goo blog サービス終了のお知らせ 

フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

ブログ閉鎖のお知らせ

2025年04月17日 21時13分40秒 | 日記
さて、私も気がつけばアラフィフ。気力の減退やそもそも多くの新しいことに興味がわかず、いきおいブログネタもホイホイ思い浮かばなくなってきて最近はすっかり放置気味である。
当然「このまま続けていてもなあ・・・」というのはちょっと前から考えるところではあった。こんな過疎ブログ閉鎖したところで誰にも惜しまれないし。
ただ、たまに面白いことがあったりして、それを文章化する行為というのはやっぱり楽しい。学校で夏休みの宿題とかで書いてた作文はあんなにつまらなかったのに、世の中大人になってみないと分からないもんだ。だから閉鎖をするのは良いんだがたまに文章を書く楽しさを完全になくしてしまうのも惜しい。もちろん「チラシの裏にでも書いておけよ」というツッコミは貰うところではあるが、自分の文章を人の目にさらすという観点は文書の推敲作業のモチベーションになる。現時点でほとんど見る人がいないブログだったとしても、それでも「人が見たらどう思うか」「読んだ人に楽しんで貰いたい」という最低限の意識を持っていると作業が楽しくなる。
そんな感じでどうしようかなあ、なんてなんとなく考えていた昨今。
goo blogが2025年11月18日でサービス終了することになりました。
なんと私が決断するより早くgooがブログサービス自体に幕を引く決断をした。うん、まあブログ自体が流行は何周も前の話だし、著名な方の情報発信のツールとしてもとんと聞かなくなった。こういう長文をアップするツールとしては有用だから有効活用している人はもちろん今も多いけれど、さりとて猫も杓子も情報発信のツールとしてブログを活用する時代は終わったと言っていい。現在ではそれはそれは多くの、そして様々なニーズに対応できるSNSサービスが存在している。
さて、goo blogとしてもいきなりバッサリ終わりにするわけではなく、amebaやはてなブログへのデータ移行は支援してくれる。これまでのデータを持ったまま他社のサービスにお引っ越しできるわけだ。何しろgoo blogは11月18日をもってすべて削除され、以降は過去の文章を読むこともできなくなるわけだし。
でも、移行はしません。このブログは2025年11月18日をもって完全に終了し、以降は過去ログ含めて読むことはできなくなります。
引っ越しはもちろんちょっとは考えた。中身がないとは言え2009年から書きためてきた文章が何の痕跡もなく消えてしまうのは惜しいといえばもちろん惜しい。
けれども残すほど価値のある文章なんか1文字も書いてないんだわこちとら。
だからきれいさっぱり消してくれるのならそれはそれでありがたいくらいだ。それに更新頻度が低い今となっては新しいサービスに移行したとしても活用できるとは思えない。だからここでキッパリ終わりでいいだろう。

最後になるが、このブログの第1回が2009年9月18日。30半ばだったぬたりが大した考えもなしに始めたブログは、特に誰かの心を打つこともなく、誰かに何かを訴えることもなく、16年間ダラダラと続いた。
世の中は変化し、ぬたり自身も結婚もしたし庭付き一戸建ても建てた。あっという間のようで長い道のりを歩んで来たことを噛みしめつつ、開始当時の文章をちょっと読んでみる。
・・・根本の所は大して当時と変わらんな。
子供の頃は年を経ればそれ相応に大人になっていくんだろうと思っていたんだけど、多分これ私は死ぬまで変わんないと思うな。周囲に心配されるダメな子どもだったぬたりは、50過ぎても周囲に心配されるダメな大人にちゃんとなりましたとさ。そしてダメな老人になって死んでいくと思う。多分いなくなっても大して惜しまれもしない。

でも、それでかまわないと心から思えるくらいには、ちゃんと経験を積んだ私ですよ。

16年間、人はほとんどいなかったとしても、個人にとっては楽しい場所がここにあったことに感謝しつつ、最後の言葉といたします。

最後まで多くの人にとって意味不明でごめんなさい。でもありがとうございました。
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昔の地図、今の地図

