フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

おりんぴっく?

2018年02月09日 21時17分37秒 | 日記
ホムセンか?

肉屋か?

パン屋か?


・・・今日は以上だ(心底スポーツ観戦に興味ねえんだもん)
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おれ、ねこ

2018年02月07日 20時41分31秒 | ぬこ様

さてさて、猫である。
猫と言えば気ままで我が道を行く、という感じが定番の話になってますけども、ことぬたりんちの猫に関しては、家人には相当によく懐いている。家人がいれば基本的には視界に入る範囲内にいるし、よく人の後をついて歩いている。撫でられることも基本的には嫌がらない。
噛み癖はとうとう矯正できなかったが、トイレのしつけはほぼほぼうまくいったし、爪研ぎ被害も猫にすれば少ない方、トコトコとぬたりの後をついて歩く姿を見てると、うむ、なかなかにうまく育てることができたわい、と一人で悦に入っていたのだ。
・・・先日まではな。
何事にも盲点というものは存在するもの。いや、別に完璧に100%ダメなとこのない猫に育てようと思っていたわけではないけどね。完璧なしつけなんてもんは幻想の中の話で、むしろダメなとここそが猫の醍醐味。まあこの程度なら猫飼育とすれば合格点だろと思っていた。
ぬたりの盲点。それは猫飼育とはまるで関係がない。ぬたりは友達が少なくぬたり宅への来客が絶望的に少ないと言うことだ(寂しい話だな)。
それがどう関係あるかと言えば、うちの猫にとって対生き物は、事実上ぬたりとおかあちゃんの2人のみという状況が出来上がる。この状況で人間に慣れろというのは無理がある話だった。それでも今年の夏くらいに洗面の手直しに来た住宅会社の担当と業者の人には特に警戒を示さずいたので、ああ、こいつは人懐こいわ、と安心していた。
が、それ以降ぬたり宅には絶望的に来客がなく、猫とすれば、猫、ぬたり、おかあちゃん、の世界が築かれていき、そして今年の正月にそれが破綻した。ぬたりの姉の襲来、もとい、来訪である。
前提条件として、ぬたり家は代々動物好きである。そしてぬたりの姉に至っては若い頃動物病院勤務経験すらあるという筋金入りの強者である。この姉と甥っ子2人の来訪により、猫の世界は大きく乱されたと言っていい。
いやもう、シャーシャーフーフー唸る唸る。
だが敵も然る者である。動物病院なんてのは犬猫に吠えられる唸られる引っ掻かれる突撃されるが仕事みたいなもんで、うちの猫がいくら唸ろうが姉は全く動じず、良いだけ撫でて帰りましたとさ。
これである程度察しはついてたんだが、正月明けにやってきたおかあちゃんのお友達にもやっぱり唸って、はっきりと確信。
こいつ人間嫌いだわ。
まあ正確には初対面の相手にビビってるだけなんで、攻撃意図はあんまりないんだろうけども。ぬたりにはよく懐いてるから、誰が来てもご機嫌で人懐こい猫だと思ってたんだけども、そうはうまくいかなかったみたいね。
まあ、ぬたりんちは来客ほとんどないから別に実害はないんだけどな(やっぱり寂しい話だなオイ)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学園艦?

2018年02月04日 18時02分21秒 | ヲタネタ
仕事のストレスが溜まりつつあり、ストレス解消にはそら物欲だろと思う昨今。
ま、金はねえんだけどさ。
とりあえず男の子の本能を揺さぶるために模型屋さんへ行って、プラモデル買ってきたわ。

空母瑞鶴のプラモデル。なんでそんな渋い空母なのとか聞くなよガルパンとか全然関係ないんだからね。
まあ買ってはみたものの、空母のプラモデルってーのはぬたりにとっては鬼門。パーツは細かいしうまく組み上げられたためしがないわ。まあタミヤだからまだマシかなー、という甘い考えを元に。
というか、軍艦のウォーターラインシリーズタミヤも出してたんかいな? なんかハセガワかアオシマってイメージだったんだが。
まあスケールモデル詳しい人なら抱かないであろう疑問なんだが、ぬたりの場合は模型屋でこのプラモ入れてくれたレジ袋が解決してくれた。

3社の共通シリーズなのなこれ。
ぶっちゃけ個人的にはプラモデルよりもこっちのレジ袋の方が拾いもんだわ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする