昔、地球に降り立った先祖が言っていた。
自動車ってものがあったらしいけど、考古学を勉強し直さなきゃだね。
とかね。
いずれにしても、もと来た日常へは戻れません、みたいな現状を眺めるには、いい立ち位置だったな。
さて、10日までの休業期間最中の6日、今日は、ゴムの日らしい。
なので、「one piece」の主人公、モンキー・D・ルフィーの生誕祭?が盛大に催されるらしい(未確認情報)。
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