白い着物の人が

このところ、母親ネタが続くのだけど。

夕べ、決然と妻がね、お風呂に入る、と。

しかし、そうしようとして、背筋が寒くなった。

ので、やめた。

というのも、表題につづいて、外から声をかける、だったか、母親が。

そう言うんだそうで。

この間は、落語をしていたしね、人情話の。

なんてことから、さまざま、類推して怖さにたどり着く、というね。

いろんな方が、こういうことに関しては、いろんな説を述べてもいて。

なんだけど、肌感覚というのか、感じるものはどうにもこうにも、致し方ないわけで。

かくいうわたしめも、いつだったか、夜中に、宇宙人のような、メタルジャケットっぽい。

そんな御仁が現れた時には、びびったからね。

すると、瞬時に消えていったけれど。

今朝は、なんだかな話になっちゃってるね。

とはいえ、この時代、どうも、いろんなところで、想定外のことが起こっているので。

こちらの受け止め方も、想定をはずす、というのか、リミッターをはずす、というのは、必要かもね。

今朝は、この間、買い求めた、ピーチ＆アプリコットというフルーツティーで。

原産国ドイツ、とある。

ちょっと、甘さがほしいけどね。

全国的に荒れた天候になります、という予報士さんの言葉だったんだけど。

今は、平穏ではある。

この駿河の地は、割合、いつも静かだよね。

良い土地に住んでいるものよ、というのは、いつものわが母親の口癖ではあるけれど。

昨日は、なでしこの澤さんの特別番組で、なので、表題は。

苦しい時にはわたしの背中を見て、というのに、しようかな、とも思ったんだけどね。

カズとの対談もあって、この言葉、男性のチームだとないかな、とカズは言っていた。

女性特有なのか、どうなのか、でも、いい言葉だよね。

ということで、本日のブログ、まとまりのないまま、終了します。