goo blog サービス終了のお知らせ 

あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

「レスト竜串」廃止へ

2019年12月25日 | 土佐清水市
ショッキングなニュースが飛び込んできた
竜串地区で唯一残っていた「レスト竜串」6月廃止との事

 
「赤字や老朽化」との事だが 
そんなことはここ10年前から客足が減少してきて 
こうなるだろう事はわかっていた事 
「何をいまさら」としか言えない
 
最近は見ないが一時、「菜の花」を植えてたり
 
 
「レスト竜串」園地一面で咲く「彼岸花」
 
 
チューリップを植えたり
 
 
そして、私の中でいちばんはこれ「竜の卵」
「何時、孵化するのか?クイズ~」って勝手に楽しんでた(笑)


「ちび竜」の卵も



色々と頑張ってきたようだが、たまに入館するとやはり閑散としていた
 
桜浜での海を眺める風景 
こういう素朴な感じが良かったのだが、なんせここまでが遠すぎる
 
 
2007年(平成19年)11月に廃業した「珊瑚博物館」 
約12年経過したが更地にされるわけでもなく負の遺産として残っている
 
 
この看板も今は落下して無残な姿になっていた
 
 
そして、鳴り物入りで開業した「スノーピーク土佐清水キャンプフィールド」
 今年GWに開業したはいいが、平日は一張りのテントもなく
 土・日にたま~にテントの姿を見かけるだけ
 4~5日間の連休がなければ、こんな辺鄙な所まで来る理由がない
 
 
でも、(株)スノーピークは日本で6ケ所目・初の「海のキャンプ場」が欲しかっただけだから
 暇でもこれでいいのだと思う(5ケ所目は高知「おちキャンプ場」)
イベントも開催していたがスノーピーク会員優先のイベント(笑)
 
 
新聞記事によると・・
レスト竜串の機能継承を「新・海洋館」が行うとの事
「水族館」が「なんでも屋」をやっていいのか?と思うけど
 当然、オリジナルグッズとかの販売はありだろうが
 団体ツアー向けの弁当の開発を行うとも記事には・・
 何をしようと行政の勝手だが、あれもこれも手を出したら行く末はどうなるか?
 馬鹿な私でも未来は想像できる
 
まずは「水族館」としての位置づけが優先されるべきだと思うけど
 
「海の物産館・ながしま」は残るだろうから、ここの存在感を何処まで出せるかだな・・

賑わうには賑わうだけの理由がそこにはある
もちろん、そこだけの「only one」もあるだろうけれど
見えない所で多くの人達が知恵も汗も出している
何もせずに降って湧いた賑わいなど何処にもない!

この道標なんか変?

2019年12月18日 | 土佐清水市

桜浜海水浴場前の駐車場にあった道標

まだ、出来てもいない「SATOUMI」「ビジターセンター」の道標

そして、「海のギャラリー」への道標

「海のギャラリー」の指示通りにまっすぐ桜浜を横切り

竜串海岸の奇岩「千畳敷」を過ぎて、奇岩「鯉の滝登り」の前を通っていけば

「海のギャラリー」の裏側(竜串園地)には行けるが・・

このルートは余程、周辺を歩き回ったものしかわからない

道標って初めて来た人が迷わないようにするためのものだよねぇ

こんなんありえん!

参考までに・・

「ビジターセンター」は来春オープン

「SATOUMI」は新・海洋館の愛称で来年夏頃リニューアルオープン予定

まぁ、今は外観だけは見る事はできるけどね(笑)

委託された業者が多分指示図通りに設置したのだろうけれど

設置後、関係部署はチェックしないのだろうか?

他にもなんか変? っていう道標もあるが・・

それとも、どうでもいいので来期の為に予算を消費したかったのだろうか?

 撮影:2019/12/15(SUN) この道案内はなんか変だよ?


