98’トゥーリガを飲みました。
しかも、イタリアから買ってきた、
酸化防止剤の入っていないもの。
最高でした。
始めは、麦のような香ばしい香りと甘味、
そして、色々なスパイスが入っているような複雑な味わい
最後は、ほのかに酸味が出て、すっきりとした上質な口当たり。
これは、あくまでも私の感じた感想です。
実は、本土イタリアで飲むワインと日本では若干違う。
酸化防止剤のせい。
近年は、極力抑えてあるらしいけど
日本に入ってくるものは、全てに入れなければならない決まり。
個人で持ち込む以外は、無理。
生ハム、チーズも管理は五月蠅いです。
日本と違う、菌とか色々あるんでしょう。
酸化防止剤が、入っているからといって
不味くなるわけではないけれど、やっぱり違う。
どう違うかは、ワインによって色々だけれど。
こればかりは、どうにもならない事。
それにね、イタリアと日本で同じワインを飲み、
しかも、そのワインの記憶が残らなければ、分からないよ。
普通では・・。
皆様は、どのように違うのか、考えて味わうよりも
お酒ってその時に、美味しく飲めればそれでいいんです。
ソムリエじゃないんだもの。
でもね、酸化防止剤の入っていない、本土のワインは、
作り手の思いが、そのままストレートに味わえる。
そういう意味では、なんだか損した気分ですね。
しかも、イタリアから買ってきた、
酸化防止剤の入っていないもの。
最高でした。
始めは、麦のような香ばしい香りと甘味、
そして、色々なスパイスが入っているような複雑な味わい
最後は、ほのかに酸味が出て、すっきりとした上質な口当たり。
これは、あくまでも私の感じた感想です。
実は、本土イタリアで飲むワインと日本では若干違う。
酸化防止剤のせい。
近年は、極力抑えてあるらしいけど
日本に入ってくるものは、全てに入れなければならない決まり。
個人で持ち込む以外は、無理。
生ハム、チーズも管理は五月蠅いです。
日本と違う、菌とか色々あるんでしょう。
酸化防止剤が、入っているからといって
不味くなるわけではないけれど、やっぱり違う。
どう違うかは、ワインによって色々だけれど。
こればかりは、どうにもならない事。
それにね、イタリアと日本で同じワインを飲み、
しかも、そのワインの記憶が残らなければ、分からないよ。
普通では・・。
皆様は、どのように違うのか、考えて味わうよりも
お酒ってその時に、美味しく飲めればそれでいいんです。
ソムリエじゃないんだもの。
でもね、酸化防止剤の入っていない、本土のワインは、
作り手の思いが、そのままストレートに味わえる。
そういう意味では、なんだか損した気分ですね。