2025年04月16日 21時02分27秒 | 日記
さて、昨日はなぜだか急に御荷鉾スーパー林道について話をしたのだが、そもそもはぬたりはこの道について語りたかったわけではない。道が好きなのでつい語っちゃっただけだ。
件の御荷鉾スーパー林道のほど近く、藤岡市と下仁田町の境界あたりにとあるスポットがある。白髪岩という。
まあ、白髪岩自体はは取り立ててめずらしいものというわけではない。目的の場所はその白髪岩のほど近くにある。原三角測點(げんさんかくそくてん)である
三角点とは簡単に言ってしまえば測量に使われる基準点で、国(今で言えば国土地理院)が国土の測量をするときに基準とする地点のこと。これは今でも日本中にいっぱいある。
話を原三角測點に戻せば、明治初期に明治政府が歴史上初めて近代的な国土の測量を行った際に設置した三角点が「原三角測點」と言われていて、その地点には石造の目印が立てられた。ただしこれは今ではもう使われておらず、そもそも明治中期には新たな、より本格的な測量が行われるようになって三角点も更新。その時点で使命を終えている。
んで、ここからが話の本質で、明治中期に本格的に測量が始まり、そのための三角点が設置されていくと原三角測點は紛らわしいからなのか基本的には撤去されている。このため現存するのは全国でわずか3カ所しかない。そんなレア物件が群馬県にある。
話はまだ終わらない。原三角測點が現存するのは東京都の雲取山、新潟県の米山、そしてここなのだが、雲取山と米山は当所設置された場所からは動かされている。ここまで話が及べば分かると思うが、当時の場所に設置されたままの原三角測點は白髪岩のものが日本唯一となるわけだ。城跡だ廃道だと山野を巡る際に地図にお世話になってるぬたりとすれば、実際にこの目で見たい! と思わずにはおれないわけである。
が、なにしろ足が向かなかった。白髪岩に向かう林道は関東では名うての長距離ダート。しかもぬたりが初めて下見に訪れた際にはちょうど災害で通行止め。通行止め箇所にいた公園の管理係のおじさんから「100メートルくらいそもそも道が全部なくなっている」と言われもしたし、その時ちょこっとだけ走った道の悪さからも道がある環境の厳しさを痛感。再訪を尻込みした部分は否めない。
が、何しろ日本唯一がそこにある。しかも明治初期の国土測量という、日本の近代国家への礎とも言えるものの名残である。確かに運転は相当に気を遣う訳ではあるが、車を降りてからは片道1時間かからないそうであるので、そんなに体力的にはきつくない。これは行くべきでしょう。
・・・ただし現状ではまだ行けていない。一応現地の下見には向かい、白髪岩に最も近いあたりまでは車で走ってみた。でも道は悪く走行には想像以上に気を遣い、あの時ほど悪路に向いたジムニー欲しくなったことはなかったな。正直普通車のタイヤで走るべき道じゃなかったもんな。これはまた来たいと思えない。
そしてそこら中にしつこいくらいに貼られた熊出没注意の張り紙に正直軽い気持ちでこの山野に身を置いて良いものか自問自答を余儀なくされ正直行く気を結構な勢いでそがれてしまったんですな。いつかは行くと思うんだけど、大丈夫なんかね?

とまあ、行ってからネタにしようと書いて寝かせておいたんだが、とある事情があってマイナーチェンジして急遽公開に踏み切った。その理由はまた明日ということで。
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ある意味レジャーブームの遺産

