あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

「春のトオルマ」までに解決?

2016年02月22日 | トオルマの夕日

一年に2回だけ「春分の日」と「秋分の日」の前後にだけ

見る事の出来る自然現象 2/365の奇跡「トオルマの夕日」

昨年の「秋分の日」のトオルマでは恥ずかしい状態だった現場

今もこの様な状態で「一歩も譲歩しない」との意思表明となっている

ここから先は、現時点で私の知っている範囲で述べさせていただきます

一発逆転でも無ければ「春のトオルマ」は見ることが出来ません

しかし~

この無様な状態に、土佐清水市観光協会他も動いてくれて

「違う場所から見ることが出来ないか?」など現場を行政が視察していたとの情報も

自分なりにその場所を探しがてら、少し東側に移動したポイントをチェックに

この辺りなら、木々を伐採すれば洞窟も見る事が出来そうな感じで

多分、ここからの風景を邪魔している木々は国有林で伐採が可能なはずなので

少し斜めに見ることになるとは思うが、伐採すれば見れないことはないような気もする

今のベストに位置から東側に歩道から見ることが出来るように全て伐採出来ればいいのだけれど

すぐには無理なので取りあえず、歩道の手摺りを期間中だけ取り除いて

遊歩道を整備してこの場所に誘導できれば・・

やろうと思えば一週間もあれば、整備可能なような気もするけれど

行政が「春分の日」のトオルマまでに解決することを念頭において動いているか??

一番いいのは、竹を運んで立てた人が竹を撤去して

邪魔になっている枝を剪定させてくれれば済む事なんだけれど

ここまでしたら、振り上げた拳を下げるに下げれないだろうし・・

人の事なんてどうでもいいんだろうなぁ~ 自分さえ気がすめば・・ 人の心って難しいね

足摺岬大戸にある「おおどトンボ公園」が整備されて10年

やっと「トオルマの夕日」という自然現象が広く認知されかけてきたのに残念でならない

 撮影:2016/02/21(SUN) 足摺岬大戸「トオルマの夕日」の現場風景


どうなるトオルマ!

2015年09月29日 | トオルマの夕日

2/365の奇跡「トオルマの夕日」

土佐清水市足摺岬にある「おおどトンボ公園」 2006.11月に記念碑も建立されて

ここから見る事が出来る自然の神秘・2/365の奇跡「トオルマの夕日」という現象を

「もっと多くの人にも見てもらいたい」と地道に活動してきて

そして、数年前からは各ホテルの協力もあり、メディアでも取り上げられるようにまでなり

やっと、みんなの努力が報われかけてきたと思ったら・・

これからは先は・・ 私の知っている範囲で述べさせてもらいます

ここは「防風林」の役目を果たしており、10名の地権者によって管理されている場所

だから、伐採するにしても松尾地区・10名すべての同意があって可能となる

2007.09.18 の風景

2009.09.20 の風景  少しずつ伸びてきて見えにくくなってきて

2015.09.09 の風景  これ以上伸びたらダメだな

木々の枝が伸びてきて、トオルマの見える範囲が狭くなり伐採(剪定)を余儀なくされているが・・

数年前から、伐採を頼みに行くと「9名はいいんじゃないか」との事だが

1名だけが反対意見を言っているらしい

何でも「10数年前に勝手に木を伐採したのが許せん」と言っているようで

そして、中央に伸びている竹に関しては・・

(9月25日撮影・9月9日の風景には映っていない)

「おかしい?」と思い、降りてみるとこの様な状況

切ったらわかるようにするためか? この竹だとわかるためか?

