さて、先週の日曜日、ぬたりはツイッターにて「B級スポットに行くからブログ更新はお休み」と表明した。
しかしながら今までネタとして扱いはしなかったんだが、どこに行ったかを白状してしまえば、鬼怒川秘宝殿である。
ありていに言う秘宝館だ。熱海のが有名だな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4b/a5da615526e017d06f6281391b969f1c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/37/fa333dc85a1f2e51686b01b509d65dd9.jpg)
今やAVが簡単に手に入る時代。秘宝館は受難の時代とも言え、鬼怒川秘宝殿も入場料がガンガン安くなっており、1800円(写真撮影ダメ)→1500円(以降写真撮影OK)→1300円→1000円(今ここ)という状態。
はっきり言ってしまえば、もはや秘宝館は「文化」でしかない。それはそうだろう。今やエロを感じるのにこんな回りくどいことをする必要はない。下手をすれば自宅から一歩も出ないで、パソコン叩けばネットでその手の映像にいくらでも触れられる世の中なんだから、これでいくら「細部」がバッチリ作りこんであろうとも、マネキン人形と音声で興奮しろと言われてもどうにもならん。
とは言え秘宝館はどこかしら明るいエロを志向するところが多く、間抜けで脱力のオチをつける傾向があり、ここもそう。そういう意味では、こういうギャグを体験できる場所は貴重と言える。「志村けんのバカ殿様」でもいつの間にか女性のおっぱい出るコントやらなくなったでしょ。
そう言う観点での鑑賞になったので、正直気分的に今一つ盛り上がらず。見に来てよかった、というのは心から思ったが(安くなってたし)、ブログネタとするとちょっとこれと言って思いつかないな、というところだった。
本来であれば没にするんだけれども、当日のお昼をB級グルメとしてはそこそこ名の知れた那須塩原のスープ入り焼きそばにしたのね。
これはこれで「美味しかったけれどもわざわざ交通費かけて食べに行くほどかというと・・・」というのが正直なところで、ブログのネタとしてはちょっと弱かったんだけどね。
ただ、せっかく来たんだから、と厨房を凝視し作り方は見ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5f/57438d0e40c75dc789c7459975b9e221.jpg)
んで、自宅で再現。再現と言っても材料は実に簡単。マルちゃんの焼きそばと市販のラーメンスープとキャベツのみ。
そこそこ再現できちゃうから不思議ね。
まあ、焼きそば自体がそんなに複雑な食べ物じゃないしね。ただまあ、店で食べるのとはやはり微妙に違うから、改善の余地はまだいくらもあるが。ただ、醤油ラーメンのスープとソースってそんな味は喧嘩しないのな。
正直、ブログのネタとすればどちらも弱いんだが、合わせてまあ、今日のネタにはなったという事で。
しかしながら今までネタとして扱いはしなかったんだが、どこに行ったかを白状してしまえば、鬼怒川秘宝殿である。
ありていに言う秘宝館だ。熱海のが有名だな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4b/a5da615526e017d06f6281391b969f1c.jpg)
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今やAVが簡単に手に入る時代。秘宝館は受難の時代とも言え、鬼怒川秘宝殿も入場料がガンガン安くなっており、1800円(写真撮影ダメ)→1500円(以降写真撮影OK)→1300円→1000円(今ここ)という状態。
はっきり言ってしまえば、もはや秘宝館は「文化」でしかない。それはそうだろう。今やエロを感じるのにこんな回りくどいことをする必要はない。下手をすれば自宅から一歩も出ないで、パソコン叩けばネットでその手の映像にいくらでも触れられる世の中なんだから、これでいくら「細部」がバッチリ作りこんであろうとも、マネキン人形と音声で興奮しろと言われてもどうにもならん。
とは言え秘宝館はどこかしら明るいエロを志向するところが多く、間抜けで脱力のオチをつける傾向があり、ここもそう。そういう意味では、こういうギャグを体験できる場所は貴重と言える。「志村けんのバカ殿様」でもいつの間にか女性のおっぱい出るコントやらなくなったでしょ。
そう言う観点での鑑賞になったので、正直気分的に今一つ盛り上がらず。見に来てよかった、というのは心から思ったが(安くなってたし)、ブログネタとするとちょっとこれと言って思いつかないな、というところだった。
本来であれば没にするんだけれども、当日のお昼をB級グルメとしてはそこそこ名の知れた那須塩原のスープ入り焼きそばにしたのね。
これはこれで「美味しかったけれどもわざわざ交通費かけて食べに行くほどかというと・・・」というのが正直なところで、ブログのネタとしてはちょっと弱かったんだけどね。
ただ、せっかく来たんだから、と厨房を凝視し作り方は見ていた。
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んで、自宅で再現。再現と言っても材料は実に簡単。マルちゃんの焼きそばと市販のラーメンスープとキャベツのみ。
そこそこ再現できちゃうから不思議ね。
まあ、焼きそば自体がそんなに複雑な食べ物じゃないしね。ただまあ、店で食べるのとはやはり微妙に違うから、改善の余地はまだいくらもあるが。ただ、醤油ラーメンのスープとソースってそんな味は喧嘩しないのな。
正直、ブログのネタとすればどちらも弱いんだが、合わせてまあ、今日のネタにはなったという事で。