あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

竜串園地の椅子たち~「海のギャラリー」前

2023年12月27日 | 海のギャラリー
12月26日(火)いつものぶらり散歩の時の事
ちょっと遠回りしてみようと海のギャラリーの方へ行ってみた
すると、無造作に? 竜串園地に並べられていた椅子たち
海のギャラリー前にある竜串園地
遊戯具があるわけでもなくただ広場があるだけ
無駄とも思えるこの空間が好きで(笑)
もしかしたら、置かれている椅子は今開催されているイベント
海ギャラChill Out 2023 「竜串のモダニズム建築×ライフストーリーズ」
使われている椅子だろうか? と思いながら
ミスマッチ的な感じがいいなぁって感じて

無造作に置かれているような風景がまたいいんじゃないとシャッターを
ちょうど夕陽が木々の隙間から差し込んできて椅子に光が
ここに海のギャラリーで可愛がられている猫が居れば、もっとよかったかも(笑)
周辺ではトベラの実が弾けて真っ赤な種子が野鳥の餌になってる?
少し、気温は高くなってきたが、あちこちでダルマ朝日&夕日の記事を見かけるように
今まで不作?だっただけに、やっとダルマ夕日の本番かなと
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年末年始の交通状況、予約状況の報道が多くなり、今年も残りわずかだと実感
小掃除も終わり、後は紙でできた門松を玄関に飾って終わり
2024年1月1日の元旦は一粒万倍日と年に6回くらいしかない最強吉日「天赦日」が重なる超・最強開運日となるらしい
資料によると・・
一粒万倍日とは「一粒の籾(もみ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる」という意味
天赦日(てんしゃにち)とは、神が全ての罪を許す日といわれ、とても縁起が良い日
厄払いなどにも一回もいったことがないし、何かあればそれもまた運命だと生きてきた(笑)
普段こういうのをまったく気にしないのだが
そんなにいい日ならば初詣に行ってみようかと思う(笑)

可愛いXmasツリー~海のギャラリー

2023年12月06日 | 海のギャラリー
12月1日(金)夕方のぶらり散歩時に見つけたXmasツリー
「海のギャラリー」入口に可愛いXmasツリーが飾られていた
雪の積もったような感じで白いんだと思うが・・
「このXmasツリーが点灯したら綺麗だろうなぁ」と思いながら
夕方には点灯しているんだろうと行ってみたが・・ 残念ながら真っ暗で・・(笑)
Xmasイブ限定の点灯なんだろうか?
イルミネーションの話題を提供できなかったので、今開催中のイベント紹介を

海ギャラChill Out 2023
「竜串のモダニズム建築×ライフストーリーズ」
高知県西南端の観光地、竜串に建つ
「海のギャラリー(林雅子・1966)」と「足摺海底館(川崎重工業・1971)」
二つの建築は、人々にどう映ったのか?
「海のギャラリー」は13組16名へのインタビューでつづる展覧会
パネル展示のような感じみたいで、2024年1月14日(日)まで開催しています
Facebook「海ギャラChillOut」に紹介されていたものを掲載
※写真、2枚はFacebook「海ギャラChillOut」より借用しました
「海底館」でも開催しているので是非、見てみて
「海のギャラリー」「海底館」ともに入館料は必要ですが、イベント展示見学は無料です
私も終了日までには両方を見学する予定です
その内、その時の様子をアップしますので、乞うご期待ください(大笑)
*** *** *** *** ***
12月6日(水)今日は暖かくて最高気温が17.5℃まで上昇
温かかったり寒かったりするから体調を壊すんだよなぁ・・
寒いなら寒いなりの状態が続いてくれた方が、体には一番いいんだけど😠 