そして、ゴムベルトのようなのもので引っ張り、わざと見えにくくしている

「竹をこの様にしたのは、自分の仕業だ」と本人が言っていたので間違いなし

言っているのを聞いていて、「ここまでするか?」とびっくり

「売り言葉に買い言葉?」「一度上げた拳を下げるわけにもいかない」のかもしれないが

このような洞窟を貫く光の道はチチェン・イツァ遺跡「ククルカンの降臨」にも匹敵する現象

これから、日本ジオパーク登録を目指している土佐清水市の大きな目玉ともなり得るこの自然現象

しかしながら、土佐清水市・行政側は「もめている事には一切手を出さない」と見てみぬふりだとか・・

そんな事で「ジオパーク認定が出来るのか?」と疑問に思ってしまう

このままでは数年先に、人々の記憶からも「トオルマの夕日」が消えてしまう

地道に積み重ねてきた努力も、記憶から消えてしまうのに、さほど時間はかからない

その1名を納得させる術は? 何度も何度も頭を下げ続けなくてはいけないのだろうか?

大した知恵もない自分自身の中で結論に達するには、未だに至っていない


トオルマの夕日150928

2015年09月29日 | トオルマの夕日

朝からいい天気で、時期的には少しずれたが今日は見る事が出来るかも?と

十分に光はある 波浪注意報が出ているせいで「磯波はあるけれど、まぁ仕方ないか」と

しかしながら・・ また雲が出現

「ダメかなぁ」と思っていたら、陽射しが少し出てきて

弱弱しい光だが、何とか洞窟に届きそうな感じで少し期待して待つ

いい感じで射し込んできたその所に邪魔するものが(この竹に関しては別途述べます)

2015年の「秋のトオルマ」も終わりかな?

この後、分厚い雲の中に隠れてしまいました

このトオルマを邪魔していた竹他に関して、別途私なりの意見を述べさせてもらいます

撮影:2015/09/28(MON) おおどトンボ公園からの「秋のトオルマ」


トオルマの夕日150925

2015年09月26日 | トオルマの夕日

2/365の奇跡「トオルマの夕日」

一年に二回 「春分の日」と「秋分の日」の前後にだけ出現

今年の秋のトオルマ「秋分の日」は台風と秋雨前線の影響で見る事が出来ずに

23日までは昼勤務でなかなか時間に間に会わなくて

夜勤が始まる25日 夕暮れ前は何とか見る事が出来るかと思って行ってみたが・・

落陽の時間となる頃に分厚い雲が現れて

少し、顔を見せてくれたので期待したが

必ず見る事が出来ないから、神秘的な現象を見る事が出来れば奇跡なんだけれど・・・

 撮影:2015/09/25(FRI) おおどトンボ公園からの秋の「トオルマの夕日」


もうすぐトオルマ!

2015年09月09日 | トオルマの夕日

一年に2回だけ

「春分の日」と「秋分の日」の前後に見る事が出来る自然の神秘

それを、2/365の奇跡「トオルマの夕日」と言う

その現象を見る事が出来る場所  足摺岬大戸・おおどトンボ公園前

「おおどトンボ公園」前にある洞窟

まだまだ、光が突き抜ける角度ではないけれど・・ 少し洞窟に光が入っています

大戸側からの名前を「サカマの洞窟」(波が逆巻く)

松尾側からの名前を「トオルマの洞窟」

松尾側から光が射し込んで来るので、その現象を「トオルマの夕日」と言う

「トオルマ」とは・・ 「洞窟の幅が舟の通るほどで」

(あいだ)を「ま」と呼んで、舟の「とおるま」

臼碆(うすばえ)の頂に太陽が沈む頃にピークとなる

2013/09/26 に撮影した最高のトオルマ

洞窟を貫く光 真っ直ぐに光が伸びてきて

(この様に伸びてくる事は、期間中に一度あるかないか?)