2025年04月15日 22時15分44秒 | 日記
未舗装道路というのは一般的には忌避されるものだが、オフロードバイクやクロスカントリー車が好きな人間、それからその筋の変態には愛すべき道に変わる(ぬたりはこのクチ)。実際「長距離ダート」とかで検索かければ多くの情報がヒットする。ただ、道路というのは基本的には不特定多数の人が利用するものであり、走りやすい道、というのはそれだけで正義。故に未舗装などの走りにくさはできるだけ淘汰するのが行政の仕事となる。
というわけで令和の世の中、未舗装道路を走りたければ利用者の少ない山の中の道に活路を見いだすしかない。ただ未舗装というだけでなく「長距離の」未舗装、となれば好事家の間では知られた存在になってくる。
と前置きが長くなっているが、そんな好事家に知られた長距離の未舗装路がぬたりの地元群馬県にある。御荷鉾スーパー林道である。
前にもどこかで触れたような気がするが、林道というのは林業作業を行うための道であり、道路の規格的にも低く、急カーブや急坂も許容される。舗装だって別にしてなくてかまわない(最近は舗装済の林道も多いけど)。また、林業に使えればいい訳なので遮断機を設置して林業作業車以外の車をシャットアウトしたってかまわない(専用林道と言います。一般の車も通れる林道は併用林道と言います)
そんな中、「林業のみならず、一般車の通行もある程度念頭に置いた規格の林道も場所によっては必要ではないか」という考えから1960年代から整備されたのがスーパー林道で、一般道から規格はやや落ちるが、それでも2車線幅の確保(普通の林道はすれ違いできないのなんか当たり前)とか一般車も利用することを考えて作られている。
ただまあ、基本は林道な訳で、活用や整備の仕方は道路によってまちまち。御荷鉾スーパー林道の場合は、御荷鉾山の稜線を貫くスカイラインとして、所々の眺望の良さはあったものの一般車の利用はそれほど多くはなく、いまだに大部分は未舗装のまま残っている。道幅こそ多少の余裕はあれども、決して走りやすい道ではない。林道沿線にこれといった観光地もなくここを新たに舗装したところで効果が薄かろう事は誰だって分かる。一応周囲一帯を「みかぼ森林公園」とかと整備はしているが。正直、それほどの人気はなく、今のまま未舗装で残しておいた方が逆に物好きが来るんじゃあるまいかと思う位ではあるんだけどね。実際走行動画とかもyoutubeでそこそこヒットするし。
ちなみにこういう山の道は土砂災害の被害も受けやすく、路盤の決壊で年単位で通行止めになっていた過去もある。現在は復活していて場所によっては舗装もされているし、地域として道路の存在意義自体はある程度認められているみたい。特に神流町部分はよく整備されている印象。
ちなみに、同じく群馬県内の有名な長距離ダート、栗原川林道は災害により令和2年から完全閉鎖されている。好事家だけでなく、皇海山(日本百名山)登山の群馬県側メインルートでもあったので復活を望む声も出ているが、一説には通れるようにするだけで数十億かかるらしく、険しすぎる地形から「それだけかけて直してもまたどこかが崩れる」ような道なので管理してる沼田市は完全にギブアップ状態。ぬたりは昔車で全線走ったことあるけど、ほんとにすごいとこに道が通ってたのよあそこ。
話を戻せば、御荷鉾スーパー林道は「スーパー」なだけあって林道の中では比較的道幅も広いし走りやすいと思う。未舗装走行に興味を持たれた方はまず腕ならしに行ってみることをおすすめします。
ただ、林道の中では走りやすい、と言うだけで、路面の状況はかなり気を遣う感じ。路面は石がゴツゴツしてる感じなので、普通車で走行する場合はパンクに気をつけて超低速で走る事をおすすめしますね。最近の車はスペアタイヤ積んでないしね。
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すんごいですねー!

2025年03月09日 21時15分56秒 | 日記
かつて「誰も知らない泣ける歌」という番組があった。
要は著名な歌ではないものの感動的で泣ける曲を取り上げる番組であった。
んでまあ暗い歌好きなぬたりが一番聴いていた「さだまさし」「奥華子」はどちらも取り上げられ、まあさすがに苦笑したわけではあるが。ただまあさださんの「極光」はともかくとして(実話が元になってるしね)華ちゃんの「笑って笑って」は、廃校になる小学校の全校生徒が閉校式で合唱した、ということで、それ「泣ける歌」ではなくて「歌に関する泣けるエピソード」やないかいという突っ込みもしたかったところであるが。

で、その番組に今や日本を代表するマルチタレントにして父親にした芸能人ランキング1位常連の所ジョージの歌が扱われていた。あの所さんの泣ける歌だと? と知らなきゃ思うかもしれないが、まずは聞いてほしい。
ご自由にどうぞ