『いちび』と『はな』~海のギャラリーの看板猫

2022年10月29日 | 海のギャラリー
夕方の散歩時に見かける海のギャラリーで可愛がられている看板猫
Facebookに時々登場する『いちび』と『はな』
この日も竜串市営駐車場でくつろいでいて
どちらが『いちび』か? 『はな』か?は知らないけれど
どちらも去勢避妊手術の終わったさくら猫
人懐こくって気分のいい時は近寄ってくる(笑)
「何、見てんねん」って言ってる?
ちょっと前までこの時間帯に餌をくれる人が来ていたので、それを待っているのかも
猫はマイペースで自由奔放な性格で突然甘えてきたり
そばに寄り添って満足そうにしていたり猫の行動はまさに「ツンデレ」 
猫のツンデレは懐いていないわけでも嫌っているわけでもなく、猫本来の習性
猫にとっての一番は「自分が求めることに応えてくれる人」
例えば、猫が遊びたいときに遊んでくれる、静かにしていたいときには
そっとしておいてくれるなど
猫がその人といれば満足できると感じれば、いつもそばにいるようになる
また、食事などの世話をしてくれる人も猫から好かれやすい傾向にあるみたい
猫との付き合いのうまい人は女性との付き合いもうまいかも(笑)
こういう事を言うと「女性蔑視」だと言われそうだが・・
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もうすぐ11月になるというのに、昼間はまだ夏日になる日も
朝のゲートボールでも少し汗ばむ気温です
「第8波とインフルエンザが同時に来るので予防接種を」と言っているが・・
現在、世界全体の新規感染者数は減少傾向が続いている一方で
すでに多くの人が感染し、免疫を持つ人が多いはずのヨーロッパで感染者数や入院者数が増えている
本当にワクチン接種の効果があるのか? 疑問視してしまう
当然のことながら、打たないよりは打った方がいいのだろうが
多くの人が集まる場所には近づかないことが最善の予防法だと思う

さくら猫の夕暮れ時

2022年04月18日 | 海のギャラリー
時々、海のギャラリーのFacebookに出てくるさくら猫
海のギャラリーを寝床としている?看板猫「いちび」と「はな」

人懐こくて寄ってくるが「食べる物、持ってないからね」って言うと

何も持ってないとわかると、興味半減で自己中に戻る(笑)
「ほんまに持ってないの?」って疑ってる眼差し・・(笑)

「誰か、来んかなぁ~」って言ってるような・・(^^♪
今は工事中だが、芝植えももう少しで完了して駐車場も利用出来そう
そうなれば、人の出入りも多くなり相手してくれる人が増えるかも
どちらが「いちび」か「はな」か? 興味のある方は海のギャラリーにご連絡を(^^♪
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4月18日(月)ヘルプ要請も終ったが、今夜も微妙に多くて明日も仕事になった
19,20日は休館なので絶対に休める(笑)
この感じだとGWはハードな状態になりそうな予感

南極絵巻と土佐清水の大地~海のギャラリー

2021年10月30日 | 海のギャラリー
29日(金)から始まったイベントにどういうものか下調べも無しに入館
ー地球と対話するー
南極絵巻と土佐清水の大地

学術調査船「白鳳丸」の南海航海に乗船
2019年12月19日~2020年1月16日
ササオカさんは30日間に及ぶ船上での身体経験を墨で描き、10mの南極絵巻を制作
この絵巻は日本全国、地方の地方を点点と巡回
現在工事中で「海のギャラリー」入口はこんな感じ
イベント案内があって
入口で感染予防して
まず注意案内が
ここからが乗船記録となるが・・
パンプレットにはこのような言葉も
『未知なる世界へ 意識を飛ばしてみる
地球の記憶は地層となり 私たちに語りかけてくる
さあ 土佐清水で大地と対話する準備をしようよ
あらゆる知覚へ作用する装置としての 五 次 元 展 示』
ん~、 五次元展示? 難しすぎて思考がついてゆかん(笑)
妙にこの空間にマッチしていると感じたのだが・・
ササオカミホさん
調べてみると「アーティスト」とあったが
2016年4月現在、高知大学 海洋コア総合研究センター 「短期研究員」だったとも
この石にも何か意味があるのかと思ったが・・ ただの重しみたい(笑)
この部分が多分「海ギャラテラス」と呼ばれている所と思う
まぁ、テラスと言えばテラスだが・・
もしかしたら、手前の人が個展本人の笹岡美穂さんだったのかもしれない
写真を撮りながら見ているとアシスタントらしき人が「報道の方ですか?」と
「いえ、地元の者で見に来ているだけです」と(笑)
このイベントは10月31日(日)迄開催、詳しくはこちら
もしかしたら、この南極絵巻がそちらにも行くかも?(^^♪
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10月30日(土)ヘルプ要請、28日からの3日目が終了
何やかやと宿泊客があり、11月2日迄の連続の仕事になりそうな感じ

海のギャラリー~何が足らないのだろう?

