膝痛のため、杖をつきながらの歩行もうまくいかず、の中、表題の通りで。
昨日の午後は治療に専念という風情だったな。
左を庇うと右に来てさらに上半身にも及び、って具合だった。
カラダってのは、本当にたまげるくらいな精妙さだ。
それらをらくださんに調整していただき、今朝は痛みは残っているけれど、久々のプチ骨ストレッチ。
痛みとの会話って感じかな。
痛いのは動かしちゃいけないというのか、それともなんらかの炎症にみえるカラダの治癒行為なのか。
なんて理屈も言いたくなっちゃうくらいの、わがカラダさんの精妙な反応だ。
膝痛からの回復、なんて言葉での表現になっちゃうのだけれど、その裏側では彼ら、全力投球での対応だよね。
なんてことをぼーっと考えていたら、札幌の女史のチャネリングが懐かしく思えてきた。
現代に起こりつつある、と言われていることごと、大きくは秘密暴露というのか、解除というのか。
そんなことから連想される、人類そのものの歴史みたいな。
とても大きそうに見えるものにもなるんだけど、その実、わが守護霊さん方から見たら、また違った様相なんだろうな、という勝手な見立てなんだけどね。
そんな話をお聞きするのもいいかも、なんてね。
さて、今晩はわが社の懇親会だ。
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