喧嘩屋のぬたりは三十六 独身の理由は・・・

先日の合コン(と言うかなんと言うか)にて、好みの女性の話を女性陣から振られた。ま、ありがちなネタと言えばネタですわね。

自分に素直になるなら「長門に決まってんだろが！」とか「人気はないけど律っちゃんって一緒にいると楽しそうじゃね？」と答えるわけではあるんだが、流石に空気を読めばそんな回答は出来るわけもない。ぬたりはＡ型人間であり、周りの空気は敏感に読む。実際当日はヲタネタは全く封印してたしな。
とは言え、全くの嘘をつくのも人としてどうだろうか、と言うのもある。適当に受けのよさそうな知りもしない女性芸能人の名前出しても後々会話でボロを出すだけだからね。
というわけで差し障りのない回答をすることにした。

「んー、ブレンディのCMに出始めた頃の原田知世さんとか、ほふりのCMに出てた頃のいとうまい子さんかなあ？ 　「時をかける少女」とか「微熱かナ」でアイドルアイドルしてた頃から年を重ねて、落ち着いてきた微妙な感じが何ともいいですね。」






なんだその微妙な表情は女性陣。
まるで「なんかこの人変」みたいな表情してからに(みたい、ではなくそう思ってるんです)

そこで話の流れが少し変わり、芸能人ではなく、女性のどんな仕草にぐっと来るか、の話になった。ま、それにしたって本音を言えば「生まれたばかりの赤ん坊ハムスターをつまみ上げようとしているような力でこっちの袖をつまむところ」とか答えるとこなんだが、これもA型空気読みぬたりが選ぶべき回答ではない。これもある程度本気で答えましょう。

「そうねー、あまり普段聞かない方言を喋る子かなあ。あ、でも方言を丸出しは駄目なの。こっちの標準語に合わせて標準語を喋ろうとするんだけども、イントネーションとか咄嗟の発言とかで方言が混じったりする、そういう微妙な言葉遣いには結構萌えますよね」

なんだそのさっきよりも更に微妙な表情は女性陣。
なんかまるで「珍獣」でも見るような表情をしてからに(まるでではなく事実そう確信してるんです)


こんな風に空気を読んで、言葉の使い分けが出来る(しかも嘘をつかない正直者)ぬたりがどうして合コンでもてないのかしら？
世の中おかしいわねえ(殴)

あれだけ騙されると 僕ね、詐欺師とか寄って来ちゃうから

ぬたりが今の出張所で唯一の独身ということは前に触れたが、社内で同じセクションの属する出張所はうちだけではないわけで、そちらには独身男性というのは存在する。
扱っている仕事が同じであるので、当然行き来はあるわけだが、先日、その件の独身者から合コンのお誘いをいただいた。何でも前回、男2人女3人の合コンとなった時に、次は人数合わせをしたいなあとの話になった際に、ぬたりの話になり、ぜひ先方が一緒に飲んでみたい、というご指名がかかったらしいのね。

モテる男はつらいね、どーも。

で、その合コンが昨日だったわけだが。
足取りも軽くバスに乗り込んで指定された場所に向かうぬたりがおりましたな。何しろ今日は女性陣からご指名の参加ですからね。そら期待もしようというものでね。

指定されたお店に到着。バスが遅れたためにほぼジャストオンタイムの到着になってしまいましたが、まあほれ、大物は最後に来るといいますかね。
席に案内されると、ぬたりを待ちわびていた見知った顔がそこにはおられました。
女性陣に。


ぬたりも合コンは何度か参加しているが、第1印象が「どういうことだゴルァ！？」だったのは初めてだわ。件の女性はぬたりが左遷される前、僻地市支所時代に懇意にしていたぬたりの会社の関連会社の方。割と普段行き来もあったし、合同の飲み会(合コンじゃなくてね)等でも仲良くしていたお方。
で、男性陣の一人の勤務地は僻地市近郊である、ということを考えれば、そらまあ、繋がりはあるわけだからいることには不思議はないんだけども。
そうかそうか、そりゃぬたりの話が出れば顔見知りなんだから指名もかかるわな。納得納得。それに関しては異存はないわさ。別に仲が悪い女性だったわけでもないし、一緒に酒飲む分には楽しい相手だ。
だが、それが当日会場着くまで意図的にぬたりに伏せられていた、ってのはどういう意図があると考えればよろしいんでしょうか？

