小芝神社さんからいただいた榊。
それを何年になるのか、事務所の神棚に進ぜ、のあと、植木鉢に。
それが大きくなっている。
大したもんだ。
そろそろ、植え替えしなきゃ、だ。
自然、わが方もその一部ではあるんだけど、すごいものだね。
いつだったかも書いたけど、タラの木の伸び方ってのは、驚きだ。
そのほかにも名前の知らない草花、草木が生命力を際立たせ、こちらも刺激を受けるわけだ。
ピークアウトしたかも、の学校教育がそのうち、耕作放棄地のようなところを題材に。
食をいただく、自然の恵みを体感、体験するということに変わるかも、なんて予感です。
どのみち、土から生まれた、地球そのものからいただいた命を日々、味合わせていただいている。
そのことの、当たり前さを再認識というのか、再教育というのか、だな。
なんて思っていたら、いつもの藤原直哉さんもそんなこと、どこかで書いていたので得たりやおう。
ってなもんだ。
生きることを恐れや不安を動力としてではなく、すべての生命たちとの和合、和み合い、そんなところから始める。
当たり前と言えば当たり前だけど。
というわけで、自然の中へ出かけていきますか。
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