うん。これは泣ける。
所さんと言えば一般層ではせいぜい「♪いいことあるぞ~ミスタードーナツ」や「♪○○ジャンボたからっくじ」くらいのもんかと思うがこういうの聴くとちゃんとベースがあったうえでやってるんだということが分かりますね。番組でも「所さんは日本一過小評価されているシンガーソングライター」と紹介されていたな。
ともかくまあ所さんにはこういう芯のしっかりしたところがあることを多くの人に知ってほしいですね。そして今後所さんをなんかお笑いの人だと片づけないようにしてほしいですね。


・・・で終わるかというとそうでもない。困ったことに彼には「人を食ったようなお笑いのセンス」が恐ろしいほど備わっている。その方向性の代表曲をお聞きいただこう。
私の名前で出ています。 所ジョージ 昭和58(1983)年

なんじゃこらー!
歌唱、歌詞、曲、すべてが人を食っている。こりゃすげえ。
で、カップリングも聞くとどうなるかと言えば・・・
俺の名前で出ているんだぜ。 所ジョージ 昭和58(1983)年


・・・間違いない。
こいつは天才だ(いろんな意味で)
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精神科医は腹の底で何を考えているか

2025年03月02日 18時10分52秒 | 日記
ぬたりさんは若い頃はそこそこ本が好きで、学校の図書室にも結構行ったものだが、遅読であるのが結構な難点であった。図書館の本には返却期限があるから、遅読だと読んでて何やら気ぜわしいし、単純に量が読めない。
それでも若い頃は気力があるから読んでいられたんだが、年を取って気力も減退すると長時間の読書に耐えられなくなり、読書というものをとんとしなくなっている。いわゆる文章本を読むのなんて年に1冊か2冊だ。
そんな中で今回結構長い時間かけて読み終わった本があるのでネタに。

春日武彦著 私家版精神医学事典
この本は各地のアウトレットモールに出店している本のアウトレット店「PAGES」にて購入。本というのは定価拘束販売が法律で認められているので、売れ残ったから安売りして在庫処分、ということはほとんどない。もちろんだからこそ早くから古本という形が正式に作られてきたし、正規の商売であれば本屋は売れ残った本を出版社に突き返すことも出来る。だから本の安売りというのはなかなかに珍しいもので、ぬたりはPAGESのお店に入るたびに意味もなくテンションが上がる。
まあアウトレット品として認められたものだから在庫は偏っているしどこの店舗も在庫はあんまり変わらない。本とすれば新品になるからそんなに安くもなってない。ただ、アウトレットにまで流れるだけあってと言うべきか尖った個性の本も結構見ることが出来てこれがかなり楽しい要素。例えばちょっと前に取り上げた「ニイハウ・ゼロ」もPAGESで買った。

閑話休題(話を戻さんか)

春日先生はぬたりが過去に精神医療関係の職になったとき(一応言っておくがぬたりは医者でも看護師でもない)に大層お世話になった。とにかく専門書というものは分かりにくく読んでてつまんなくて辟易していたところ、颯爽と現れたのが春日先生。豊富な経験を平易で分かりやすく、かつ面白おかしく語れる文才には嫉妬すら覚えるほどで何冊も読んだ。基本「読み物」的な本が多いけど、今でも版を重ねる「援助者必携 はじめての精神科」は実務書として不朽の名著だと思う。ぬたりも一読してずいぶん気が楽になった。ちなみにリンク先に画像もある帯の文章は「こんなこと、誰も教えてくれなかった!」だが、ぬたりが持っている版だと「カスガ先生、これならやっていけそうです」だった。これはホントぬたりもそう思った。

閑話休題(本の内容をとっとと語れ)