つーかリアル知り合いの皆様までぬたりにサプライズしかけて喜んでんじゃねーよゴルァァァァ！！！

なお、この際ぬたりがどんな顔をしていたか見たい方は「水曜どうでしょうDVD　VOL.2」をご覧ください。「闘痔の旅」の最後に収録された「サイコロ2」の冒頭部分で、今は亡き六本木プリンスホテルでミスターの姿を認めた大泉さんの様子が、概ねその時のぬたりの姿です。



でまあ、合コンがどうだったかと言えば「喉が枯れるほどしゃべりまくった(まくらされた)」といえば、おしゃべりな自覚のある方は、合コンとしての結果は推して知るべきだとは思うがな(ＴＴ)
つーか、女性陣の興味は「会社ではポカをやらかし、その説明では本社の部長にぶんむくれの対応をし、左遷されたくせにそれをいつでもどこでも笑い話にできるくらいの変な奴」を見学に来たと思われる節もあったな。件の知り合いの女性にはそんな感じで笑い話をしたし。「大丈夫、あんまり変な話は女性陣にしてないよ」と言ってはいたが、女性特有の「悪い顔」で言われてもな。

しかし、このブログは職場関係には極秘にしているので、サプライズネタなんて、youさんSinさんあたりと示し合わせたわけなかろーに、なんで連続すんだコラ。

やっぱり音楽って楽しいね

盟友Sinさんがオークションにて新しいウクレレを手に入れましたよ。
羨ましいなコンチキショー(お前も最近買ったばかりじゃんか)

手に入れられたのは、YAMAHAのNo.80という1960年代のビンテージ物。ギターと同列に考えればこれは面白い買い物かもなあ。いや、昔のヤマハのギターって、廉価版のでも今では結構な高値すんのよ。日本で作ってたし作りは丁寧だし(今は高級機以外は中国生産)。
ぬたりは楽器の扱いが荒い自覚があるので、ビンテージって手を出さないんだけども、まともに育つと独特な乾いた良い音がするんだよね。ぬたりも楽器屋さんで一度だけマーティンのビンテージウクレレ弾かせてもらったことがあるけど、無茶苦茶心地よかったもの。ま、買わなかったけど(プライスタグは25万だったんですぜダンナ)

ともあれ知り合いが楽器を買うというのは素直に羨ましく自分も欲しくなっちゃうもの。そこでその気分を沈めるために今日はぬたりの所有ウクレレ4本を公開してみようとこう言うわけ。過去にネタにしたこともあるけどね。
決して「Sinさんに見せびらかそう」とか「Sinさんも冥府魔道に引っ張り込もう」とかそう言う意図はない・・・んじゃないかな？
ま、ちょっと覚悟は(以下略)


ぬたり’s　ファーストウクレレ　フェイマス　FS-3



今まで触れられることはなかったぬたりが最初に買ったウクレレ。実家においてあるもんで、写真も携帯もしもしで撮ったもの。
フェイマスは、楽器として信頼できる日本製ウクレレとしては最も廉価なブランドになり、多くの人が1本目に選ぶ。サザンオールスターズの関口さん(今や日本有数のウクレレプレーヤー)も最初の一本はフェイマスだったそうな。
で、写真には写っていないバックには「あ～やんなっちゃった」の牧伸二さんのサインが入っている。ぬたりんちの近くに営業に来た時にツテを頼んで書いてもらったのね。まあ、営業ってのは結構な数サインを書くので、主催者側が「サイン代」としてギャラを上乗せした(させられた？)そうなんで、サインそれ自体はそれ程ありがたいものでもないがね。
ただ、牧さんはさすが古参のプレーヤーなだけに、ウクレレに対する姿勢は非常に真摯で真面目な方だ、と業界では言われているそうです(ギターのセンセ情報)。そのあたりは流石と言うべきですかね。いずれにせよ大事にしておきたい一品ではありますね。


衝動買いの申し子　G-string クロサワ　セミカスタム



こちらは以前ブログで写真付きでネタにしましたね。
何気なく寄ったお茶の水の楽器屋で、その見た目と甘い音色にゾッコン惚れ込み、20分は抱えてポロポロ弾きながらうんうん唸っていたものの、結局そのプライスタグ(15万円)に負けてすごすご群馬に帰った。
そのあと1週間。寝ても覚めても頭から離れず、結局再度上京して買い求めた。
ハワイアンコア材のウクレレはどちらかと言えば固い音がするんだけども、こいつは甘い独特な音がする。トップ板が若干薄いみたいで当初から鳴りは良かった。が、最初から完成されていたせいか調整かけての伸びしろはいまいち。但し今でも甘い音は健在で、少しムードのある曲なんかやるにはこいつが良い。「シータの決意」とか。
なお、G-stringというブランドは、ぬたりが買った頃までは比較的高価格帯が主で、その後、大量生産に走ってやや評価を落とし(その代わり手に入りやすくなった)、近年それにも飽きてほぼ高価格帯のカスタム専門みたいになっているそうです。
だから店頭でそこそこの値段のG-stringを見かけて、弾いてみて気に入ったら迷わず買っちゃうが吉。だんだんそこそこの値段のが手に入らなくなるよ。


あこがれのアーティスト同モデル　kelii　スタンダード



厳密には同じモデルではない。つじあやのさんが「猫の恩返し」の主題歌「風になる」をやっていた頃の主力(というか当時はこれくらいしか持ってなかった)モデルはkeliiカスタム。
必死で探して、ようやくグレード違いではあるもののほぼ同じ形のkeliiを見つけて購入した。確か値段は7万円くらい。で、その後ぬたりは店頭でこの型のkeliiを見たことはない。今にして思えばあの時が購入のワンチャンスだった。買ってよかった。
弦高高くて無茶苦茶弾きにくく、音もすっとぼけてる、と、ぬたりの最初の印象は最悪で、ほとんど弾かずに放置状態だったけども、プロのリペアマンに頼んだら、無茶苦茶弾きやすく、音もスパッと心地よいウクレレに大変身。今ではレイラニと並んでぬたりのメインウクレレと言える。実際図体の割に音の出力がでかい。
なお、keliiというブランド。ぬたりのモデルを作っている頃はコツコツやっていたんだけど、後に中国製のネックなんていうものに手を出して信用を失墜させブランド休止の憂き目にあった。一時期ヤマハが輸入代理店になってたんだけども、製品歩留りが無茶苦茶悪かったそうで。
最近ブランドも復活したみたいだけども、値段がそんなにしていないから、ぬたりの持ってるのとは別物と考えた方が良さそうね。


ツテというのは恐ろしい　leilani　ハーブオオタモデル　プロトタイプ



うちのギターのセンセの個人所有の品。センセはハーブオオタさんとも個人的に親交があり、そのツテで付き合いのあったビルダーがleilaniで、そこから個人取引で手に入れたもの。なのでプロトタイプなんていう貴重なものがあるわけ。それを格安で譲ってもらった。詳しくは先日ネタにしたとおりだが、そんな貴重なのをぬたりなんかに譲ってよかったのかと思われるかもしれないが、うちのセンセは、このウクレレが可愛く思えるほどの貴重品を多数持ってます。
実は数ヶ月前から「体がでかいんだからソプラノでなく一回り大きいコンサートの方がよい」と購入は打診されていたんだが、流石に踏ん切りはつかず、最近ようやく決心して購入した。いや言われるとおりこれは弾き易いです。


にしてもウクレレってホントに楽しいです。ポコンポコン弾いてるだけで形になる。ギターだとなかなかこうはいかないからね。それでいて奥もかなり深い楽器なのよ実は。前述のハーブ・オオタさんとかジェイク・シマブクロの演奏なんか聴いてごらん。ホントすごいから。皆様も手慰みにどうですか？　とりあえず近くの楽器屋さんに行ってフェイマスを買っちゃうのが吉。安いし品質良いし、実はぬたりの地元、群馬で作ってたりしますし。

ま、どのみち車の購入はしばらくないな

数が少ないながらも、やっと群馬にも展示車が入ってきたので、トヨタＦＪクルーザーを見にトヨタの某ディーラーへ。
前にも言ったが、導入前はあれほど恋焦がれていたのに、いい加減待ちくたびれた頃に日本導入されたもんだから、興味とすれば結構な冷め気味で。ひょっとしたら実車見ればまた盛り上がるかなー、なんて思いながら。

実車触った感じは「静電気！」に尽きます。やっぱりシートの材質が合わなかったか。痛いよう(ＴＴ)
このままいくと革シートの車しか乗れなくなるぞ俺。いよいよ今のカローラ手放せんなあ。

で、だ。今回ぬたりとすればそれなりに興味深く見ていたつもりなんだが、正直天下のトヨタで店員の誰からも声かけられないとは思わなかったなあ。
トヨタディーラーっつーといえば日本では一番車知らない客が来る率が高く、店員の対応も「気軽に声かけ、説明はしつこすぎずさっぱりしすぎず、気が付くと丸め込まれる」みたいな印象があったんだけど、最近はそうでもないのかな？　カウンターの向こうでこっち遠巻きにに見てるのが最近の群○トヨタの営業方針なのかしら？
試乗車もあったんだが、結構興味も冷め気味だし、そもそも誰も寄ってこないのでこちらか「試乗を」みたいなことを言い出したりもしなかった。ま、どうせ走りは見た目ほどの刺激はないだろうし。


ぬたりは割と「愛想よく寄ってこられると車買っちゃう」傾向があり、カローラも前車プジョーも、そのまた前車インテグラＲも、店員がすり寄ってきて衝動買いした、という共通項があるな。うち、ホンダ&トヨタは今から思っても当たりの店員さんだったなあ。
裏を返すと「店員が寄ってこない限りそこでは車買わない」ということもイコールではあるのでね。群○トヨタの接客方針とは合わないのかもしれないね。そういえば昔別のディーラーで、やっぱりシカトされたこともあったな群○トヨタ。


というわけで、冷め気味の興味が再び燃え上がることもなく、ぬたりのＦ－Ｘ候補からはＦＪクルーザーははっきり消えましたね。もう検討することもあるまい。


ああ、そういえばプジョーを買った群馬のディーラーは、買うまでは愛想良かったが、ハンコついた途端に態度が豹変。アフターサービスのやっつけ具合と保証期間内の無償部品交換の「なんでダダでやんなきゃいけねえんだよ。好きで外車乗ってんだからウダウダ言わずに金払えよ」みたいな嫌々さ加減は特筆モノでしたね。金払う修理(1回だけあった)の際も「こっちが言うとおり部品交換すればいいんだよ(この際ぬたりは修理を主張)」みたいな態度見え見えだったし。
ですのでせっかくなので、外車購入を考えている皆さんにアドバイス。
外車は日本車に比べて故障するものです。買った後には必ずディーラーに持ち込む事態になります。購入する場合は、店員の人柄やその場の値引き等はともかく、アフターサービスの体制(代車やその際の費用等)についてはできるだけ事細かく聞いてください。外車は買ってからのサービス体系が勝負です。どのみち値引きは渋ちんだから、そんなの気にしなくてもいいくらいです。

でないと、ぬたりみたく、後で泣くことになるぜ。

自身の意見

本日の発見

インドのシンザン　オウンオピニオンは第1回ジャパンカップでドンケツじゃなかったのか(2頭に先着)

要は前哨戦(外国馬で唯一出走)で大差ドンケツ負けしたから言われてただけなのね。蹄鉄も打ってなかった(当時インド競馬には蹄鉄って概念はなかったらしい)って話だし、それでカナダの馬2頭(一応は日本にまでやってくるぐらいのレベルの)に勝てたんだから、実際インドでは強かったんだろうなあ、と納得はできるなあ。

にしても第1回からしてインドみたいななんかこうある意味すごいとこからの参加はあったってーのに、最近はこういうのとんと音沙汰がないなあ。もっと無茶苦茶やってほしいよなあ。
芝とダートで違うとは申せ去年のジャパンカップダートなんて外国馬の出走頭数がなんと０頭ですよ。もうジャパンカップ名乗んなそんなレース。

