だな。
マックとWindowsの二つのモニターの目の前に並べ、いかにも仕事をしている姿、ってわけだ。
とはいえ、僕がExcelブイブイ、ってのは、ちょっとズレてるだろうな、と思いつつ、だ。
けれど、社内にはいろんな数字が転がり込んできているんだよね。
それを整理整頓したくなっちゃってね。
ことに、この業界、建設がらみの業界は、とかいちゃうと、エクスキューズみたいだけどな。
基本の基の字に戻っている次第。
Excelで思い出すのが、Windows前の、あれなんていうのか、まだ僕が30歳前後か。
Excelの前身、Lotus123なんての、あって。
あれを教えていただいた師匠が、歴史の旅では大吉さんと呼ばれる御仁。
この間、彼とは八ヶ岳へエネルギーワークに行ったんだけど。
彼はそういうことが好きな頭に生まれついたのか、その後、自社の管理ソフトをAccessで作った。
ところで、昨日もかいたけれど、理知的な物言い、言葉ならべ、あれはあれでいいんだろうけど。
そこに加えて、直感と呼ばれるようなもの、それがあるといいんだろうなと思うわけだ。
理知の言葉ならべがいかにいい加減か、眉唾物か、ってのは、この3年以上の経験、体験で身に沁み、だ。
ネオコンと呼ばれている群れの、身の処し方なんての、眺めていると、尚更ね。
と、今朝も、カワラヒワ。
スズメと仲良く啄んでいる。
不思議だな。
どんな群れの感性、考え方、それこそ、理知的な言葉に置き換えるとどうなるんだろうな。
なんてことが気になりつつの光景です。