2021年08月02日 | 海のギャラリー
8月1日(日)建築家・林雅子さんが生前に使用していた備品が
搬入されたとのFacebook記事で訪れた時の続き(^^♪
ちょっと写真が多いので興味のない人はスルーしてください(笑)
入館してすぐのディスプレイ
※何年か前に、ここのあった珊瑚が盗難被害に
パンフレットでよく見かけるショット(笑)
ここは休憩や作業スペースに
キャンドル作りの備品だろうか?
こういう照明も好きですね
この部屋の名前は? 忘れた(笑)
絶滅したとされるニホンカワウソ
こういう施設は何かしら皇族とは縁があるようで
これは常陸宮妃殿下よりの恩賜品
「賜天覧」との据え書きがあるが?
この貝たちは珍しい物なのだろうか? 素人には全く分からん(笑)
竜串園地(竜串港)側の風景
パンプレットでよく見るショット(笑)
貝殻たちの流れ星
ここから2階の展示スペースへ
この構造が林雅子さんの凄い所かも
竜串市営駐車場側の風景
2階、桜浜側の風景
この先から奇岩「鯉の滝登り」「千畳敷」「不背山」へ行けます
受付にさりげなく飾られていた貝細工の花

受付の隣にある「海のギャラリー」のお土産品たち

手頃な値段で可愛いアクセサリーがたくさん!

「アクセサリー目当てで入館してもいいなぁ」って
「Meji-Caが使える」との事で提示すると「カード提示で無料です」と??
入館料は¥300、期間限定かもしれないが・・
見終わってタダでは申し訳なくてお土産を購入(笑)
海の小瓶(星の砂入り)¥600、貝のパフェ¥300

※Meji-Caとは土佐清水市の地域電子通貨の事
おまけで・・
展示品の中に可愛いハートも見っけ!

入口横で咲いてた花
そして、国の登録有形文化財の証

キャンドル作りなどもやっているが・・
「日本三宝」と呼ばれる「オトメダカラ」「ニッポンダカラ」「テラマチダカラ」も展示してるっても
興味のない人には「だから何?」って事になりそうだし・・
行ったのは日曜日・お昼前の時間帯だが、私以外にはご夫婦が一組居ただけ
とにかくSNSを駆使して、まずは知ってもらう事からだろうね
そして「ちょっと入ってみようか?」って思ってもらえるような事を
ホームページと思われるのが、2017年4月から更新されていないもダメ!
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2日連続でゲートボールの整備で午前中に汗を流したが・・
お天道様の下では2時間が限度で「体力がなくなったなぁ」と実感(笑)

建築家・林雅子~海のギャラリー

2021年08月01日 | 海のギャラリー
ここは貝殻の展示施設だが今回はここの設計者の紹介を
先日、建築家・林雅子さんの使用していた備品が追加になったとの事で
久々に貝類展示館「海のギャラリー」へ行ってきた
2003年には「日本におけるモダンムーブメントの建築100選」に選ばれている
この施設内にある「林雅子記念室」

建築家・林雅子さん、1928年7月11日~2001年1月9日・享年72歳
この「海のギャラリー」の設計者

この部屋は静かな時間を提供してくれる
ここにドラフター(設計製図機械)が以前はあったように思うけど・・
折り紙で屋根の部分を造れるようですよ

記念室からこちらに移動となっていた基本設計となったもの
1966年に完成した鉄筋コンクリート2階建てで
柱と梁(はり)を使わず屋根を支える構造が特徴
ほぼ忠実に再現されているように思う

私も若い頃に四半世紀、機械設計をしていたので備品を懐かしく拝見(^^♪
「海のギャラリー」は・・
約3,000種類、8万点の貝殻を集めた貝の宝石箱(以前は5万点だったが増えた?)
2018年には国の登録有形文化財に選ばれている
館内の様子はまた別途アップします(^^♪