見る事が出来るか否かは天候次第ですが・・

秋のトオルマは「秋分の日」の前後4日間(9/19~9/27)までが見頃となります

17:30頃から、ちらほらと光が入りだして、やがてクライマックスを迎えて

是非、この2/365の奇跡「トオルマの夕日」の自然の神秘をその目でご覧ください


2/365の奇跡「トオルマの夕日」終了23~25

2015年03月25日 | トオルマの夕日

2/365の奇跡「トオルマの夕日」 「春のトオルマ」も終わりました

春は19日が良かっただけで、それ以外の日々は雲が厚かったり、黄砂の影響などでダメだった

春はいっつも良くない状況だけれど、ここまで見る事が出来なかったのは初めてです

3月23日(月)

昼間は雲もなく水平線もくっきり見えていて期待したけれど・・

ここまでで伸びては来なかった

夕暮れの風景としたら、いい感じだったけれど・・

3月24日(火)

陽光は十分にあって洞窟には光が入ってきたけれど、思ったほどには伸びなくて

洞窟を貫く光の角度がずれてきて、ダメですね

臼碆(うすばえ)から、少し左側に落陽する時が一番条件がいいのだけれど

3月25日(水)

「洞窟内で少しでも輝いてくれたら」と行ってみる

少し輝いて、少し光が伸びてきて、「春のトオルマ」も終わりましたね

帰り道 「椿の道」からの夕映え

「秋のトオルマ」まで一休み

天候次第ですが・・

「秋分の日」のトオルマの夕日  一番光の伸びてくる可能性のある日は23、24,25辺り

いまいちの状態で終わったけれど、自然相手の現象 致し方ないですね


2/365の奇跡「トオルマの夕日」情報20~22

2015年03月22日 | トオルマの夕日

2/365の奇跡「トオルマの夕日」が始まったけれど・・

夕方になると雲があったり、黄砂の影響?などで全くいい所無し

20日から22日までの「トオルマの夕日」の状況をダイジェスト版で

3月20日(金)

朝から雲があり期待できない状況ながら、奇跡を期待して

この日、一番輝いたのがこれくらい

やっぱり、奇跡は起こらなかった

3月21日(土)

この日もいまいちの天気で、わずかな雲の薄さに期待したけれど・・

思った以上に雲が厚かったようで、一番輝いたのはこれくらい

3月22日(日)

朝から陽射しはあって、「もしかしたら伸びてくるかも?」との期待感が膨らんではいたけれど・・

大戸からから見る「サカマの洞窟」が少し霞んで見えるし、沖の島が全く見えない

もしかして、黄砂?

一番輝いたのはこれくらい

余韻を楽しむ人々の後姿もちょっと寂しそうに

これだけ太陽が赤くなったら、光が伸びてくるはずないし

昨年の秋分の日のトオルマで一番良かった「My トオルマの夕日」はこちら

ここまでは期待しないけれど、洞窟内に光の入る条件がいいのが後3日ほど

今日が週間天気予報では一番良い日だったけれど、ダメだった

19日は良かったみたいだけれど、「春分の日」のトオルマは見ることなく終えるのかな・・

何とか一度は真っ直ぐに伸びてくるトオルマを見る事が出来ますように・・ 奇跡を信じて 


2/365の奇跡「トオルマの夕日」始まるも・・

2015年03月18日 | トオルマの夕日

一年に2回 「春分の日」と「秋分の日」の前後にだけ見る事が出来る

自然の神秘 2/365の奇跡「トオルマの夕日」

チチェン・イッツア遺跡 ククルカンの降臨と言われる現象と同じような自然現象

落陽とともに洞窟内を光が貫き、真っ直ぐに伸びてくる

「春分の日」の前後4日間、17日~25日が見頃なのですが・・

スタートは陽射しが無く、明日も雨の予報 

今日は雨は止んだけれど、雲厚く陽射しも全くなくて磯波もあり、今日はいい所なし

20日頃からは、晴れの予報となっているので期待です

去年の「トオルマの夕日」の様子を少し紹介

17:40頃から・・ 洞窟内にチラチラと光が入りだして、やがてクライマックスに

光が伸びてくるかどうかは天候次第ですが、洞窟内でチラチラと輝くトオルマもいいもんですよ

陽射しさえあれば・・ この様な夕暮れも

春は「黄砂」などで陽射しが十分でないことが多いけれど、光が洞窟を貫通する瞬間は感動です

足摺岬・大戸にある「おおどトンボ公園」前で、あなたも「自然の神秘」の目撃者に


秋のトオルマも終わり?