竜串再開発の今1216

2019年12月18日 | 土佐清水市

竜串再開発が行われていて見残し海岸などの遊歩道の整備も

そして、メイン再開発行事が2020年夏頃にリニューアルオープンする「新・海洋館」

その前に「竜串ビジターセンター」

来春2月頃にオープン 外観はほぼ完了して後は展示品などの搬入だけ?

しかしながら、2月末に「現・海洋館」の解体工事が始まる

当初の計画では今年の春にオープン予定だった「竜串ビジターセンター」

遅れついでに、更地になってからオープンした方がいいようにも思うのだが・・

行政の考えていることがわからん!

「新・海洋館」愛称「SATOUMI」

室内灯が多くなってきて、いよいよ内装工事に入っているような感じ

工事用足場も撤去されて外観がわかるように

シンボルマークと愛称「SATOUMI」の表示も

ぶらり散歩にて「ユキヤナギ」の花を見つけた

白い多数の花が雪をかぶっているように見えるからつけられた和名「雪柳」

しかし、花期は3~5月で春の花

雨も止んで今朝の気温は16.5℃と暖かな四国の端っこ・幡多路

「本当に年末寒波がやってくるのかなぁ」と思うほどの12月・師走

寒いのは苦手だが、この時期やっぱり寒くないと年末の感じがしない


わが町のジンベエザメ~以布利

2019年12月13日 | 土佐清水市

わが町、土佐清水市以布利(いぶり)という所にある施設

正式名称は「大阪海遊館海洋生物研究所以布利センター」

大敷などで捕獲されたのが、こちらの水槽で慣らされてから大阪海遊館へ

大阪海遊館にいるジンベエザメの海くん、遊ちゃん

現在の海くんは確か8代目だったと思うが・・

夏休み中は毎日開放していたと思ったけど、今は土日祝日のみに

以前はチケットの半券提示等が必要だったけど、今はなくても無料で入れたと思う

過日に見た「以布利センター第2水槽」で飼育されていたジンベエザメ

周回しているので待ってると近くまで来てくれます

コバンザメもしっかりと張り付いています

土日祝日に、こちらに来た時は絶対に寄ってみて! お得感いっぱいです

「大阪海遊館のジンベエザメはここから旅立ってるんだぞ~」ってちょっと自慢!

そして、出かける時の足となっている3年目を過ぎた現在の愛車「デイズ」

田舎道ではちょうどいいサイズで、燃費もよく税金も安上がりです(笑)

1日4便くらいしか公共交通機関のバスが運行していないので、どうしても車は必要

いずれ運転免許証を返納する時期が来ると思うけれど1日でも長く頑張ろう!

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

年末年始のヘルプ要請の連絡が入った

まぁ、「必要とされるうちが花」と思って体調と相談しながら頑張る!


わが町の10年後は??

