トオルマの夕日を撮影していた時に見る事が出来た落陽です
トオルマと同様に夕日も様々な姿を見せてくれました
これから冷え込んできて空気も澄んで夕日が綺麗に
一年に２回だけ見ることの出来るトオルマの夕日in秋分の日
期間中は後半だけしか仕事で忙しく撮影にはいけなかったけれど
様々なトオルマの姿を見せてくれました
力強く真直ぐに伸びてくるトオルマは見る事が出来なかったけれど
これもまたトオルマのもう一つの姿です
また来年、春分の日のトオルマに期待して・・
一年に２回だけ（春分＆秋分）見る事が出来るトオルマの夕日
足摺岬の新名所として少しずつ人々に知られるように
チラチラとかがり火のように光が入りだし・・
9/24（木）あまり光が伸びてこなかったけれど
これくらい伸びてくれれば いい方かもしれません
後、２～３日は条件が整えば見る事が出来るかも
竜串にあるレスト竜串周辺で彼岸花が見頃となってきました
約2000坪の園地に真っ赤な彼岸花が咲いて綺麗です
竜串は今、紅い秋を迎えています
現在、ヒトデ展が開催されています
ちょっとグロテクスですが・・・今月27日（日）まで開催予定
そしておまけで可愛い亀＆魚達も
いつ行っても思うけどぶらり散歩には最適な場所です
竜串にあるレスト竜串の園地で見る事が出来る彼岸花が
周辺でちらほらと咲き始めました
今年で3年目くらいになると思うけど年々株が増えて
見応えのある彼岸花の花畑となってきました
秋分の日辺りにはそこそこいい感じに咲いてくれそうな様子です
日中は陽射しが厳しくまるで真夏の陽気です
足摺海底館近くのグラスボート乗り場からの竜串・桜浜です
竜串を散策中に今年初めての彼岸花（曼珠沙華）を発見
そしてこの広場にもう少しすれば彼岸花が一面に咲き乱れます
秋の５連休辺りに見頃になってくれると楽しみも増えるのだけれど
秋分の日（9/23）の前後4日間に2/365の奇跡は出現します
ウスバエの太陽が沈みかけるにしたがってサカマの洞窟に
陽光が入ってきて神秘的な光景を見る事が出来ます
足摺岬の新名所の「トオルマの夕日」
足摺岬・大戸とんぼ公園前から見る事が出来、現在案内の旗も
秋の5連休（9/19～9/23）には是非、その目で体感してください
唯、期間中天候に左右されて必ず見る事が出来るとはいえないので
見る事が出来た人は もの凄く幸運な人といえます
今年も第6回大月コスモスまつり2009が開催されます
開催日程：10月17日（土）～11月1日（日）※変更あり10月18日（日）から～
（昨年の開催時間は9:00～16:00でした）
甲子園球場の約6倍の広い土地にコスモスの花が一面に咲きます
これから咲き具合もネットで掲載されますので要チェックです
写真は2006＆2008の時に撮影したものです
最近、時々耳にするのがマヤ文明が予知する2012年人類滅亡説
マヤ文明のマヤ暦が2012年12月22日（冬至）頃で
終わっていることから まことしやかに伝えられている
マヤ暦の太陽の時代と呼ばれている「太陽が生まれ、老いて、
やがて死を迎える」という一つの大きな周期が約5125年
マヤ暦の始まる紀元前3114年から
約5125年経ったのが2012年12月22日辺り
しかし約5125年分も手書きでカレンダーを制作したら
数百年くらいは間違えても不思議ではないが・・
新型インフルエンザが人類の削減の予兆だったりして
人間という一番地球に害を及ぼす生き物を先に駆除しようとしてる
ノストラダムスの予言は外れたし 何とも言えないが・・
写真は2007年04月16日に足摺岬で降った時期はずれの雹・霰の様子
地球の環境（気象）が変わりつつあるのも事実だし
シロツメクサの集団を見つけたけれど残念ながら四葉はなし
５枚、８枚など多くの種類が見つかっているけど
まれに見つかるから感動なんだろうねぇ～ いつからだろう？
四葉のクローバーが幸せをもたらすみたいな事を言い始めだしたのは
処暑（二十四節気の一つ：暑さが峠を越<wbr></wbr>えて後退し始める頃）を
過ぎてなお、残暑厳しい日々が続いていますが朝晩は秋の気配も
夕方に竜串海岸を散策中に夕映えを撮影
もしかしたら今の所で働きだして冠婚葬祭以外で初めて？の連休で
明日は夕方よりの
予報ですが 
の周りの掃除・剪定の予定