2014年10月01日 | トオルマの夕日

秋のトオルマ 最初は台風16号の影響で19日から24日まで全く見えず

後半は、今度は台風17号の影響からか? 雲が多く光が弱く洞窟内で輝くこともなくて・・

9月30日 陽射しが無く、どんよりと今にも雨が降ってきてもおかしくないほどの空模様

「祭りの後の寂しさ」で訪れる人もいない静かな風景

今年は私の好きなトオルマの洞窟内でキラキラと輝くこんな感じの

トオルマは一度も見る事が出来なかった

過去のトオルマのデータを見ていたらこんな一コマを見つけた 光が十分に届いてる

秋分の日の前後4日間 9日間が見頃のトオルマも今年は2回だけ

自然相手の現象だから致し方ないけれど・・

地球規模で環境が変化してきている昨今

「春分の日」は見れるのだろうか? 半年先の事を気にしても仕方ないけれど

「見る事が出来るのだろうか?」とちょっと心配になってきた

 撮影:2014/09/30(TUE) 足摺岬・おおどトンボ公園にて


トオルマの夕日140929

2014年09月30日 | トオルマの夕日

水平線もはっきり見えず、沖ノ島も見えない夕方だったけれど

陽射しが少しあったのでダメ元でおおどトンボ公園へ

霞んでいなければ光は入ってきたのだろうけれど・・

27日からなんか雲が多く、何とか見る事が出来たのは2日だけ

これだけ見えなかったトオルマも珍しいなぁ・・

かすかに光が洞窟内に入り、ちょっとだけキラキラと

明日でトオルマを見るためにおおどトンボ公園前に行くのも終わりかな

 撮影:2014/09/29(MON) 足摺岬・おおどトンボ公園前からのトオルマの夕日


トオルマの夕日140927~28

2014年09月29日 | トオルマの夕日

140927の「トオルマの夕日」

一日、雲に覆われた日で太陽の顔を見ることなく終わり 空には月齢3.1の三日月が

140928の「トオルマの夕日」

陽射しはあるものの・・ 霞んでいて沖ノ島が見えない

さらに台風17号の影響からか? 波浪注意報が出ていて

洞窟内に波が入り込んで、これでは光が伸びてくる事が出来ずに

雲がかかるような予報ではなかったのだが・・

まさか御嶽山の噴火活動での粉塵が上空に漂っているんじゃないよなぁ

太陽の光が真っ直ぐに入り込む角度も厳しくなり、秋のトオルマも終わりのようです

でも後数日は天気が良ければ行って「秋のトオルマ」の最後を見届けて(台風18号の進路がどうなるか?) 