2019年12月09日 | 土佐清水市

ウイークエンドの「岬めぐり」

1974年(昭和49年)にリリースされた昭和世代には懐かしい曲

♫岬めぐりの バスは走る

窓に広がる 青い海よ

悲しみ深く 胸に沈めたら

この旅終えて 街に帰ろう♫

帰る所があるから旅が出来るわけで・・

田舎では就職先が少なく、大阪に出て青年時代を過ごし故郷に戻ってきた

そして今、わが町の65歳以上の高齢者の割合が人口の48.5%

限界集落と言われる基準50%を超えるのもすぐだろう

若者たちに期待したいが私の見る限りでは

自分の利益になる事、好きなこと以外には無関心のようで

自分達の居心地のいい場所を守るのに一生懸命のような気がする

高知県は日本最低レベルの時給¥790で生活を維持するのに精一杯の所もある

しかしながら・・

生まれ育った場所が廃れていくのを見るのは辛い


我町のイルミネーション~下ノ段

2019年12月06日 | 土佐清水市

土佐清水市三崎地区の下ノ段(しものだん)にある田平公園

通称「めだか公園」と呼ばれて親しまれている所で今年もイルミネーションが灯ります

令和元年11月現在の人口が259名の集落

ここの有志の方々でイルミネーションの準備が進行中

今年のメインツリーは「富士山」?かな

中に入る事が出来るようになっているようです

どのように輝くか楽しみ(^^♪

湖面にも映えるのでいい感じに

公園の入口側からの風景

寒い中で池に入って水草の撤去をしている人もいて感謝です

この人は過日、三崎浦「ニコニコ😊公園」でのペタンク大会で一緒だった人でした(^^♪

今年はどのような演出をしてくれているのか楽しみです

去年のメインツリーは「金閣寺」?

そして、ヘリコプターには乗り込む事が出来ました

未確定情報で申し訳ないのですが・・

「12月10日より点灯する」との話が耳に入っていますが

例年だと17:00頃から22:00頃まで点灯してた気がします

 撮影:2019/12/05(THU) 三崎地区下ノ段のイルミネーション


竜串再整備の今12/03

2019年12月03日 | 土佐清水市

久しぶりに竜串地区の再整備が行われていて

その一つが2020年夏頃にリニューアルオープン予定の「新・海洋館」

10月初旬の頃は作業用足場で全く見えなかったが、約2ケ月を経て

足場も少しずつ撤去されて「新・海洋館」の全貌が見えてきた

外観ですが「新・海洋館」はただの建物という感じで「これが水族館?」と思う

「現・海洋館」のほうがかっこよく感じるのは私だけかなぁ・・(笑)

外装工事はほぼ終わったみたいで内装や周辺の整備を行っているみたいです

あれだけあった足場もこうやって人力で運んでいて大変だろうと思う

やがて足場もすべてなくなり、この作業員の方々はまた違う仕事場へ行くんだろうなぁ

「現・海洋館」&「新・海洋館」のこの風景を見る事が出来るのも来年2月末まで

それ以後は「現・海洋館」の解体作業が始まり、駐車場等の整備が始まります

輝く未来が来てほしい願いを込めてちょっと細工をしてみましたが・・

そして・・ 来年春にオープン予定の「竜串ビジターセンター」

施設の工事は終了しているようで周辺の整備が行われています

この日は入口のアスファルト舗装工事が行われてた

桜浜側からの「竜串ビジターセンター」の様子

多少は草刈りを行って、オープンデッキとあうように平らにするのだろうか?

「竜串ビジターセンター」と「新・海洋館」の完成予想図はこちら

そのまま残されている桜浜にある紀元二千六百年事業「櫻濱松原記念碑」

松原は全て伐採されて跡形もなくなってしまったが・・

今年は皇紀2,679年 この碑が出来て79年でいいのかな?