祭りの後~海ギャラ CHILL OUT

2020年12月01日 | 海のギャラリー
11月29日(日)で終了となった「海ギャラCHILL  OUT」なるイベント
「CHILL  OUT」主な意味は「落ち着く、冷静になる」
期間中、講演などあったようだが、私にはいまいちわからないイベントだった
12月1日、休日となりチャリ散歩中に寄ってみた「海のギャラリー」
遍路小屋も撤去されて、いつもの静かな竜串園地に戻りました
撮影しているとさくら猫が「何か、くれるん」と寄ってきて(笑)
くれないとわかると戻っていったが、まだ「ほんまにくれんの?」って見てた
このイベントで綺麗に草刈りされた竜串園地
「海のギャラリー」もお色直しが出来たし、良かったんじゃないかと・・
祭りの後の静けさはあるけれど、私にとってはこちらの方がいい
この空間にあの遍路小屋が溶け込んでいるとは思えず客寄せパンダ的な感じにしか・・
11月25日(水)散歩時の遍路小屋の様子
17:00過ぎだったので立入禁止のコーンが
「ホンダマリン」と名前の付けられた遍路小屋
こちらは「卍」組との名前が
~竜串に東大から遍路小屋が旅して来る~とのサブタイトルがつけられていたが
このイベントで少しは「海のギャラリー」の存在を伝えられたのだろうか?
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12月に入り、まだGoToも継続中でホテル予約も例年より多いみたい
久々の休日で布団干したり、エアコンの掃除、お墓掃除したりと
日々、出来ていなかった事をぼちぼちと(笑)
12月1日現在、四国のコロナ感染者数は
愛媛県320人、徳島県181人、高知県157人、香川県148人
これから、GoToが中止にならなければ何処まで増えるか? 恐ろしい

海のギャラリー~綺麗になったよ

2020年11月22日 | 海のギャラリー
11月29日迄の間、海のギャラリー前の竜串園地にて
海ギャラ CHILL  OUT」というイベント開催中
※11月7日、「旅する遍路小屋」の組み立て中の風景
その準備でお色直しとなった「海のギャラリー」
前を通ると「綺麗でしょ」って言ってるようで(笑)
このネームプレートは年季が入ったものですね
これだけでも十分見応えがあるように思うけど・・

この3連休にはプログラムもあり
22日(日)にはギャラリートークや建築ツアーも開催されていたようです
そして、夕暮れ時の桜浜の風景
もう少し、焼けてくれるといいのだが・・
水平線上に少し雲があり「撮影に行かなくてよかったかな?」と

今年はまだ一回も夕陽の撮影に行けてない
仕事が忙しいのもあるけれど・・
「行ってみよう~」と思うような空模様になってくれない
まぁ、その内にいい景色に出会える事を願いながら(^^♪
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GoToの見直しの発表があったが、高知県はコロナでひっ迫する状況になくて
他都道府県の見直しで逆にこちらに旅行者が増えてくるのでは?と心配に
以前なら12,1,2月は閑散期でその間に施設のメンテなどを行う期間なのだが
12月やっと一日、16日が休館予定となったが他の日はそこそこの予約が・・
この状態で年末年始に突入すれば従業員がダウンですな

海ギャラ CHILL OUT

2020年11月07日 | 海のギャラリー
~竜串に東大から遍路小屋が旅して来る~
霧雨の降る中で「旅する遍路小屋」の組み立てが
「ホンダマリン」と「卍」組

「日常から離れてゆったりまったり過ごしながら
自分のいる世界(人や自然や技術や社会や・・)を見つめ直す・・」
という説明文があったが、いまいち私にはピンとこず(笑)

周辺のさくら猫たちのいい遊び場になりそう(笑)
イベントは11月7日~11月29日までの予定
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※ここからはホームページよりの引用です
「海ギャラ CHILL OUT」とは
日常から離れてゆったりまったり過ごしながら
自分のいる世界(人や自然や技術や社会や・・)を見つめ直す
見たことのない世界(違う人や違う自然や違う技術や違う社会や・・)をのぞいてみる
海ギャラChill Outではそうした場や出会いを提供します
今ここにある「海のギャラリー」、通称「海ギャラ」は様々な人の足跡でもあります
50年前、貝に惹かれた黒原さん、空間の骨格を追求した林さん、技術面で支えた小野さん・・
40年前、家族旅行やグループ旅行で「海ギャラ」を訪れた人・・
30年前、近くの土産物店や飲食店で日々「海ギャラ」を目にしていた人・・
20年前、縁あって保存再生に力を尽くした人・・
これまで無関係であった人でさえ、今ここに残った「海ギャラ」が直面してきた変化と自分自身の足跡を重ねることができるかもしれません
そして、これからの「海ギャラ」はどんな足跡をたどっていくことになるのか?
海ギャラChill Outを通して、実行委員一人一人も新しい何かをつかむことを願っています
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どういうイベントか理解できましたか?