さてこの「私家版精神医学事典」、タイトルの字面だけ見ると実用書っぽいのであるが、その実100%読み物で実用性はほぼない。個々の話題はためになることもあるだろうが、掲載順はバラバラ。最初の項目は「神」であり、このことについて春日先生があれこれ語った後、そこから連想された事項が次に来る。以降はその繰り返しである。ただ、連想も割と突飛で、例えば普通の感覚だと「うつ病」について語ったから次は「統合失調症」、と言うように系統がつきそうなもんだが、多分この本は意図的に連想が飛ぶように作られている。精神医学事典と言いつつ、扱われる事項は映画や音楽など幅広い。この本を読んで春日先生の思考の一端は除くことが出来て、「やっぱりこの先生は良くも悪くも大したもんだ」と思いこそすれ、それ以上のもんではなかったりしますけどね。まして精神医学用語の辞典として使おうと思ったら使い物にならない。
それでもこういう思考実験は純粋に面白くて、まして知識豊富な人のそれは端で見てるだけでも楽しい。精神医学の事項が多いからそういうのに興味ない人にはお勧めはしないけれども、そういうのにちょっと興味ある人が気楽な読み物として手元に置いておくには、これはなかなかいいんじゃないですかね。純粋に精神科医療に興味ある人には春日先生の他の本を薦めるけれども、精神科医ってどんな人たちがなってるんだろう?という興味があるならこの本買って春日先生の頭の中の一端を覗いてみるのも面白いかもしれませんな。
ちなみに本自体は現在では文庫化されてより一層手に取りやすくなっています。興味のある方はこちらの方がいいかも。
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十分更新は途絶えてんだけどね

2025年02月04日 22時03分00秒 | 日記
ちょっと事情でしばらくは長文更新しないと思うわ。
あ、別に大層なことがあったわけじゃないです。でも気分が乗らないとなかなか長文って上手く書けないんだよね。
なので更新したとしても短文か写真になると思うわ。

よろしく。
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溜めない様にしたかったんだけどなあ

2025年01月27日 21時31分20秒 | 日記


いつの間にか溜まっているのが積みプラなんだよなあ。
気軽に組み立てられるガンプラはバンダイのやる気のなさに愛想が尽きて最近は全く買ってないんだけど、スケモはやり始めると時間がかかるんでなかなかやる気にならないんだよなあ。
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インフルエンザのおもひで

2025年01月10日 19時42分25秒 | 日記
人間年を取るというのはどちらかと言えば良くない感じであるので積極的には言わなかったが、昨年は50歳到達の年でありました。
ただ個人的には、気にはなれども年を重ねることに負の感情は比較的少なくて、むしろ色々経験したことにより若い頃に比べて人生が遙かに楽しくなってきている。ぬたりは今の会社に勤めている限り出世の目はほとんど無く、それはそれで気にはなるが、少なくともあと十数年は今の感じで行けるとなればこんなお気楽なこともないもんだ。仕事で必要以上のストレス抱え込むなんてメンタル病む常套手段だもんな。それとはほぼ無縁でいられる。
でまあ、こころとからだは微妙に違うのは世の中の常。メンタルは順調に健全さを保ち続ける中、免疫機能は衰えを見せているのか、昨年は夏には新型コロナ、年末にはインフルエンザA型と、大病を2つも味わうことに。「馬鹿は風邪引かない」を地で行っていたぬたりで、それこそインフルエンザなんて生まれて初めての罹患。うーん、もう若くないってことかね?
ともあれインフルエンザに関しては感染性の疾病である。ぬたりが仕事したいと言っても(もちろんそんなこと口が裂けても言わない)職場に行って仕事することは出来ない。12月22日に確定診断をもらって、翌日以降は家に籠もって治療に専念する流れになる。やれやれ。
・・・なのにどうしてぬたりに12月23日正午締切りの仕事が割り振られるのかしらね。
まあとりもなおさず、ぬたりの療養している布団のすぐ脇に置かれた仕事用のノートパソコンの存在がすべてなんだけどな(ぬたりの働く会社は働き方の多様化を推し進めるため在宅勤務がしやすい体制が構築されております)
と言うわけで頓服でもらった解熱剤を飲んで無理矢理熱を下げている状態で、ぬたりは半日みっちりパソコン作業に従事しましたとさ。本気で吐くかと思った。まあそれでも流石に病床では効率も上がらず、正午締切りのところ13時くらいまで引っ張ったが。
で、もちろんそのあと夕方までは記憶が無い。
その後もちょこちょこ仕事はあり、正直完全に休まった感じはなかったな。だから長引いたとは思わないんだけど、世の中の進化も善し悪しではありますわねえ。
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今年もデジタルリソース無駄にしていきますよ