これからも桜浜の姿を見ていてほしいものだが

木々も葉っぱを落とし冬支度です

暖かな四国の端っこ・幡多路にも穏やかな冬の季節到来です

今日の最低気温は5.5℃で今季一番の冷え込みとなりました

少しずつ変わってゆく竜串地域

見残し海岸もトイレを改修したり遊歩道の手摺りを交換したりと整備されているようです

今度、ゆっくり見残し海岸も見てきたいと思っています

まずは2020年夏、竜串地域がどのような景色を演出してくれるのか見てみたいと


第43回市民体育祭~ペタンクの部

2019年12月01日 | 土佐清水市

11月30日(土)天候にも恵まれて「第43回市民体育祭~ペタンクの部」を開催

場所は三崎浦にある「ニコニコ😊公園」

「ペタンクってなんだ?」という人の為にちょっと簡単に説明を

この日のゲーム形式はトリプルスの3人対3人で各自2球のボールを投げる

木製の赤い目標玉(ビュット)に金属製のボール(ブール)を投げ合って得点を競うゲーム

双方が全12球を投げ終えたら得点を数え、通常は13点を先取したチームが勝者となる

この日は参加チームが多かったので、7回又は11点先取で試合開始

10チームの参加で、まず決勝リーグ予選が開始

金属製ボールは普通は白、黒と呼んでます

今は6人が1球ずつ投げて、赤い目標玉に近い白チームが1点

この後、黒チームの球が白チームより目標玉に近くなるまで投げ続けます

小さな赤い目標玉(6~10m先に)に近いチームの得点に

うまいこといけば最高得点は6点になり、一気に逆転も可能に

金属製ボールをはじいたり、目標玉を移動させたりと作戦も必要となります

どのボールが近いか微妙な時はメジャーで測定

きっちりとお互いのチームが納得するように測ります

どちらが近いかで得点がひっくり返るのでみんな真剣です(笑)

この絵は白、黒と呼んでいるのが少しわかりやすいかな・・

結果は我チームは決勝リーグに進んで予選リーグ1位のチームに勝って

準決勝4チームに残ったが負けて・・

3位決定戦では11点先取されて惜敗で4位となった

8:00過ぎから始まり、全5試合行い終わったのが11:00過ぎ

ちょっと疲れ気味だが楽しい時間となりましたよ

ゲームが始まる前の「ニコニコ😊公園」の様子

前日は「けあらし」を見る事が出来たが、この日は穏やかな冬の海に

生命力の強いノジギクの花

コンクリートの隙間から花を咲かせて

太陽が昇り、暖かくなってきた

外灯に陽光がキラリ

12月が始まりました

天気予報は曇のち雨だが、今の所は晴れていて穏やかな12月のスタートです

 撮影:2019/11/30(SAT) 三崎浦「ニコニコ公園」でのペタンク大会


幡多路の冬の海

2019年11月25日 | 土佐清水市

もう少しで12月になるというのに、今朝の最低気温は17.8℃

暖かいのは大歓迎だけれど「なんだかなぁ・・」季節感が全くない

今まで2度ほど朝の最低気温が一桁な日があっただけ

この日は今年一番の冷え込みだったが、太陽が昇れば小春日和の幡多路

R321足摺サニーロードよりの東の方「足摺岬」方向の海

叶崎灯台から約400mの所にある「黒潮展望台」

「叶崎小橋」のオブジェ「トビウオ」

シーズンには飛んでいる「トビウオ」を網ですくう「トビウオ漁」も人気

「黒潮展望台」からの小さな叶崎灯台

西の足摺岬とも呼ばれる海岸線の綺麗な場所

「黒潮展望台」からの眼下の海の色

冬の季節は透明度がアップして益々綺麗な海となります

「だから、四国の端っこ・幡多路に来て」とは言いにくいしなぁ(笑)

都会はこれからXmasイルミネーションが輝きを増し賑わってくる

田舎はただ冬の季節が通り過ぎるのを待つだけかなぁ

イベントも開催されているけれど、集客力は乏しく身内で楽しんでいるだけの気もするし

それが田舎の良さ?と言われれば何も言えないが・・(苦笑)

*** *** *** *** *** *** *** *** ***

24日の高知県知事選挙 過去最低2番目の47.67%の投票率

半数は無関心で尾崎県政を引き継ぐ方がいいとの投票結果となった

若者層はNoとの判断だったようだが・・

何も県政に期待していないし、余裕がなく自分の暮らしを維持するのに精いっぱいなんだよね


「大判焼き」復活?~ドライブイン水車

2019年11月21日 | 土佐清水市

中村へ行く途中で、今は閉まっている「ドライブイン水車」の前を通過した時

パトライトは点灯していなかったが「あ、再開してる?」と感じた店

用事を済ませ帰りに寄ってみようと

9月頃にあった板

撤去されて営業を再開した様子

パトライトが点灯していないので「今日は休んでいるのかな?」と思いながら

行ってみると、「大判焼 売り切れました」の札が・・ 残念

でも再開したらしいのがわかったので、また楽しみが増えます

同じ人がやっているのか? 違う人が味を受け継いだのか? 全く違う味か?