風邪をひいたときには水分補給が大事なのです

「けいおん！！」十六茶オリジナルストラップキャンペーン


こ、こんなものには釣られてないクマー！！

病気上がりの小手調べ

というわけで病み上がりのため、とりあえずはyoutubeからのお茶濁し更新から。








何度かネタにしている(そして皆様からの反応が皆無な)「Serial Experiments Lain」のOPとED。そういえば貼ったことはなかったんで。
いずれの曲もこのアニメのために作られたわけじゃなく、既存曲を「作品に合っている」という理由で起用してます。

で、EDはなんと仲井戸 "CHABO" 麗市さんの(ＲＣサクセションの)曲。
↓元バージョン


なんでそこだけ豪華なのさ。劇中歌もやってるしさ、CHABOさん。

風待通りの人々

気がつけば結構長くブログを放置してしまいましたがね。

基本的には個人のブログなんぞ、更新があろうと無かろうとさして困る事はないんだろうとは思いますがね。ましてや飽きっぽいぬたりの生き方を考えれば、放置こそがデフォルト(いばんな)。ぬたり的には別段どうこうはないんだけどね。
ただ、ここに来られる方々のうち大部分はシャオさんのブログも読んでおられるだろうし、数ヶ月前の、突然の更新ストップ→実は入院していた、という事態は経験しておられるでしょうから、変に心配されてもなんだし、一応更新だけはしておこうかと思って、今日についてはパソコンに向かった次第。ぬたりは別に入院とかしてませんし、何か生活に変化があったわけでもありませんよ。

まあ、更新ストップの理由は「風邪ひいた」以上でも以下でもない訳なんだけどもね。ただし、熱もなければだるさもあんまりない(多少はあるけど)。鼻水と喉のいがらっぽさくらいのもんではあるから大したことはない。
しかしながら「仕事を休むに休めない」という事情を振りかけてあげるとあら不思議、もうブログ更新する気力なんか起きやしない。

毎度言っているが、ぬたりは会社的には今や若干の左遷風味で、事務屋ながら技術職の席にいる。専門知識は乏しいわけだから結局本職のサポートに回らざるを得ず、それはそれで同僚からは重宝されているんだが、ま、何にせよそういう多少気楽な社員であり、他の人に比べれば休暇は取りやすい。
が、サポート役というのはサポートする時はサポートしなきゃいけないわけで、係長が数日間出張で不在などという場合は、年齢的に係では次席を占めるぬたりが全てのサポートに回らなきゃいけないわけでな。それが先週だったわけさ。折からの不況で人員削減厳しい昨今、ぬたりのサポートに回るべき人員など配置されているはずもないし（ＴＴ）。
流石に残業こそは勘弁してもらったが、自宅ですることは、ベッドに横になるかコンビニ弁当食うか(食事作る気にはならんわ)の二つしかしていない状況でしたわ。

そんな具合でいたもんだから、風邪も症状が微妙なままこじらせちゃったみたいで。やっと得た昨日の休みは1日横になっていたものの完治せず。いまだおかしいまんま今日は休日当番で出勤しなきゃいけなかったという、もう笑うしかない状況になっておりますわ。明日からも当然普通に仕事だしさ。
ま、気長に治しますわ。何だかんだで昨日は1日休めたしね。




だから読まずに溜まっていた本もずいぶん読めたよ(だから治らんのだアホンダラ)

風邪気味につきブログ休んでとっとと寝ようかと思ったんだが

なんで二組に増えんのじゃゴルァ！！


えー、毎年の如くきょうこっち様、ありがとうございます。
今年に関しては「おぼえてろよ」とお礼の言葉を述べてもよろしゅうございますかぁ！？

はっぴーばーすでぃでぃあバン・アレン帯もしくはありがとう進駐軍のバレンタイン少佐

いただいてしまいました。バレンタインのプレゼント。







Sinさん(♂)からな。


・・・あのね。今日お兄さんは1日県内の某山奥で作業してたのさ。
疲れてるのさ。
今日女性からもらえたチョコと言えば、事務所帰ってきたときに、「おつかれー、はいバレンタイン」とバイトのおばさんからややなげやりにもらえた「明治エンジョイパック」のミルクチョコ1個だけという有様でな。

そうかそうか、これでヤケ酒せいということか好敵手(「とも」と読め)よ。





ホワイトディどうしてくれよう・・・