2025年01月01日 10時18分00秒 | 日記
巳年だし過去に藪塚の日本スネークセンター行った時の写真でもなかったかなとカメラをぽちぽちしててふと思った。


そもそもこのカメラいつから使ってんのよ。今調べたら2009年発売だそうだが。
物の扱いは荒い方なんだが変なところで物持ちいいんだよなあ。

あ、皆様、今年もよろしく

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あとはマスコミが大々的に扱えば定着するかもな

2024年12月30日 15時06分34秒 | 日記
さて、今日はぬたりが最近食べたもので、美味しいので是非に全国の皆さんにお勧めしたい食べ物を紹介したいと思う。
・・・思う・・・のだけれどもねえ。
と言うのも今回のネタは「うどん」である。しかも関東の。
埼玉から群馬にかけては小麦の栽培が盛んな地域であり、正直うどんというのは大してありがたい食べ物ではない。家でもよく出るし町中でもうどん店はそこいらにある。
店舗が多いと言うことはその中で猛者も現れるわけで、昨今群馬のお隣埼玉県では「武蔵野うどん」が人気になりつつある。まあまだ讃岐うどんのように全国的に知名度を得るには至っていないが。
最近ぬたりは立て続けに武蔵野うどんで「そこそこ」の人気店(行列店だが時間多少ずらせば待ちはない程度)を訪れ、食べ応えのある麺とパンチのある汁に、なるほどこれは美味しいものだわ、と再発見した訳なのだが、うどんと言うことになると関東人と関西人の対立の火種ともなる。とみに汁の黒さの問題である。そして武蔵野うどんは、得てして関西人が目を回すような真っ黒な見た目をしている。
食べ物を卑下されるというのは食にうるさい日本人にとって無条件でカチンとくる。それ故慣れ親しんだ黒いつゆのうどんに何かを言われると、ぬたりとても心中穏やかではないが西日本で美味しいうどんを食べるとそれも無理からぬ事ではあろうとは一応理解はする。黄金色の汁に豊かに漂う出汁の香り。つるつるとした食感としなやかなコシを備えた麺。一つの料理の完成度とすれば西日本のうどんの方が確かに上かもしれない。
実際武蔵野うどんは汁は真っ黒で一番ポピュラーな肉汁うどんであれば、具は豚肉と長ネギ。それが真っ黒な汁で煮込まれていて、なんならネギにまで汁の色が移っている。麺もしなやかなコシと言うよりは噛み応えがあるという印象。手打ち麺が多いためか太さも一定でない事も多く、表面も粗い。総じて「無骨」というイメージになる。
だがそれ故に食べ物としてのパンチが強く、わざわざお店に食べに出かける、と思わせるパワーも持っている。関東の食べ物はしょうゆで煮ただけ、との批判はもっともではあるが、一大産地の銚子を抱える関東地方は濃口しょうゆ文化が想像以上に根深く、美味しいしょうゆもたくさんある。しょうゆが美味しいならしょうゆで煮ただけの料理でも味はばっちりなのだ。
ただまあ、料理は見た目も大事であるのでどうしても真っ黒なつゆでうどん食えない、と言う意見を押してまで食べろとは言わない。ぬたりとて富山や京都のブラックラーメンを常食したいとはちょっと思えないから気持ちはよく分かる。それでも全国的に武蔵野うどんはもっと知名度高くてもいいと思う。それくらいのポテンシャルは持っていると思うんだが。
ちなみにぬたりの地元群馬県にも「水沢うどん」という名物がある。関東にしては珍しく讃岐うどんのような麺で、つるつるシコシコの麺が特徴で、たまに食べると確かに美味しい。
ただちょっと高いのが難点で、普段から行こうとはならないのが難点。讃岐うどんにせよ武蔵野うどんにせよ、安い店は存在するのだが水沢うどんは渋川市の水沢寺の門前町にうどん店が集中していて、観光需要が高い場所なんで安くはならないのよね。
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