出来たら同じ味だったら嬉しいんだけど(5月に購入した時の大判焼き)

今度、パトライトが点灯していたら必ず寄らなくては(^^♪


「けあらし」の朝

2019年11月17日 | 土佐清水市

冬の風物詩「けあらし」

海面から立ち上がる水蒸気が陸上からの冷たい空気にふれて発生する霧の事

この場所は土佐清水市・緑ケ丘公園前より

もっと綺麗な、もっと凄い「けあらし」を見た事があるので

「見る事が出来る季節になってきたなぁ」という感じです

この場所はハマート清水店前より

この場所は土佐清水市・緑ケ丘公園前より

寒いのは嫌だけど(笑)、この風景は見てみたい

特に用事がなければ「けあらし」の消えた頃に起床してるしなぁ(笑)


「上庄先生」命日~生誕125年

2019年10月19日 | 土佐清水市

高知県幡多郡三崎町(現・土佐清水市)出身の日本の教員、教育評論家

上田庄三郎 1894(M27).11.10生~1958(S33).10.19没 享年64歳

地元では「上庄(うえしょう)先生」と呼ばれる幡多の偉人でもある

レスト竜串園地にある記念碑が1983(S58).11.10に完成(今年で36年経過)

上庄先生は元参議院議員・上田耕一郎、日本共産党議長・衆議院議員・不破哲三(上田建二郎)の父

今年で生誕125年となるが、11月10日にはイベントが行われるのだろうか?


宗呂川「大井出堰」その後

2019年10月15日 | 土佐清水市

私のお気に入りの宗呂川にある起伏式空気堰「大井出堰」

その後、どのような姿になっただろうか?と行ってみると・・

僅か、1ケ月足らずで川の中央部分に砂利が堆積し始めていて中洲のような感じに

道路側にも砂利が堆積し始めてた

この中州が広がり、やがて雑草が生えてきて

この感じだと、また上流から砂利が流れ着き川の半分が砂利で埋まりそうですね

今年、9月11日に綺麗な川に復活していた宗呂川・大井出堰

起伏した時の「大井出堰」の姿

私の好きな風景 流れる水をただぼ~といつまでも眺めていたい気になる

綺麗な川に戻り自然の自浄作用に驚いたが、今の川の姿もまた自然が作る川の風景

誰かが言っていた言葉を思い出す

「人間は何もせんほうがいい、自然の力には到底太刀打ちできない、なるようにしかならない」と

先人たちはいい事も悪い事も全て含め認めて自然と共存してきた

いつからだろう・・

人間は奢り、人間が一番偉いと思うようになったのは?


台風19号の影響少しずつ

2019年10月11日 | 土佐清水市

10:00頃災害通報メールで「24時間以内に台風19号の暴風警戒域に入る」と

「えぇ~、いつの間にコースが変わったんだ?」と見てみると

高知県東部・室戸岬辺りが暴風警戒域に入ってた

我、地域から約230Km(直線で123Km)離れていても、室戸岬は高知県(笑)

昨日の桜浜海水浴場の昼頃の波の様子

まだはるか太平洋上にあるのに、この波とは・・ 台風19号の大きさを実感できる

竜串海岸遊歩道も波がかぶっていて危ない状況に

こちらは今の所は「波浪警報」「強風注意報」だけで済みそうな感じだが

レスト竜串園地で咲く「彼岸花」の見頃も過ぎて、今は少しだけだがコスモスがお出迎え

明日12日(土)はシルバー人材センターの大岐の浜・ボランティア清掃活動が予定されているが中止の連絡はなし(笑)

この様子だと、13日(日)の地区の草刈りも実施しそうだな(笑)

まぁ、いいように使われているような気もするが、身体が動くうちは自分の体調と相談して頑張る!

 撮影:2019/10/10(THU) 台風19号接近中