イソイヨドリ→ヒヨドリ→メジロ

なんて階級社会とも言えるのか。

人間的には階級なんて言葉になっちゃうけど、彼らの間ではどんな言葉が相応しいのか。

でもあるんだけど。

みかんひとつの奪い合い、あるいは、分け合い、時間差での啄みとも言えるかな。

表題の矢印のように追い払われるわけだ。

もっとも、彼ら、我々よりもよほど、大自然の摂理を熟知というか、体感しているのだろうから、な。

なんて朝に、「ナワリヌイの死」というイベントがそこここで飛び交っている気配だ。

メジロたちはどんな具合にそれらの情報の影響を受けているのだろか、なんて気分にもなるな。

そう、今朝は清水港の太陽を浴びながらの走りだった。

松果体へのエネルギー補給に役立ったかな。

いずれにしても、一人一宇宙とは言ったもので、それぞれにそれぞれの世界を感受し味わい楽しみ、って具合だ。

そこにこそ神にも劣らぬ創造性が発揮されているわけで。

それだけで十分でもあるんだよね。

ここんとこ、テストに出るところだな。

今晩は、若い頃にお世話になった方のお通夜。

商売始める前だ。

ゴルフを教わったり、お酒を奢ってもらったりの方。

84歳だそうで、昨日ご紹介した寿命と星の相関ということで言えば、天王星とともに、だな。

さて、今日を始めるとするか。