海ギャラ CHILL OUT

2020年09月30日 | 海のギャラリー
9月29日(火)ぶらり散歩で見かけた風景
「海のギャラリー」に組まれていた足場

「海洋館SATOUMI」人気に負けないように
再塗装(お色直し)をするのだと思っていたが・・
最初に見た9月23日「海のギャラリー」の様子

この足場が補修用なのか?どのように使用されるためなのかは不明だが・・
どうやら「海ギャラ CHILL OUT(チル・アウト)」というイベントに関係しているようで
「竜串に東大から遍路小屋が旅して来る」とサブタイトルが
開催期間は11月7日(土)~11月29日(日)らしい
まだ私自身どういうイベントなのか詳細を把握していないので
情報が入り次第まだアップしたいと思っています
※「プログラム」ページを見れば内容は多少は理解できるかと・・

海のギャラリー~お色直し?

2020年09月24日 | 海のギャラリー
「海洋館SATOUMI」の人気に乗っかれずに置いてけぼり気味
そう感じているのは私だけ?
竜串市営駐車場側にある観光施設「海のギャラリー」
有形文化財などに指定されて3,000種類5万点の貝殻を集めた宝石箱

館内はこんな感じ
23日(水)ぶらり散歩での風景
お色直しをするようで足場が組まれていた
近くで見ると剥がれた所などもあり完成が楽しみ(^^♪
真っ白になるのだろうか?
多少、ご迷惑をおかけするかもしれませんがご容赦ください
<追伸:9月30日>
この足場は「海ギャラ  CHILL  OUT」というイベントに関係するようで・・

さくら猫のお見送り

2020年06月06日 | 海のギャラリー
6月5日(金)散歩の途中
ちょうど「海のギャラリー」の係員さんの退社時間に遭遇
係員さんを取り巻くように歩くさくら猫たち

「昨日、おらんかったやろ」「休みやったが?」って言っているかも(笑)

もちろん、こうなる理由はあるんだけれど・・
猫たちには一番の友達なのかも(^^♪
こういうほんわかとした話題をメディアも取り上げてくれないかなぁ
4日、休館日で待ちぼうけだった猫も
今日は一緒に歩いてた

今日は遅いなぁ?~「海のギャラリー」休館日

2020年01月24日 | 海のギャラリー
ぶらり散歩のコースにある「海のギャラリー」
この日も入口近くにいた猫の姿
この猫たちは「海のギャラリー」の係員さんの退社時間近くになると集まって
一緒に歩いて行って「またねぇ~」と見送る(^^♪

「おかしいなぁ? 今日はまだ出てこんなぁ~」って言っているような(笑)
木曜日は「海のギャラリー」休館日
いくら待っても出てこんよ~
「海のギャラリー」開館日はこんな感じでついてゆきます

周辺で椿の花も咲き始めています
2月2日(日)は「椿まつり」のイベントも足摺岬市営駐車場で開催予定
「新・海洋館」も今夏のオープンにむけて工事が進行中
「レスト竜串」駐車場 平日なのに車が多いなぁ?と思ったら

ほとんどが工事関係者の車のようでちょっとがっかり😭 
6月末で廃止となる約半世紀の間、竜串の顔だった「レスト竜串」
ありがとうセール等々のイベントも予定されているのだろうか?
😃 撮影:2020/01/23(THU) ぶらり散歩にて
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24日(金)はゲートボールの月例会
17名が集まり和気あいあいと約3時間の楽しい時を
何とか雨にはならずに曇り空の四国の端っこ・幡多路
陽射しがなく少し寒く感じます

天窓に陽光が~海のギャラリー

2019年09月18日 | 海のギャラリー

ぶらり散歩の途中での風景

16:00過ぎに海のギャラリー前を通過した時、陽光が天窓から射し込んでいて

「ちょっと綺麗じゃん」って

撮影してて「最近、中に入っていないなぁ」って独り言を言ってた(笑)

以前、撮影した館内の様子

3,000種類、5万点の珍しい貝殻を集めた宝石箱

設計者の「林雅子記念室」コーナーもいい感じですよ

開館時間は9:00~16:00(7,8月は17:00まで)

今度、入館してみよう

雑草の中でトレニアの花が咲いてた

こちらでも彼岸花がちらほらと

静かな竜串港の風景

今の日の入りが18:10頃 確実に、そして、少しずつ冬の季節へと移り変わっています

まだまだ残暑厳しくて体調管理が大変ですが・・ お体ご自愛下さい