 撮影:2014/09/27(SAT) & 28(SUN)  足摺岬・おおどトンボ公園前からの「トオルマの夕日」


トオルマの夕日140926

2014年09月28日 | トオルマの夕日

やっと見る事が出来た「秋のトオルマ」 昨日に続いて今日もいい感じなので撮影に

午前中は雲一つ無かった空にたなびく雲の帯

お客さんも雲の下から太陽が顔を出すのを心待ちに

それでも、あの雲の下はくっきりと 沖ノ島も見える

磯波もそれほど無く、光も十分で、沖ノ島も見える  すべての条件はクリアした

後は光が洞窟内に入ってくるのを待つだけ

トオルマを十分に堪能して、ちょっとした遊び心で

光量があると、落陽も綺麗で・・

沖ノ島に落陽してゆき、秋のトオルマもそろそろ終わりに近づいているようです

台風17号の影響で27日以降は波が高くなり、光が伸びてこないかも・・

もう少しすると、太陽が水平線に落陽する季節に

そうなると、今度は冬の風物詩「ダルマ夕日」を見る事が出来ます

 撮影:2014/09/26(FRI) 足摺岬・おおどトンボ公園前からの「トオルマの夕日」


願い叶い「トオルマ」を

2014年09月25日 | トオルマの夕日

朝から久々の雲一つない快晴 「このまま夕方まで」と願いながら

足摺岬・大戸にある「おおどトンボ公園」に現象の始まる一時間前から待機

少し、磯波はあるけれど・・ 太陽はさんさんと輝き、沖ノ島もはっきり見える

「これで見れなかったら最悪だな」と思いながら、その時を待つ

17:37 チラチラと洞窟内に光が入りだして

落陽とともに少しずつ

少しずつ、少しずつ光が伸びてきて

17:47 今日、一番に伸びてきた光 これが2/365の奇跡「トオルマの夕日」という現象

一年に2回だけ「春分の日」と「秋分の日」の前後にだけ見る事が出来る自然の神秘です

各ホテルからのお客さんも集まってきて・・ それ程、幅は広がらなかったけれど・・十分です

この先の天気予報では28日頃までは晴れマークが

今まで見る事が出来なかった分、後半に期待して

一人でも多く、この足摺岬での自然の神秘の目撃者となってくれれば

 撮影:2014/09/25(THU) 足摺岬・大戸にて~やっと見れた「秋のトオルマ」


秋のトオルマは?

2014年09月24日 | トオルマの夕日

「秋分の日」のトオルマ 19日から見頃になってきて、洞窟内に光が入ってくるはずが・・

「トオルマの夕日」を見る事が出来る足摺岬・おおどトンボ公園前の昼間の8月頃の様子

今年はどうしたことか??

今日まで全くいい所無く、23日も昼間は陽射しがあったが、夕方になると分厚い雲に隠れて・・

秋雨前線に台風16号(温帯低気圧に変わったが・・)とのダブルパンチで

2008年頃から「春」「秋」のトオルマを記録しているけれど、こんなのは初めて

一度も洞窟内で輝く光を見ることなく「トオルマ」が終わる事が無いように

何とか、温帯低気圧が通過した後の25、26,27日頃に陽射しが戻る事を期待して・・

9月18日「こうち情報いちばん」の「土佐の一枚」で放送された「トオルマの夕日」

ここまで光が伸びてくるのはまれだけど、これに近い「トオルマ」を見させて欲しいなぁ

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一年間の宿直(夜勤)勤務から、17日昼勤務に変わって8日  やっと明日(木曜日)休みに

この8日間で、人間の体の凄さを改めて感じている次第で・・

宿直勤務時のタイムサイクルを体が覚えていて仮眠から目覚める時間に目が覚めて

「まだ、寝れる」と自分に言い聞かせてまた寝る 当面、熟睡出来ない状態が続くんだろうなぁ

一ヵ月もすれば、何とか体のタイムサイクルも昼勤務に修正されてくるかな? 


見れるか?トオルマ

2014年09月15日 | トオルマの夕日

少し早いけれど・・ 14日、様子を見に足摺岬・おおどトンボ公園に行ったみた

しかしぃ~ 分厚い雲がびっしりと空一面に広がっていて・・

それでも「雲の隙間から光が伸びてくるかも?」と凝りもせずに

このままで落陽してくれたら、洞窟に光が入ってきたかもしれないけれど

残念 洞窟の左側に、ほんの少しだけちらちらと光が見えるだけで・・

手前の左端の臼碆(うすばえ)のてっぺんに太陽が沈む頃にベストとなります

今までの経験から「秋分の日」のトオルマの夕日は

23日から26日が条件さえよければ、最高の「トオルマ」を見る事が出来ます

天候次第ですが、昨年、一番伸びてきた「トオルマの夕日」を撮影出来たのは9月26日でした

 撮影:2014/09/14(SUN) 足摺岬・おおどトンボ公園から