今朝の表題は、カタカナのままで。
これ見ただけで、このブログはスルーし。
みたいなものだけど。
訳すと、難読症というらしい。
活字を読むのが大変、という病氣があるんだね。
病氣というのか、そういう症状と言った方がいいのか。
そうすると、こちとら、本を買う病氣に罹っている身は。
なんと呼ぶのか。
耽読症、とでも言えばいいのか。
人ってのは、いろんな持ち味があるわけで。
おもしろいものです。
現在の価値観からすると、本も読み、先人の智慧に学び。
なんてのが、よく言われることだけど。
ほんとかね、という疑問符を投げかけるのも一手で。
それこそ、昨日も書いた時代、戦国の世であれば。
そんなことより、剣術・喧嘩道に精進し、人に勝つことが。
たぶん、デフォなる道でね。
今の平和の御世であるから、あの人はこんなこと言っていた、こんな思想を持っていた。
なんてことが、あれこれ、取りざたされるわけだけど。
それも、のんきなものでね、あの時代からしたら。
飯が食えるか食えないか、ってことで。
飯の為なら、坊主にもなる、ってんで、願人坊主、なんて役柄もありで。
この願人坊主、河口慧海の書いている、チベット旅行記にも出てきて。
かの地でも、僧侶になれない坊主、ってのが、あったようでね。
乱暴狼藉の限りをつくし、なんて書いてあったな。
ところで、昨日も少し書いたんだけど。
年金受給者ね、4000万人なんだってね、2013年度で。
3人に1人、って計算なんだよね。
すごい数だね。
そりゃ、笛ふけど踊らず、ってのは、わかるよね。
リスクとらなくても、飯が食える、って人が、そんな数いるんだからさ。
そんな状況で、リスクとれ、チャレンジしろ、ってのがね、どうなんだか。
とはいえるものの、人はパンのみに生くるにあらず、で。
パン以上の価値あるものに、わが身を投げ出す、というね。
そんな時代でもあるかも、ですね。
どうも、今朝はこれ以上、進みそうもないので、このあたりで。
これ見ただけで、このブログはスルーし。
みたいなものだけど。
訳すと、難読症というらしい。
活字を読むのが大変、という病氣があるんだね。
病氣というのか、そういう症状と言った方がいいのか。
そうすると、こちとら、本を買う病氣に罹っている身は。
なんと呼ぶのか。
耽読症、とでも言えばいいのか。
人ってのは、いろんな持ち味があるわけで。
おもしろいものです。
現在の価値観からすると、本も読み、先人の智慧に学び。
なんてのが、よく言われることだけど。
ほんとかね、という疑問符を投げかけるのも一手で。
それこそ、昨日も書いた時代、戦国の世であれば。
そんなことより、剣術・喧嘩道に精進し、人に勝つことが。
たぶん、デフォなる道でね。
今の平和の御世であるから、あの人はこんなこと言っていた、こんな思想を持っていた。
なんてことが、あれこれ、取りざたされるわけだけど。
それも、のんきなものでね、あの時代からしたら。
飯が食えるか食えないか、ってことで。
飯の為なら、坊主にもなる、ってんで、願人坊主、なんて役柄もありで。
この願人坊主、河口慧海の書いている、チベット旅行記にも出てきて。
かの地でも、僧侶になれない坊主、ってのが、あったようでね。
乱暴狼藉の限りをつくし、なんて書いてあったな。
ところで、昨日も少し書いたんだけど。
年金受給者ね、4000万人なんだってね、2013年度で。
3人に1人、って計算なんだよね。
すごい数だね。
そりゃ、笛ふけど踊らず、ってのは、わかるよね。
リスクとらなくても、飯が食える、って人が、そんな数いるんだからさ。
そんな状況で、リスクとれ、チャレンジしろ、ってのがね、どうなんだか。
とはいえるものの、人はパンのみに生くるにあらず、で。
パン以上の価値あるものに、わが身を投げ出す、というね。
そんな時代でもあるかも、ですね。
どうも、今朝はこれ以上、進みそうもないので、このあたりで。